タグ

ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (43)

  • 久米島北方で爆発音 黒煙上がり地面揺れる | 沖縄タイムス+プラス

    【久米島】21日午前10時半ごろ、久米島町の男性から「久米島北方の沖合で黒い煙が見え、爆発音があった」と110番通報があった。  同町北部の宇江城の山道工事現場から目撃した男性(19)によると、「ドーン」という爆発音が2度聞こえ、振り向くと町の北方の海に、「大きな真っ黒な煙」が見えた。その後、地面が数秒に渡って横揺れし、ゴーッという戦闘機のエンジン音のような音が聞こえた、という。  男性は「あれほどの爆発音は聞いたことがない」と話した。町の北方28キロには、米軍の鳥島射爆撃場がある。 町役場は「爆発場所は断定できないが、鳥島射爆撃場だと考えられる」と話している。  沖縄防衛局は「米軍は、特別な訓練を実施していないと回答した」と説明している。

    久米島北方で爆発音 黒煙上がり地面揺れる | 沖縄タイムス+プラス
    yuiseki
    yuiseki 2014/05/22
  • 沖縄タイムス | アノニマス関係者、麻薬密輸組織から「解放」

    アノニマス関係者、麻薬密輸組織から「解放」 全国 2011年11月5日 10時57分Tweet(44分前に更新) 【ロサンゼルス共同】メキシコの麻薬密輸組織「セタス」に誘拐された関係者の解放を要求し、受け入れなければセタスの秘密情報を暴露すると宣言していた国際的ハッカー集団「アノニマス」を名乗るグループは4日までに、この関係者が解放されたことを明らかにした。 一方でセタスから、アノニマスが情報を1件公開するごとに「10人に対して報復する」と脅迫されたと説明。「無関係の市民を巻き込むわけにはいかない」として、セタス関連の情報の暴露は当面行わないと表明した。 同グループの中南米地域のサイト「アノニマス・イベロアメリカ」に掲載された声明によると、解放された関係者は軽いけがをしているが、元気だという。

    yuiseki
    yuiseki 2011/11/05
  • 可視光活用し水中会話 座間味で産学研究/11年の商品化目指す - 沖縄タイムス

    体験型観光へ効果期待 ダイビングスポットとして知られる座間味村で、可視光(目に見える光)を活用してダイビング中に会話できる「水中通信技術」の開発が始まっている。実現すればダイビングやシュノーケリングなど体験型観光に大きな付加価値をもたらすとともに、自然に負荷を与えない環境保全型の通信手段として注目されそうだ。座間味村の第3セクター「21ざまみ」(垣花武信社長)が、経済産業省の「地域イノベーション創出研究開発事業」を活用し、産学での研究態勢を構築。早ければ2011年度の商品化を目指している。(吉田央) 水中通信は水中メガネにマイクとスピーカーを埋め込み、可視光を送受信する装置を体につけることで会話を可能にする構想。 可視光に関してはNTTドコモやソニーなど情報通信大手企業に加え、警視庁、海上保安庁など政府機関を含む26社・団体でつくる「可視光通信コンソーシアム」(VLCC、会長・春山

    yuiseki
    yuiseki 2009/11/01