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ブックマーク / aar.art-it.asia (18)

  • 江渡浩一郎「こころのなかの「正しさ」を引き出す」

    対談風景 撮影:AAR編集部 江渡浩一郎氏は、アーティストとして作品を制作したり、キュレーターとしてアートプロジェクトをマネージメントする活動からスタートしたが、著書『パターン、Wiki、XP』では、オーストリア出身の建築家、クリストファー・アレグザンダーの『パタン・ランゲージ』が情報分野に与えた影響を論じ、建築と情報の思想の共通性を明らかにした。ここでは、ユーザー参加やボトムアップのデザインプロセスのバリエーションを情報の動きを参照しつつ整理することとなった。 聞き手=藤村龍至 ボトムアップでフレームワークを作れるのか 藤村 江渡さんの『パターン、Wiki、XP』を拝読しますと、情報の分野では、建築の分野よりもクリストファー・アレグザンダーの思想や方法論を応用することに成功している印象がありますが、その違いはどこにあるとお考えですか。 江渡 確かにそう見えますが、実際には大成功

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    yuiseki 2013/11/21
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    yuiseki 2012/07/06
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    yuiseki 2012/05/24
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    yuiseki 2011/10/30
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    yuiseki 2011/08/12
  • 黒瀬陽平「『【新しい】カオス*ラウンジ【自然】』展解説ー新しいSHOWの形式」(1/4)

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    yuiseki 2010/12/23
  • 「After Action Report of CITY 2.0」トークイベント(4)

    2010年11月19日、hiromiyoshii roppongiにて第4回トークイベントが開催されました。 今回のゲストは、カオス*ラウンジの黒瀬陽平さん、破滅クルーの皆さんです。 展キュレーターTEAM ROUNDABOUTの藤村より開催の挨拶と「カオス*ハウス プロジェクト」の解説 破滅クルーの皆さんに「カオス*ハウス プロジェクト」に参加した感想を頂きました 都市や住宅について様々な意見が提案されました 実際の会場だけでなくtwitter上でも議論が盛り上がりました 最後に「カオス*ハウス プロジェクト」恒例の記念撮影。 皆様ありがとうございました。 明日はいよいよトークイベント最終回です。 是非会場にて御覧ください! どうぞよろしくお願い致します。 <展覧会概要> ■名称:After Action Report of CITY 2.0 ■趣旨:「CIT

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    yuiseki 2010/11/20
  • 「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング【5】レポート

    2010年10月23日、カオス*ハウスプロジェクト第5回設計ミーティングが行われました。 今回はえせはらさんという現役ホームレスの方が参加され、「ハウス」から「都市」へと接続がなされました。 【回遊性・廊下性】 ・リビングではいろいろな場所から出入りできるようになっているが、黒瀬ワンルームと破滅カプセルの部屋に人の流れがない。ワンルームを解体して、回遊するような導線を作れないか。 ・破滅カプセルとワンルームの位置を交換して、破滅カプセルを破滅リビングと連続させてはどうか。 【ホームレスのホーム】 ・ホームレスにホームが出来てしまうと、ホームレスとしてのアイデンティティが無くなってしまうのではないか。 ・家の中が中央公園のようになっていれば、アイデンティティを失わずに住める。 ・ホームレスにとって一番必要なのは、物を隠す場所。行政や清掃業者に見つからない場所に物を隠す。 ・

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    yuiseki 2010/10/30
  • 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」(2/2)

    梅沢和木「テラストラクチャー・オブ・クイアパイン」(AAR6月号インタビュー掲載) 画像提供:TEAM ROUNDABOUT 大量の情報をどう処理するか 藤村:なるほど。ただ、ネットを観測したい、構造を持ち込みたいというのは1960年代の建築家たちが「都市」に対していっていたことととても似ていると思うんですね。当時は建築を使って都市を構造的に理解する関係だった。今はリアルな空間を使ってネットの空間を整理するという感じでしょうか。 ただ、椹木さんの論文だと、カーンがスタティックなシェイプを構築していくのに対し、磯崎さんはフォームに徹することでカオスを引きうけるんだという対立にメディアアートと「カオス*ラウンジ」がそれぞれ対比されている。その指摘についてはどう思いますか。 黒瀬:椹木さんは破滅*ラウンジについて、重要なのは目に見えるシェイプ(作品)ではなくて、それを規定している見えない

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    yuiseki 2010/10/13
  • 「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング【3】レポート

    2010年10月9日、カオス*ハウスプロジェクト第三回設計ミィーティングを行いました。 新たに発生したワンルームや、カオス、破滅の両ラウンジの関係、外部との接続について、ゼロ年代・80年代・60年代のボキャブラリーが交錯しつつ、波乱の議論が交わされます。 第3回「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング風景 【ホワイトボード】 ・ ギークはホワイトボードで設計する。職場にも至る所にホワイトボードがある。 ・ 破滅ラウンジは、壁が全部ホワイトボードでも良い。できるだけホワイトボードを増やして欲しい。 ・ 破滅ラウンジは、窓よりも壁にした方が物を貼れるので良い。 ・ カオスラウンジにもホワイトボードが必要 【住人が倍になる】 ・ 今は6人の設定だが、ギークハウスは実際の住人が倍になるのが普通。 ・ +6人が最低限寝れるようにして欲しい。 ・ 良い音質のビートマニア用

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    yuiseki 2010/10/11
  • CITY 2.0 WEB世代の都市進化論

