タグ

2018年12月20日のブックマーク (2件)

  • ヒプマイのコミカライズが“解釈違い”→誰も解釈できなかったアニメ「カブトボーグ」が10年以上の時を経て再発掘されてしまう珍事に発展 - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 男性声優によるラップソングプロジェクト“ヒプマイ”こと「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」の前日譚を描いたコミカライズ『ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg』が、12月17日発売の『少年マガジンエッジ』2019年1月号(講談社)で開始。 しかし、その内容が物議を醸すこととなり、その影響で、2006年から2007年にかけて放送されたアニメ「人造昆虫カブトボーグ V×V」が10年以上の時を経て、一時トレンド入りを果たしてしまうなど、各方面に飛び火しています。 まさか2018年にカブトボーグがトレンド入りするとは(画像は「人造昆虫カブトボーグ V×V」公式サイトから) これまで、CDを中心にコンテンツを発信していた「ヒプノシスマイク」の初となるコミカライズが、『少

    ヒプマイのコミカライズが“解釈違い”→誰も解釈できなかったアニメ「カブトボーグ」が10年以上の時を経て再発掘されてしまう珍事に発展 - ねとらぼ
    yuimoke
    yuimoke 2018/12/20
    また見たいな、あの狂気
  • 深刻化する職場での「女同士のパワハラ」一体どうすれば?(奥田 祥子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「女性課長から目の敵にされ、パワハラを受けるなんて……。恐ろしい女同士の闘いはこりごりです。私が管理職を目指していたことが、彼女の私へのいじめ、嫌がらせに拍車をかけていたことを考えると、もう怖くて出世ラインには乗れません」 かつてメーカーで総合職として勤めていた裕子さん(仮名、43歳)は女性上司からパワハラに遭い、思い悩むうちに心の病を患って退職を余儀なくされてしまった。5年前のパワハラ辞職を振り返り、管理職昇進を望まない理由と女性登用に関する会社の問題点について、こう思いの丈をぶつけた。 「その女性課長のマネージメント能力が低いことは、部長も人事部も周囲は皆わかっていたのに、社内では数少ない女性管理職として腫れ物に触るように気を遣われて、誰も改善するよう指導しなかった。間違った女性登用を進めたせいで、私のような被害者が出たんです」 職場で女性たちの仲が悪いワケ 女性が同性、特に女性の部下

    深刻化する職場での「女同士のパワハラ」一体どうすれば?(奥田 祥子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    yuimoke
    yuimoke 2018/12/20
    こういう困った上司って本当に女性だけの問題なの?男性にもいそうだが?女王蜂問題がどのくらいの頻度で起こるかにもよるが、数合わせで不適格な人が管理職になるのは男女変わらずあるのでは?