タグ

テキストオブジェクトとsurround.vimに関するyuisekiのブックマーク (6)

  • surround.vim のつかいかた

    ■ 導入 例により、vim.org から ダウンドードしてきます。 surround.vim : Delete/change/add parentheses/quotes/XML-tags/much more with ease つい最近、バージョン 1.9 がでています。vim.org では Vim のバージョンが 6.0 対象と書かれていますが、ヘルプをみると Vim 7 以降がオススメとあるので、Vim 7以上でも安心です。 適当に展開して plugin, doc にファイルを置き、:helptags path/to/help(ヘルプの置いてあるパス) などとしてヘルプを引けるようにしておきます。 ■ テキストオブジェクトおさらい surround.vimvim のテキストオブジェクトに対する操作を拡張するプラグインです。テキストオブジェクトをざっくりおさらいです。 テキストオ

  • vim の text-object をより便利に使えるプラグイン - surround.vim - 2nd life (移転しました)

    http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697 vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。 いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。) foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では ds cs ys vs それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たと

    vim の text-object をより便利に使えるプラグイン - surround.vim - 2nd life (移転しました)
  • ごりゅご.com

    ごりゅご.com

  • Vimのテキストオブジェクトとsurround.vimでhtml編集の効率を上げる

    私がVimhtml編集を行うときに便利だと思った機能やプラグインを紹介します。全部で2回を予定しています。 初回はテキストオブジェクトとsurround.vimです。 目次 テキストオブジェクト surround.vim テキストオブジェクト テキストオブジェクトとは テキストオブジェクトとは、記号などで囲まれたテキストをオブジェクトとして扱うことができる、Vimの機能です。テキストオブジェクトを使うと、ある記号で囲まれたテキストをコピーしたり削除したりできます。 Vimを使い始めて間もないころ、それまで秀丸やIDEしか使ったことがなかった私はVimのテキストオブジェクトの便利さに感心したことを覚えています。これを覚えてから、テキストの編集効率は格段にあがりました。 使用例 テキストオブジェクトを理解するには、使用例を確認するのが手っ取り早いです。 下記は、ノーマルモードのとき*の後ろに

    Vimのテキストオブジェクトとsurround.vimでhtml編集の効率を上げる
  • /halt/Snapshot - surround.vim解説

    ちょっとずつ複雑なことをやっていっているのですが、正直まだ自分で作っていくイメージがついていません。 加速と減速=イージングタイムラインパネルのフレーム数がでてるとこの下のスライダーでワークエリアの幅を操作できるグラフエディターというのが存在する。値グラフと速度グラフ。グラフを編集するときに触るのはハンドルだけイージングの速度が早くてコマが見える時はモーションブラーをかける(13:40)モーションブラーは色々ごまかせてしまうので最後につけたほうがいい。処理が重いから最初のほうでつけるとプレビューのときにしんどいとかもある(ただプレビューのときだけオフにするとかもできる)

    /halt/Snapshot - surround.vim解説
  • Vim テキストオブジェクトの深淵 - 愛と勇気と缶ビール

    *エントリーに直接タグを書くというマジでバカなことをしてしまった。 うみねこ早くプレイしてー 縁寿は俺の嫁ー とか置いといて 今日はVimperatorでなくてVimのことでも書こうかね。我らが愛する魔法のエディタさ。 Vim7? くらいになってからテキストオブジェクトなる機能が導入されたのだけども そのままだとコレ、あまり役に立たないんだよね。 例えば、:mogi => "in*c*hiki yarou" に対して (*a* は通常モードでaの上にカーソルがある状態を示す) di" で ""(ダブルクォーテーション)の内側のテキストだけを消すとか da" で ""も含めた全体を消すとか ci" で "" の内側のテキストを消して挿入モードに入るとか はデフォルトの状態でもできるけど。要は、i(囲み記号)で囲み記号の内側のテキスト、a(囲み記号)で囲み記号を含めた全体を範囲指定できるってこ

    Vim テキストオブジェクトの深淵 - 愛と勇気と缶ビール
  • 1