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ブックマーク / akiba.keizai.biz (152)

  • 秋葉原「リナックスカフェ」跡にNTT都市開発のシェアオフィス

    NTT都市開発(千代田区)が4月、シェアオフィス「LIFORK秋葉原II」(千代田区外神田3)を開設する。場所は、「リナックスカフェ」が入っていたビル。 「LIFORK秋葉原II」外観イメージ これまで秋葉原UDXと大手町、南青山の3拠点でシェアオフィス事業「LIFORK」を運営してきたNTT都市開発。「LIFORK秋葉原II」が入る旧下島ビルは、1999年に故下島さんが千代田区に寄付。区が2001年~2011年まで、千代田区街づくり推進公社(現・まちみらい千代田)に無償貸付。公社で事業者を公募し、共同事業として「Linux」をテーマにしたベンチャー育成センター「リナックスカフェ」を運営。1階では、「プロント」と共に「Linux Cafe Di PRONTO秋葉原店」(後の「カフェソラーレ リナックスカフェ秋葉原店」=通称リナカフェ)を営業していた。週末には、自作パソコンに関するイベントを

    秋葉原「リナックスカフェ」跡にNTT都市開発のシェアオフィス
  • 特殊造型技術で愛犬を再現「クローンワンコ」 価格は300万円~

    ブラスト(千代田区外神田6)が1月15日、愛犬の造型クローンを作製する新サービス「クローンワンコ」の受け付けを始める。 2018年・戌(いぬ)年に合わせて始める同サービス。愛犬の写真やサイズなどを元に、同一の体毛を編み込み、頭部の毛の一の植毛作業や皮膚、肉球、爪などすべてオーダーメードし、特殊造型技術を使って愛犬を忠実に再現した動物美術造型を製作する。製作期間は約3カ月。 手掛けるのは、リアルなシロクマ親子の美術造型シリーズ「Animals As Art」で知られる同社の美術造型スタジオ「ゼペット」。 同社によると「犬は多くの人に愛される代表的なペットだが、愛犬死後のペットロスから寂しさを募らせる方々や、愛犬の姿を存命中に残しておきたい方々の心を少しでも支えたいというコンセプトの元に企画した」という。 価格は愛犬のサイズごとに、Sサイズ=324万円、Mサイズ=378万円、Lサイズ=4

    特殊造型技術で愛犬を再現「クローンワンコ」 価格は300万円~
    yuiseki
    yuiseki 2018/01/05
  • Gatebox、好きなキャラとの婚姻届型求人エントリーシート公開 扶養手当など福利厚生も

    バーチャルホームロボットの企画・開発を手掛けるGatebox(千代田区外神田1)が11月22日(=「いい夫婦の日」)、好きなキャラクターとの愛を書き記す婚姻届を公開した。 同届には「二人の出会い」「交際のきっかけ」「これからの夫婦生活で体験したいこと」「証人」などの項目があり、同届のフォーマットをダウンロードし、キャラクターとの愛を書き込むことができる。 合わせて同社は社内に二次元と三次元など次元を超えた出会いを祝福する機関「次元渡航局」を開設。婚姻届を同局に持参または郵送された婚姻届を受理し、受理印を押印。婚姻証明書を発行する。 同婚姻届は同社求人のエントリーシートとして提出することもでき、同届で応募した場合、書類選考が無条件で通過となる。その後の面接などを経て入社すると、好きなキャラクターとの生活を応援する福利厚生を適用する。 福利厚生項目は、パートナーとの暮らしを充実させるための「扶

    Gatebox、好きなキャラとの婚姻届型求人エントリーシート公開 扶養手当など福利厚生も
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    yuiseki 2017/11/27
  • 秋葉原で40余年、カレー店「ベンガル」が移転 ビル取り壊しで一時閉店へ

    1973(昭和48)年に「チキン骨付きカレー辛口」のみのメニューでオープンした同店。公式サイトによると創業当時、飲店が少ない秋葉原でカレー専門店は非常に珍しかったほか、小麦粉を使ったルーがカレーの主流の中、同店のシャバシャバしたカレーはひときわ目を引いたという。 「カレー発祥の地・インドのカレーには小麦粉を使う概念がない。インドからイギリスに伝わり、イギリスから日にやってきたといわれている。トロトロしたカレーは日独特のようで、当時のベンガルのサラサラしたソースは珍しく『純インド風カレー』などと呼ばれていた名残から、店先のレトロな看板には『純インド風カレー』の文字が残っている」とも。 同店ではこれまで、ビーフ角切りカレー、チキン骨付きカレー(以上、1100円)、ポークカレー(880円)など、自家製のカレー粉から作るオリジナルカレーを提供してきた。 今回、同店が入る日加石油ビル建て替えの

