宇宙十職とは? 何でも「○○茶会」にしてしまう、近藤俊太郎。 何でも「宇宙○○」にしてしまう、磯部洋明(宇宙物理研究者) そんな二人が2010年秋に始めた「宇宙茶会」が全ての始まり。 そのはなしを聞いた太陽研究者「宮原ひろ子」の 「せっかくやるならお茶碗も『宇宙』ならもっと楽しそう」 の一言から『宇宙十職』は始まる。 損得ではなく「面白そうだから!」という共通する想いを 持った若手作家による表現の場として、無限の広がりを持つ「宇宙」同様 「宇宙十職」も無限の可能性に向かって現在進行中! 第1期 [ 作品解説 ] 第2期 [ 作品解説 ] 第3期 [ 作品一覧 ] パートナー 【宇宙監修 アドバイザー】 京都大学学際融合教育研究推進センタ— 特任准教授 磯部洋明(太陽研究) 国立極地研究所 准教授 片岡龍峰(オーロラ研究) 【ロゴデザイン】 木下まりこ 宇宙十職 第1期(参加作家:「20名」