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図書館に関するyuisekiのブックマーク (4)

  • すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2

    引き続き、新入生向けを口実にする。 前回はオフラインでの探し方の話をしたので、今回はオンラインでの(ネットをつかった)探しものについて。 ごくごく基礎的な話は、 googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと 読書猿Classic: between / beyond readers あたりにまかせて、今回は足がかりになりそうなものをつくってみた。 こうしたリンク集は、検索エンジンが今ほど便利でなかった/ソーシャル・ブックマークが存在しなかった時代にはよくつくられたが、ネットではどれだけ有益なサイトでもあっという間に(つまり屋や古屋よりもはやく)消えてしまったりするので、大規模なリンク集ほどメンテナンスが大変で、あまり望まれなくなった。 自分でも、なんだか久しぶりにつくってみた気がするが、個人的にはネットの定点観測的な意味合いがある。 つまり、つくってみることで、ネットの情報の

    すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2
  • 人類の歴史を守り続ける世界の美しい図書館

    天井の装飾がかなり細かく重圧を感じるストラホフ修道院図書館(チェコ) 大好きkikuma(@circustic)です。最近はインターネットばかりで図書館には行っていませんね。 人類の文化がこれほど成長した要因は知識を次の世代に受け継ぐという行為を習得したからだと思います。昔の図書館が豪華なのはそれだけ情報を貯蔵する事に権威があったんでしょう。 海外のサイトで世界の美術館の写真がたくさん紹介されていたので一部ご紹介致します。 外観は巨大な石盤のような印象を受けるエスパーニャ図書館(コロンビア)スペイン国立図書館スペイン) 個人的にはかなり好きです。ただコロンビアって治安がすごく悪いイメージなんで行くのにちょっと躊躇しますね^^; 高さのある書棚がカッコいいイエール大学のバイネッキ図書館USA)。タワー型のコンピューターを連想させますね。 トーマスフィッシャーレアブック図書館(カナダ)。

    人類の歴史を守り続ける世界の美しい図書館
  • 図書館論争終わった感じ | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    今日は、昨日の新図書館構想、特に、Tカードにおける図書館履歴情報の取り扱いについて、新聞各紙に掲載。Twitter上では極めておかしな議論が横行しましたが、最初から、Tカードにおいても自分(利用者)の情報の取り扱いに関しては、「同意」を取る、そして、図書館履歴情報に関しては、同意を取る中で、可能な限り、図書館の中で扱われたほうが望ましいと言っていました。 その結果、今日の新聞の報道になったわけですが、これで、不毛な図書館論争は終わりでしょうね。ただ、これは前にも書きましたが、武雄市内にいるとよく分からないのですが、ネットの世界で、この新図書館構想は一定の盛り上がり。その結果、随分、良い意見も頂きました。これはありがたいですね。 大体、地方といえば、無関心が通り相場。しかし、僕はこれではいかんと思うのです。関心を強烈に引くことができれば、様々な意見がひとりでにやってくる。 そうしたら、こんな

    図書館論争終わった感じ | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
  • 武雄市長、産総研に圧力をかけて高木浩光氏を呼び出そうと画策 | スラド IT

    先日武雄市が図書館の利用カードをTポイントカードに置き換える計画を発表したが、セキュリティ研究家高木浩光氏がこれに対しプライバシ保護の観点から苦言を呈した。これを知った武雄市長が高木氏に対し「公開討論をしましょうよ」と呼びかけた。高木氏は「専門外のことを話すことは許されていません」とこれを断ったのだが、武雄市長側はこれに反発、「上京してあなたの職場にこのblogを持って行きます」「国会議員に働きかけます」との発言を連発、失笑を浴びている(Togetterまとめ)。ちなみに高木氏が所属している産業技術総合研究所(産総研)は非特定独立行政法人であり、その職員は国家公務員ではない。 なお、図書館の利用カードをTポイントカード化する件に関する問題点は高木氏の最新の日記でまとめられている。

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