    秋葉原で40余年、カレー店「ベンガル」が移転 ビル取り壊しで一時閉店へ
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    yuiseki 2017/08/22
  • 秋葉原の電脳雑貨店「三月兎」最後の店舗が閉店 開業から15年

    「三月兎」は海亀有限会社(外神田3)が手掛けていた雑貨店。パソコン関連グッズやゲーム関連グッズ、同人ゲーム音楽CDなどを取りそろえ、マニアックな商品ラインアップや怪しげな店構えから秋葉原訪問者の心をつかんでいた。 2002年に出店した1号店は、ビルとビルの隙間にズラリと商品が陳列された路地が印象的な店舗で、ゲームパーツ、補修部品や交換用バッテリーなどを販売していたが昨年10月に閉店した。 2005年には2号店を出店したが2015年、1号店への統合に伴い閉店した。 2008年にオープンした3号店は系列店の中でも一番取扱品目が多く、パソコン周辺機器など他店では見かけないユニークなグッズを販売してきた。 2014年には「さんげっと」を出店。同人専門店として同人ゲーム同人音楽のラインアップに力を入れてきたが昨年10月、1号店と時期を同じくして閉店した。 店主は、3号店閉店後の同店シャッターに張

    秋葉原の電脳雑貨店「三月兎」最後の店舗が閉店 開業から15年
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    yuiseki 2017/02/07
  • 秋葉原・ツクモにVRヘッドセット「FOVE」×劇場版SAOコラボ壁面広告

    TSUKUMO eX.店(千代田区外神田4)で1月24日、FOVE×「劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」(以下、SAO)コラボイラスト巨大壁面広告幕の掲出が始まった。 視線追跡型VRヘッドセット「FOVE」の開発などを手掛ける「FOVE」(米国カリフォルニア州)が、SAOのヒロイン・アスナと会える「FOVE VRホーム」の配信と特設サイト公開に合わせて展開する同企画。 「FOVE VR ホーム」では、VRヘッドセット「FOVE」を装着することで3次元の仮想空間内にVRホーム画面が出現。同映像内ではバーチャルキャラクター「アスナ」がコンシェルジュとして同ヘッドセットの機能やホーム画面を説明するほか、「アスナの目を見ると笑う」「アスナを無視すると怒る」など、視線追跡機能によりキャラクターがユーザーの視線を認識することで、コミュニケーションを図ることができる。 視線追跡

    秋葉原・ツクモにVRヘッドセット「FOVE」×劇場版SAOコラボ壁面広告
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    yuiseki 2017/02/03
  • 秋葉原で国内最大ハッカソン開催へ ヤフーが企画、体験型アトラクションも

    アキバ・スクエア(秋葉原UDX2階)で2月4日・5日、ヤフー(千代田区)が「Yahoo! JAPAN Hack Day 2017」を開催する。 プログラマーやデザイナーが集い、化学反応を起こそうと試みる開発イベント「ハッカソン」。 ヤフーでは「この1日はみんなココに集まろうよ!」との思いを込め、「Hack Day」と命名。ヤフーの米国法人では2005年から、日のヤフーでは2007年から行っている。「今では1会場に毎回300人以上のクリエイターが集まる日最大規模のハッカソンに成長した」と同社。 今回は2月4日に、全国から参加する86チーム343人のクリエイターが、24時間でアプリやIoTデバイスなどの作品開発に挑戦する。翌5日は、各チームが開発作品について90秒間のプレゼンテーションを行うほか、作品展示、投票、表彰式を盛り込んだ一般公開ステージを展開する。 昨年9月から全国4都市で予選大

    秋葉原で国内最大ハッカソン開催へ ヤフーが企画、体験型アトラクションも
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    yuiseki 2017/02/02
  • 秋葉原のカプセルホテルで「タトゥー入浴」受け入れ インバウンド施策で

