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ブックマーク / www.gamenews.ne.jp (65)

  • 飲んでパシャリ! カプセル型内視鏡をオリンパス子会社が承認申請、2008年にも販売開始か - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年01月18日 12:30 【NIKKEi NeT】は1月17日、【オリンパス(7733)】の子会社であるオリンパスメディカルシステムズが、薬の錠剤のように水と一緒に飲み込んで使う日国内では初のカプセル型内視鏡の製造販売承認を【厚生労働省】に申請したと報じた。当初は2006年末までに行われる予定だったが多少ずれ込んだもよう。早ければ2008年にも承認を取得し、病院向けに販売できるとのこと。 このカプセル型内視鏡は先に【飲んで使うカプセル型内視鏡をオリンパス(7733)子会社が承認申請へ】でも報じたが、胃カメラなどの従来のチューブ型の内視鏡が届きにくい小腸なども検査できる画期的な医療機器。長さ2.6センチ、幅1.1センチのプラスチック製カプセルに、CCD(電荷結合素子)カメラと照明用の発光ダイオード(LED)、無線送信装置を内蔵している。治験者が飲み込むことでこのカプセルが体内をゆ

    yuiseki
    yuiseki 2007/01/19
  • 中国空軍、国産最新鋭戦闘機J10を実戦配備 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年12月30日 10:00 [このページ(nhk.or.jp)は掲載が終了しています]が新華社通信の報として伝えるところによると、中国は12月29日に国産の最新鋭戦闘機であるJ10(殲撃10型、チョントーJ-10)の実戦配備を開始したという。一部情報では台湾海峡などに優先配備され、同海峡での制空権の確保を目指す狙いがあるという。 配信された映像によると、新華社通信ではJ10が空中給油機から給油される様子や、高低いずれの位置からも正確に目標物を攻撃できる様子が映し出され、その高性能ぶりをアピールしている。 J10がどの地域に何機配備されたのかは新華社通信では明らかにしていないが、香港メディアでは台湾海峡を作戦地域とする南京軍区に配備されたと伝えられている。J10の配備により、台湾に対する無言(!?)のプレッシャーを与えるものと思われる。 これに対してアメリカ軍では中国の急速な軍事増強

  • 国立国会図書館でウェブサイトの収集本格化へ・立ちはだかる著作権の壁:Garbagenews.com

    2007年01月07日 20:15 先に【国会図書館が閉鎖サイトのデータ収集と公開開始】で報じたように【国立国会図書館】では一般書籍同様にインターネット上のウェブサイト(ホームページ)を収集・蓄積する事業を2006年7月10日から正式に「インターネット情報選択的蓄積事業」としてスタートしている。プロジェクト名も【WARP(Web ARchiving Project)】と決まったようだが、そのサイト収集事業が格化すると共にさまざまな問題点も明らかになってきたという([参考:産経新聞])。 国立国会図書館には国立国会図書館法に基づき、一般書籍・小冊子・楽譜・地図、さらにはパッケージされた電子出版物に至るまで1部ずつ献する義務がある。公的書籍はもちろん、民間の出版物もしかり。ところが(当然といえば当然だが)ネット上で公開されたものにはその義務は無い。 紙媒体の不調とコストダウンや読者ニーズの

    yuiseki
    yuiseki 2007/01/08
    ぶっちゃけウェブ魚拓でよくねw
  • メイド喫茶のはしり!?ともいえる「アンナミラーズ」がさらに縮小、3店舗へ

    2006年07月04日 07:00 【NIKKEI NeT】の報によると、【井村屋(2209)】が主に首都圏で展開する、パイを中心としたアメリカ風レストラン【アンナミラーズ】の事業が縮小の一途をたどっている。最盛期には22店舗存在していたが、現在では5店舗。今年の9月にはさらに2店舗が閉店し3店舗になるという。 「アンナミラーズ」とはファミリーレストランの草分け的存在で、1973年に東京青山に第一号店がオープン。当初はアメリカ拠とするチェーン店のライセンス店舗だったものの、1990年にはアメリカ家アンナミラーズ社から日における商標権を買い取り独自展開が進められた。 「アンナミラーズ」が知名度を上げたのはそのメニューのレパートリーもさることながら、女性店員の制服の独自性に原因がある。当記事左上のカットにもあるように、ピンクやオレンジの派手めな原色で彩られた丈が短めのスカートとエプロ

    yuiseki
    yuiseki 2006/07/04
  • mixiで新たなスパム勧誘手法「検索ワードスパム」、進行中 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年03月16日 23:59 以前【SNSの仕組みを悪用した勧誘手法、進行中】で紹介した、足跡(簡易アクセスログ)と初心者を騙(かた)っての「マイミクシィ」を利用した勧誘手法の実情を報告したが、最近になって新たな勧誘の「魔の手」が【mixi】を侵中であることが明らかになった。その名も「検索ワードスパム」と呼ばれるもの。 mixiではユーザーが色々な趣味趣向を持つ他のユーザーや、複数の人から成る掲示板の集合体であるコミュニティを気軽に探せるようにと、検索サービスを用意している。探したい内容のキーワードを入力して検索を実行すると、捜索エリア(個人やコミュニティ)で記述されているプロフィール・コミュニティ紹介の文章をチェックし、該当するものの一覧を表示する。 例えば「株主優待」でコミュニティ検索をすると、コミュニティの紹介文章中に「株主優待」という語句が含まれているものの一覧が表示され、

    yuiseki
    yuiseki 2006/03/16