タグ

2017年3月12日のブックマーク (12件)

  • 博報堂やマイクロソフト、人の表情を読み取って最適な商品広告するシステム

    博報堂の自主開発型クリエイティブ・ラボである「スダラボ」、博報堂アイ・スタジオのビジネス開発組織である「広告新商品開発室」、日マイクロソフトの3者は3月9日、顔の特徴や感情に合わせて商品やサービスの広告を出し分けるアウトドア・メディア及びターゲティング広告配信システムである「Face Targeting AD (フェイスターゲティング・アド)」を連携して開発したと発表した。 新製品は、駅や街中に設置した鏡型のアウトドア・メディア(デジタル・サイネージ)が、鏡の前に立った人の年齢や性別の他、メガネをかけているかどうかやヒゲの有無など顔の特長や表情を読み取り、クラウド上のマイクロソフトのAIがその人のその時の気分や健康状態を分析し、その状態に最適な商品やサービスの広告を提示するという。 例えば、疲れている時に栄養ドリンクを画面の中に提示したり、悲しそうにしている表情なら思い切り泣ける感動的な

    博報堂やマイクロソフト、人の表情を読み取って最適な商品広告するシステム
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • シリコンバレー101(698) 総スカンを食らうUber、スタートアップの成功とダークサイド

    配車サービスというと、これまでUberが圧倒的な存在だったが、最近は近所でLyftの車をよく目にする。このあたりではUberとLyftの両方に登録してリクエストのある方の看板を出して走っているドライバーが多いので、Uberを避けてLyftを使う人が増え、それでLyftが目立つのだろう。 Uberを敬遠しているのは利用者やドライバーだけではない。Buisness Insiderのレポートによると「シリコンバレーのプログラマーはUberに務める友人退職を促している」そうだ。 スマートフォンを活用したオンデマンド型サービスの開拓者であり、同様のサービスが「Uber for X」と表現されるほど高く評価されていたUberが、なぜ今これほど嫌われているのか? 「U」マークを貼って走っているuberXの車、サンフランシスコのダウンタウンを走る車をよくチェックするとたくさんの車が「U」マークを付けてい

    シリコンバレー101(698) 総スカンを食らうUber、スタートアップの成功とダークサイド
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • けものブック

    すごーい!けものブックはFacebookの「いいね!」や「うけるね」を「すごーい!」や「たーのしー!」に変えられる拡張なんだね! すごーい!けものブックはFacebookの「いいね!」や「うけるね」を「すごーい!」や「たっのしー!」に変えられる拡張なんだね! Facebookのインターフェイスを日語か英語にして使ってね!

    けものブック
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • Chrome拡張「けものブック」を作ったよ! – コーヒーサーバは香炉である

    けものフレンズのアニメもそろそろ終盤になったところで、Chrome拡張 “けものブック” というものを作って公開した。けものブックはFacebookで「いいね!」や「うけるね」を「すごーい!」「たーのしー!」に変えられる拡張なんだね! 「ひどいね」と「悲しいね」にふさわしいセリフを探すのにちょっと苦労したが、サーバルちゃんはなんでもかんでもポジティブなことしか言わないわけではなく、ちゃんと嫌なことは嫌だと言える子である。1話でカバに「おっちょこちょいでぜ〜んぶ台無しになってる子」呼ばわりされたときの「ひどいよー」と、4話で大迷路から出られなくなりそうな時にツチノコに対して発した「やだやだー」を採用した。 アイコンは例のカラーリングで親指を立てたもの。 当にシンプルな機能だけど、Facebookを見るのがいつもより更に楽しくなり、どんどんフレンズをほめたい気分になってくるので使ってみてね!

    Chrome拡張「けものブック」を作ったよ! – コーヒーサーバは香炉である
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • すごい物理学者の「スイッチが入った瞬間」

    すごい物理学者の「スイッチが入った瞬間」
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • 多才な物理学者は野性味あふれる田舎の技術少年

    これまで、素粒子実験に使う加速器や、「X線自由電子レーザー」なるものの開発に功績があり、現在では、DNAやウイルスの三次元構造を見ることができる新型顕微鏡や、海の波や海流を使った発電の研究などを精力的に進めている。 加速器、レーザー、顕微鏡、自然エネルギーによる発電。こう書いてしまうとばらばらだし、顕微鏡と発電は、現在進行形のプロジェクトとして、同じ研究室の中で進めていること自体、頭に「?」が浮かんでしまう。 それでも、新竹さんの中では実に一貫したつながりがあるようだ。なにかぐっとくるテーマをみつけたら、がしっと掴み、実現していく研究者としての野性味を感じる。 新竹さんは、自らを、技術をもって科学する「技術科学者」だという。これもまた刺激的な話だ。科学(サイエンス)と技術エンジニアリング)は、似て非なる部分がありつつも、「科学技術」として世界に変革をもたらしてきた。古い世界観を変えたし、