    サンザ(新宿区)が運営する男性専用カプセルホテル「安心お宿」が2月1日から、秋葉原電気街店(千代田区外神田1)とプレミア新宿駅前店(新宿区)で「デザインタトゥー」を入れている宿泊者の受け入れを始める。 同社では昨年7月から、グループ店舗初の試みとして荻窪店で「デザインタトゥー」「ファッションタトゥー」の入った宿泊者の受け入れテスト行い、好評だったことから、両店でも同施策を始める。 同社によると「政府も積極的な海外への日アピールを続けている中、近年急増している外国人旅行者にとって、日温泉体験はもっとも魅力的なアクティビティーの一つ。一方、外国人旅行者が日の宿泊施設で、体にタトゥーを入れていることを理由に入浴を断られている。この現状を改善しインバウンド需要を積極的に取り込む」としている。 同施策は外国人だけでなく、日人も対象という。

    秋葉原のカプセルホテルで「タトゥー入浴」受け入れ インバウンド施策で
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    yuiseki 2017/02/01
  • 動物美術造形「シロクマ」、受注始まる 寝姿を徹底再現

    ブラスト(千代田区外神田6)が1月5日、動物美術造形「Animals As Art」シリーズ第1弾「ポーラーベア (シロクマ)親子」の販売を始めた。 自宅やオフィスなどの展示美術品としての実物大動物美術造形シリーズ「Animals As Art」。従来の動物を殺傷して作成した剥製ではなく、最新の特殊造形技術・材料を駆使してリアルな外観・質感・生物感を徹底的に再現するのが特徴。 頭部の毛の11の植毛作業、口内の歯茎や牙、肉球、爪などシロクマ1体の製作は、熟練トップクラスの造形職人3人、アシスタント5人が手掛ける。 プロデュースは岡部淳也さん。製作は岡部さんが代表を務めるブラスト内特殊美術造形スタジオ「ゼペット」が担当。動物造形監修には、「チョコエッグ」などで知られる海洋堂造形作家の松村しのぶさんが担当した。 サイズは親シロクマ=2850ミリ×1420ミリ×720ミリ。約110キロ。子シロ

    動物美術造形「シロクマ」、受注始まる 寝姿を徹底再現
  • 秋葉原に「喫茶室ルノアール」新店舗 「カフェ」業態含め5店舗目

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    yuiseki 2016/08/24
  • 「ヨドバシAkiba」7階がリニューアル 「有隣堂」はカフェ併設

    昨年9月に開業10周年を迎え、8階のレストランフロアと1階自由通路を全面リニューアルし、注目を集めた同店。今年1月、これまで専門店フロアとして展開してきた7階・約1100坪を一時閉店し、改装を進めてきた。 この、改装を完了し、ファッション・雑貨の専門店を充実させた「ファッション&ミュージック、ブック、カフェ」フロアとしてリニューアルオープンする。 ファッションカテゴリーでは9店舗が出店。「ザ・スーツカンパニー」が約140坪に増床したほか、ファミリー向けに「グローバルワーク」が都市型店舗を構える。「レイジブルー」「ikkaLOUNGE」「JINS」「リーガルシューズ」、約130坪の「ABC マートメガステージ」なども新たに入る。神田で創業したオーダースーツ専門店「ビッグヴィジョン」は地下1階に移動した。 「ミュージック/ブック カテゴリー」では「タワーレコード」と「有隣堂」が場所を移し、計6

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    yuiseki 2016/03/16
  • 秋葉原の「はなまる」に限定「オリーブ牛うどん」 香川県観光客誘致企画始動で

    「はなまるうどん」秋葉原昭和通り店(千代田区神田松永町1)で6月15日、「オリーブ牛うどん」(980円)の提供が始まる。 香川県の魅力を発信し、香川に足を運んでもらうことに腰を入れて取り組む「ごしプロジェクト」を始動した香川県と、香川県発祥で全国に展開する讃岐うどんチェーンの「はなまる」、国内LCCで東京-高松便を展開する「ジェットスター・ジャパン」の3者がタッグを組む。 今回、同プロジェクトの目玉商品として香川県全面協力の下、はなまるとジェットスターがコラボした限定商品「オリーブ牛うどん」を数量・期間限定で提供する。瀬戸内海の温暖な気候風土とオリーブに育まれた香川県産のオリーブ牛を使用したつけ麺タイプの同メニュー。提供店舗と期間は、はなまるうどん秋葉原昭和通り店=6月15日~28日、木太店(香川県)=6月29日~9月29日。 秋葉原昭和通り店の営業時間は10時~23時。

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    yuiseki 2015/06/01
  • 秋葉原にワッフルケーキ専門店「R.L」-カフェ業態関東に2店舗目