    2010年11月20日、第5回トークイベントが開催されました。 トークイベントも今回で最終回となります。 今回のゲストは、五十嵐太郎さん、南後由和さん、長谷川豪さん、吉村靖孝さんです。 左から南後由和さん、五十嵐太郎さん、吉村靖孝さん、長谷川豪さん、展キュレーターTEAM ROUNDAOUTの藤村龍至 長谷川豪さん、吉村靖孝さんには「海市2.0」への提案者として参加した感想を戴きました 五十嵐太郎さん、南後由和さんより「CITY 2.0」展についての感想を戴き、1997年の「海市」展との比較など議論が展開されました。 トークイベント終盤、観客の皆さんからの質問でさらに議論が盛り上がりました イベント終了後、会場にて記念撮影 今回をもちましてトークイベントは全5回を終了しました。 また日をもちまして「After Action Report of CITY 2.0」展の会期は無事終了致しま

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    yuiseki 2010/10/09
  • 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」(1/2)

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    yuiseki 2010/10/08
  • ART and ARCHITECTURE REVIEW

    【重要なお知らせ】SNSサービス終了について 2018.03.28 コラムを更新しました 日建築片々を更新しました 日建築片々と日建築片々からを 更新しました アートアンドアーキテクチャー 日文化芸術建築版をリニューアル この3月11日で、東日大震災から3年が過ぎました。いまだに福島原子力発電所の事故は収束したとは言えず、全国の避難者等の数は約26万7千人(2月13日現在、復興庁調べ)にのぼります。私たちは、この3年間で何を学び、これからどのような未来を創ろうとしているのでしょうか。私の文化財、文化に対する考え方を知って頂くとともに、東日大震災の教訓を忘れないために、大震災から一か月後に書いた『日の国宝建築が知りたい』の「あとがき」を再録します。 日建築の基礎 #01 堂(寺院) #02 社(神社) #03 殿屋(住居) #04 門・塔

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    yuiseki 2010/10/08
  • 「カオス*ハウス プロジェクト」設計ミーティング【1】レポート

    カオス*ハウスプロジェクト第2回ミーティング風景 カオス*ハウス プロジェクト始まりました。 このプロジェクトは、今年5月、黒瀬陽平さんのキュレーションによる「破滅ラウンジ・再生ラウンジ」に出展された「ギーク」達と、カオス*ラウンジの皆さんが住む家を設計することによって、アーキテクチャー時代の身体感覚を可視化することを目指すものです。 「破滅ラウンジ」は、自然発生的な環境に見えたので、そもそも「設計ミーティング」なるものが成立するのかどうか不安でしたが、ギークの皆さんが現在お住まいの「ギークハウス」のヒアリングを含め、興味深いミーティングになったと思います。以下、設計に関わる主な部分をまとめてみましたが、「おやつ神社」、「1家に1ニート」、「家なんてダセェ」発言等々、ここにはまとめきれない、面白い話が沢山ありましたので、後々どこかで文字化できればと思います。 【シェアリング】 ・「ギークハ

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    yuiseki 2010/09/29
  • 展覧会「CITY2.0--WEB世代の都市進化論」ワークショップ開催のお知らせ

    TEAM ROUNDABOUTは磯崎新氏とコラボレートし、「海市」(1997)の進化形「海市2.0」をプロデュースするほか、高橋コレクションでの展示も記憶に新しいカオス*ラウンジとのコラボレーションも展開致します。 磯崎新+TEAM ROUNDABOUT「海市2.0」 提供:藤村龍至建築設計事務所 現在、清澄白河にて開催中の展覧会「超都市からの建築家たち」に出展中の建築家の皆様に参加頂き、下記日程にてワークショップを開催し、会場にて「海市2.0」の模型の制作と、「海市2.0マンガ」の制作を行ないます。 また、カオス*ハウスプロジェクトのミーティングルームでは、カオス*ラウンジのメンバーとTEAM ROUNDABOUTの設計ミーティングを行ないます。 【9/23(木・祝)】10:00-12:00 海市2.1模型製作+マンガ制作 (2.1アイディア提案 乾久美子、松岡聡田村裕希、森田

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    yuiseki 2010/09/25
  • 濱野智史「藤村龍至の『超線形設計プロセス』の限界とその突破」

    February 2010 設計プロセス論の現在 Introduction 藤村龍至「なぜ今、設計プロ... Cover Interview 伊東豊雄「インタラクティブ... Interview 中山英之「レガシーがログに... Text 濱野智史「藤村龍至の『超線... Mail Dialogue 松川昌平「アルゴリズミック... After talk 山崎泰寛「立ち上げること/... 藤村龍至の「超線形設計プロセス」について 今回、『ART and ARCHITECTURE REVIEW』の創設にあたって筆者が編集部より依頼されたテーマは、「ゼロ年代を総括するべく、設計プロセスの現在について論じてほしい」というものだ。しかし、紙幅も限られた——Webマガジンなので物理的な限界は無いに等しいとはいえ——稿では、十分に議論を尽くすことは困難だ。 そこで以下では、2010年2月6日に開

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    yuiseki 2010/04/12
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    yuiseki 2010/04/01
  • 濱野智史「藤村龍至の『超線形設計プロセス』の限界とその突破」

    February 2010 設計プロセス論の現在 Introduction 藤村龍至「なぜ今、設計プロ... Cover Interview 伊東豊雄「インタラクティブ... Interview 中山英之「レガシーがログに... Text 濱野智史「藤村龍至の『超線... Mail Dialogue 松川昌平「アルゴリズミック... After talk 山崎泰寛「立ち上げること/... 藤村龍至の「超線形設計プロセス」について 今回、『ART and ARCHITECTURE REVIEW』の創設にあたって筆者が編集部より依頼されたテーマは、「ゼロ年代を総括するべく、設計プロセスの現在について論じてほしい」というものだ。しかし、紙幅も限られた——Webマガジンなので物理的な限界は無いに等しいとはいえ——稿では、十分に議論を尽くすことは困難だ。 そこで以下では、2010年2月6日に開

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    yuiseki 2010/01/23
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