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2015年12月6日のブックマーク (5件)

  • 猫好きの聖地、70万匹が暮らす 地中海の島国・マルタ共和国

    そんなマルタには人口の倍近くのネコ住むとされ、ネコ好きの間では、田代島(宮城県)や青島(愛媛県)と同じ「島」として知られている。多くの愛好家が、風光明媚なネコの“聖地”に癒やされにやって来る。 「ネコは好きだよ。獲った魚はもちろんあげるさ。この島の伝統だからね。すごく古い文化だ」。島東部の港町・マルサシュロックで、漁師のアンソニー・ダマートさん(49)はそう話した。「まあ、あげるのはべられない大きさのものだけど」 マルタ共和国は、マルタ島をはじめとする3つの島からなり、面積計約316平方キロ。人口は42万人弱だが、ネコは一説によると70万匹も住んでいるという。フェニキアやカルタゴ、ローマにアラブに騎士団と、紀元前からさまざまな勢力が行き交ったため、さまざまな言葉や風習が混ざり合い、独特の文化を形成した。

    猫好きの聖地、70万匹が暮らす 地中海の島国・マルタ共和国
    yuiseki
    yuiseki 2015/12/06
  • <吃音の悩み>男性「差別の人生」障害者手帳求め法廷に立つ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    なめらかな発語が難しい吃音(きつおん)に悩み抜いてきた半生を、法廷で訴えようとしている男性がいる。仙台市の無職、桜田俊介さん(47)は幼い頃からいじめや、からかいに遭ってきた。成人後も電話で不審者や外国人と間違われ、公園で子供に声をかけて変質者扱いされたこともある。吃音が原因で失職し、自殺も考えた。「吃音者が差別される現状を広く知らせたい」と話す。 発症は6歳の頃。「ことばの教室」がある小学校に転校したが治らず、いじめの標的となった。中学で「風紀委員長」となり、毎週朝礼時に舞台上で話さなければならず、生徒や教師に笑われた。「恥ずかしくて、悔しくてたまらなかった」と振り返る。 高校や大学でいじめはなくなったが、散髪や堂での注文など日常生活で苦労が絶えない。電話でのやりとりにも難渋した。 就職活動が始まり、「電話ができないと仕事にならない」と民間の吃音矯正訓練所に通ったが、完治しなかっ

    <吃音の悩み>男性「差別の人生」障害者手帳求め法廷に立つ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    yuiseki
    yuiseki 2015/12/06
  • フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目

    Finland, Heinola, Family with baby girl (12-17 months) near pine tree in forest フィンランドの「ネウボラ」と呼ばれる、妊娠期から就学前までの子育て支援が今、日で注目を集めている。日では急速に進む少子化対策として、仕事と家庭の両立が急務になっているが、子育てに必要なサポートが十分に整っているとは言えない。また、せっかく生まれてきた子どもたちが虐待死する事件も絶えない。児童虐待によって生じる社会的な経費や損失は、少なくとも年間1兆6000億円にのぼるという試算もあり、健やかな子育ての実現は、日の重要課題だ。 一方、フィンランドの出生率は、1.71と日の1.42に比べて高い水準(2014年)にあり、子どもの虐待死件数も減少。その背景にあるのが、「ネウボラ」であると吉備国際大学保健医療福祉学部の高橋睦子教授は指

    フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目
    yuiseki
    yuiseki 2015/12/06
  • 長女に、ウッドデッキにしめだされた思い出 - リンゴ日和。

    これは、たぶん長女が2才前後くらいだったときの思い出です。 うちはウッドデッキがあるのですが、私がウッドデッキから外に出て、庭木の水やりをしているときに、家の中から長女に鍵をかけられました。 わ、しめだされた・・・と思いましたが、簡単に閉められたので、開けるのも簡単だろうと思い、「鍵を開けて」といって、あけるジェスチャーを外からしました。 そのジェスチャー通り、長女も試みてくれたのですがうまくいきません。 よく見ると鍵を閉めるのは1段階ですが、開けるのは防犯のためか2段階になっていました。 その2段階の工程を、ジェスチャーや大声で伝えようとしても、長女もはじめてのことで全くわからなくて、とうとう開けることができませんでした。 「ねえ、あけてってばー」と、しめだした人に大泣きされました。 そのまましばらく、いろいろジェスチャーしてみましたが、やはり長女は鍵を開けることができず、号泣が、防犯

    長女に、ウッドデッキにしめだされた思い出 - リンゴ日和。
    yuiseki
    yuiseki 2015/12/06
    大人じゃないと開けられないようにする鍵を覆うカバーみたいな物あったら売れそう
  • 「、」の打ち方ご存知ですか? だれも教えてくれない作文の技術 - ミニマリスト ひかるの本棚

    「作文」 小学生の頃から始まり何度書いたかわかりませんが、ひとつだけ言えることがあります。 それは、誰も文章の書き方を具体的に教えてくれなかったということです。 誰も教えてくれない文章の書き方 (書評です) 小学生の頃、勉強はからっきし出来ませんでしたが作文は嫌いではありませんでした。 国語の時間に「じゃあ作文を書きましょう!」と先生が手の一つでもパンっと叩けば、周りは嫌な顔をする子が多かったですが、僕は別に苦ではなかったです。 ※出来は良くありませんでしたが。 日語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 1982/01/14 メディア: 文庫 購入: 87人 クリック: 580回 この商品を含むブログ (490件) を見る 中学生からの作文技術 (朝日選書) 作者: 多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2004/10/09

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