    多才な物理学者は野性味あふれる田舎の技術少年
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • 加速器界の革新的発明「新竹モニター」誕生秘話

    前者はまごうことなき物理工学から生物学(なにしろウイルスやDNAの立体構造を見ることができるようになる)などの革新へと繋がる最先端のテーマだし、後者も自然エネルギーという、聞こえはいいけれど実は困難が山積する分野に「野生の技術者」の能むき出しで立ち向かうというような風情だ。 楽しみながら苦労し、苦労しつつ楽しみ、探究を続ける新竹さんの研究スタイルの「波」に乗ってお話を伺ってきて、やっと、新竹さんが研究者として第一歩を踏み出すところまでやってきた。 最初のテーマは、修士時代のもので、熱電子銃の開発。昭和のSFみたい、とぼくは感じた。 「就職活動がそのころ、あんまり盛んじゃなかったから、大学4年生になると研究室に配属になるんですよ。それで、ちょうどヨーロッパから帰ってきた先生が、『おれ、イオン源をつくるから、おまえ熱電子銃つくれ』って言うんですよ、いきなり私に(笑)」 熱電子銃というのは、書

    加速器界の革新的発明「新竹モニター」誕生秘話
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • 7つの細菌に効く薬と原発に代わる波力発電

    7つの細菌に効く薬と原発に代わる波力発電
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • 錯視から入る不思議な知覚の世界

    目で見ているものが「実際」とは違って見えてしまうことを指す「錯視」。この錯視を含め、見たり聞いたり考えたりしているときの脳の活動を測定して、「時間の知覚」「多感覚統合」「脳の性差」など、人間の内なる活動のメカニズムを探る四裕子先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之) 目で見ているものが、「実際」とは違って見えてしまうことを指す。 言葉自体、少し硬く、とっつきにくいかんじがするが、英語で言えば「イリュージョン」(あるいはビジュアル・イリュージョン)で、ちょっと楽しげに聞こえてくる。「視覚の魔術師」として有名なエッシャーの様々な「だまし絵」も、錯視を利用したものが多いことを想起すれば、ますます楽しげだ。 楽しみつつ学ぶ というわけで、錯視は楽しい。なにしろ「イリュージョン」であって、「ええっ?」という驚きに満ちている。2009年から日錯視コンテストなるものが毎年開催されて

    錯視から入る不思議な知覚の世界
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • 錯視から脳の新たな働きを解明

    目で見ているものが「実際」とは違って見えてしまうことを指す「錯視」。この錯視を含め、見たり聞いたり考えたりしているときの脳の活動を測定して、「時間の知覚」「多感覚統合」「脳の性差」など、人間の内なる活動のメカニズムを探る四裕子先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之) 東京大学大学院総合文化研究科は、京王井の頭線駒場東大前駅の駒場キャンパス内にある。四裕子准教授が主宰するのは、認知神経科学・実験心理学を研究領域とするラボだ。 刺激的なほころび 錯視コンテストへの応募を学生に義務付けている理由の1つは、研究者として必要なスキル(被験者に見せたいものを自在にコンピュータで描き、提示する技術)を身につけることだが、実は、新しい錯視を知ることで、新たな視覚のメカニズムを知ることにもつながるかもしれないという大いなる目論見があると聞いた。 新しい錯視の発見をめぐるあれこれを、在室

    錯視から脳の新たな働きを解明
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • ヒトの脳はどのように時間を知覚しているのか

    ヒトの脳はどのように時間を知覚しているのか
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12
  • 究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】

    先週、日に一時帰国した際、話題になっていた映画「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を観てきました。ARに興味のある方は、参考になる&自分ならこう作るというインスピレーションを得られる、という二つの意味で視聴をお勧めします。 こんにちは、あるしおうねです。 2017年2月に日国内でも発売されたことを受け、光学シースルー型のAR-HMDであるHoloLensがVR/ARの開発者界隈で最近話題になっています。HoloLensは実環境とぴったりずれのない位置トラッキングが桁外れに高性能とされる一方で、表示される画像の視野角が狭い、という声も挙がっています。Microsoftの公式見解としては、文字が読める画素密度を維持するために、今は敢えて視野角を狭くしているとのことですが、今後改良されていくと予想されます。また、HoloLensを始めとする光学シースルー型のAR-HMDに

    究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】
    yuiseki
    yuiseki 2017/03/12