情報処理学会 情報システムと社会環境研究会 IPSJ-SIG-IS 当日資料一括ダウンロードサイト(IDとパスワードが必要です) ショートペーパーについて 2024年度活動計画 論文/受講者募集 プログラム 第168回研究発表会 2024年6月15日(土) 青山学院大学(青山) 論文募集 申込締切2024年4月15日(月) 原稿締切2024年5月15日(水) プログラム 第169回研究発表会 2024年8月22(木),23日(金) 新潟工科大学(柏崎) 論文募集 申込締切2024年6月23(日) 原稿締切2024年7月22(月) プログラム 第170回研究発表会 2024年12月 東海大学(品川) 論文募集 申込締切2024年10月上旬 原稿締切2024年11月上旬 プログラム 第171回研究発表会 2025年3月 東京都立産業技術大学院大学(品川) 論文募集 申込締切2025年1月上旬
従来の仮説検証型のユーザ調査に限界を感じ,エスノグラフィに代表さ れる仮説構築型の調査技法に注目を始めている.しかし,これまでのエスノグラフィは,長期間にわたるフィールドワークと解釈の繰り返しによって成立し,また,プロセスの標準化が進んでいないことなどから,時間や人材に限りのあるビジネスのフロントラインでは導入しづらいと いう問題があった.そこで,本セッションでは,エスノグラフィの本質を生かしつつ,企業のビジネスプロセスに則った調査技法を紹介する.「ビジネス・エスノグラフィ」と呼ばれるこれらのテクニックは,講演者らによって開発・体系化が進められているものだが,同様の流れは,米国で2005年に開始された,EPIC(Ethnographic Praxis in Industry Conference)という国際会議の存在にも見て取ることができる.本セッションでは,合わせて,2007年10月に開
全国大会では、最新の学術・技術動向や、情報に関する新しい研究成果やアイディア発表などを通じ、意見交換や交流を行っています。ぜひご参加ください。 ■会 期 : 平成20年3月13日(木)~15日(土) ■会 場 : 筑波大学 筑波キャンパス(茨城県つくば市天王台1-1-1) ■プログラム: 第70回全国大会プログラム(HTML) 第70回全国大会プログラム(印刷用PDF) ■交通機関 : 会場(筑波キャンパス)へのアクセス ※お車でのご来場はご遠慮願います ■会場案内 : キャンパス図,館内図 ■宿泊のご案内 : 第70回全国大会宿泊予約(日本旅行) 【第70回全国大会サテライトイベント「ワクワクIT@あきば2008」】 情報処理に関する「ワクワクする大型プロジェクト」が一堂に会し, 展示・実演等を行う「プロジェクトショーケース」と 各プロジェクトに関する講演やセミナーを行う「プロ
科学技術振興機構 研究開発戦略センター 科学技術振興機構 戦略的創造事業本部(CREST) 科学技術振興機構CREST「情報社会」研究事務所 国立情報学研究所 産業技術総合研究所 グリッド研究センター 情報大航海プロジェクト 情報通信研究機構 知識創成コミュニケーション研究センター 北陸先端科学技術大学院大学 21世紀COEプログラム「検証進化可能電子社会」 文部科学省 科学技術振興調整費「生活者支援のための知的コンテンツ基盤」 文部科学省「知的資産の電子的な保存・活用を支援するソフトウェア技術基盤の構築」 文部科学省 研究補助金特定領域研究「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」 文部科学省 リーディングプロジェクト「e-society 基盤ソフトウェアの総合開発」
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と決まっており、 これ以外の操作や反応はほとんど考えられないから、 ユーザはほぼ絶対に使い方を間違うことはありえない。 金槌を持つと何でも釘に見えると言うが、 それでも困らないようなシステムならばよいわけである。 抽象概念の排除 筆者を含めてほとんどの人は抽象概念を扱うことが苦手だと思われる。 計算機では操作対象やコマンドなど いろいろなものに名前をつけて扱うことが多いが、 テレビやビデオに名前をつけて扱うというのは 目の前のテレビを直接操作するのに比べると面倒だしわかりにくい。 また、情報家電でなんらかの手順を実行させようとするとき、 プログラムを実行するという概念だけでも相当難しいが、 変数や関数のように目に見えないものを使って 条件判断や繰返しを行なうことはほぼ絶望的である。 一方、 具体的に目に見えるものは扱いが楽である。 目の前のビデオからテレビに線がつながっていれば、 ビデオか
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