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東京大学の学生、教職員、約3万人が共用するパソコンの大半がiMacベースになったことが大きな反響を呼んでいる。なぜMacなの?。これまでのx86系PCをなぜ入れ替えることになったのか?。Macが入ったことでWindowsアプリケーションが使えなくなって不便では?。といったいろんな疑問が持ち上がってくる。 東京大学情報基盤センター情報メディア教育研究部門で現場指揮に当たる安東孝二助手に詳しい話を聞いた。 聞き手は日経BP社編集委員室 主席編集委員 林 伸夫 ――これまでLinuxを使ったx86系PCが千台規模で使われていたわけですが、その大半がiMacに代わったのは大変驚きました。導入を左右したキーポイントは何だったのでしょう。 安東 入札制度により各社から提案をもらったものを検討していくと、今回のシステムが価格・仕様・パフォーマンスの観点から最も評価が高かったというわけです。 これまで
国際大学グローバル・コミュニケーショ・センター(GLOCOM)の青柳武彦教授は個人情報とプライバシーの違いを明確にし、個人情報保護法に対する過剰反応を諌(いさ)めている。こうした明確な認識に立ってこそ、個人情報保護法が本当に生きるはずだ。 個人情報とは一体何か 第6回で書いた「過剰な個人情報保護が社会を分断する!~行政や企業は情報公開拒み、個人は詐称のし放題~」を読まれた方からメールを頂戴した。その中から本人の了解を得て2通を今回と次回でご紹介したい。お一人は大学教授、もう一人は医師の方からである。 なぜここで紹介するかというと、個人情報保護法とプライバシーの問題、もっというと「個人情報とは何なのか」について考えさせられるご指摘をいただいたからだ。両氏の許しを得てここで紹介しながら、この問題をさらに突っ込んで考えてみたい。 1通目は、国際大学グローバル・コミュニケーショ・センター
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