「あっ・・・んんっ・・・ はっ・・ん」 ふすまごしに聞こえるその声はまぎれもなくアスカのあえぎであった。 昨日まではいっしょにその声を聞きあったものだが・・・。 そうふすまを挟んだその向こう側でアスカは自慰をはじめているのだ。 その声を聞きながらシンジもすでにその改造された肉体を布団の中でもてあそび始めていた。 年齢不相応なたわわな胸、きゅっとしまった腰、お尻から太もものラインなど自分の体でありながら、バスルームなどで何度も欲情してしまうほどお気にい入りだ。 リツコにより両性具有の身体に改造され綾波似の美少女になったシンジは現在はシンジの妹ユイとして学校には通っている。 すでに先んじて両性具有に改造され自らのペニスの虜になりつつあったアスカとは改造されたその日から共に毎日お互いを求め合った。 アスカが受けにまわることもあればシンジが受けにもなったり、家だけでなく学校でも人気のない校舎