    秋葉原に3月5日、「R.L(エール・エル) WAFFLE CAFE秋葉原店」(千代田区神田須田町2)がオープンした。 「R.L WAFFLE CAFE秋葉原店」店内画像はこちら 「R.L」は、関西・首都圏を中心に全国70店舗をチェーン展開するワッフルケーキ専門店。一級建築士事務所「新保哲也アトリエ」(兵庫県神戸市)が商品開発のほか、店舗設計も自社で行うなどデザインにこだわったものづくりが特徴。2013年、新たなロゴを掲げてカフェ業態「R.L WAFFLE CAFE」を東京駅に出店した。 秋葉原の新店は、約26坪の店内を北欧ヴィンテージ家具やさまざまなオブジェで飾るほか、神田川の穏やかな景色を見渡せる開放的な造作が魅力となっている。席数は店内41席、テラス20席。 メニューは、店内で焼き上げるオリジナルワッフルにたまごやベーコンなどの具材をサンドした「ワッフルサンド」(550円)、 ピザ風に

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    yuiseki 2015/03/16
  • 「富士ソフト秋葉原ビル」が竣工-世界最高水準映像設備を導入

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    yuiseki 2014/11/10
  • DMM.com、秋葉原に開発・検証施設-導入機材総額5億円、起業志望者に開放

    秋葉原の富士ソフト秋葉原ビル10~12階に11月11日、DMM.com(渋谷区)が新施設「DMM.make AKIBA」(千代田区神田練塀町3)をオープンする。 ハードウエア・スタートアップが製品を開発するために必要な機材や環境を備えた同施設。ハードウエアの開発から、環境試験、量産試作、小ロット量産までを行う「DMM.make AKIBA Studio」(624.57平方メートル)、シェアオフィスやイベントスペースを提供する「DMM.make AKIBA Base」(1,134平方メートル)、開発のコンサルティングを行う「DMM.make AKIBA Hub」(354.15平方メートル)で構成する。 同施設では、3DプリンターやCNC、3D CADなど最新の開発機材に加え、熱衝撃や恒温恒湿、荷重破壊、水圧試験などの各種試験機、技術基準適合やHDMIの試験ができる試験機など、量産を目的とした

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    yuiseki 2014/11/10
  • 「元気ラリーキャンペーンin秋葉原」-JR東日本ヘルスケア実証事業一環で

    ジェイアール東日企画、ハビタスケア、特定非営利活動法人メタボランティアで構成する「日常生活に密着したヘルスケアの仕組み創造コンソーシアム」が手掛ける同企画。平成26年度健康寿命延伸産業創出事業の一環として、ヘルスケアを切り口とした地域活性化策の全国展開を図るための基盤を整備し、健康寿命延伸産業の振興を図ることを目的に経済産業省の委託を受けて「秋葉原」を実証フィールドに展開する「駅からはじめるヘルスケア」事業での取り組み。 ウオーキングラリーでは、アプリケーション「えきぽプラス」を使用し、スマートフォンの位置情報機能を使って、あらかじめ設定された3コースのポイントで通過スタンプを取得しながら歩いてゴールを目指す。ラインアップは5kmコース=駿河台・湯島方面を周遊(所要時間約 1.5 時間)、7kmコース=郷・不忍方面を周遊(同約2時間)、10kmコース=日橋・丸の内・皇居方面を周遊(同

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    yuiseki 2014/10/03
  • 日本初・平日早朝フェス「Morning Gloryville Tokyo」開催へ

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    yuiseki 2014/07/10
  • 秋葉原にスマホアクセサリー専門店「スマートラボ」出店-2000種超品ぞろえ

    アトレ秋葉原1(千代田区外神田1)3階に3月20日、スマートフォンアクセサリーショップ「Smart Labo(スマートラボ)」がオープンした。運営はティーガイア(渋谷区)。 店舗面積は約24坪。店内では、スマートフォンケース、バッテリー、イヤホン、スピーカーなど2000点以上を販売。お気に入りの写真や画像を約15分でスマートフォンケースにプリントするオリジナルサービス「プリケース」や、液晶保護フィルム無償サービス(貼り付け込み)なども提供する。 メーンターゲットはアトレ秋葉原1の客層に合わせて20~40代の女性。取扱商品の価格帯は2,000円~1万円程度。 同店を運営するティーガイアは、スマートフォンの格普及に伴うアクセサリー市場の拡大を踏まえ2012年11月、「Smart Labo」を初出店。これまでにオンラインショップを含め全国で10店舗を運営している。 11店舗目となる秋葉原店出店

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    yuiseki 2014/03/25
  • 秋葉原でARを使ったタウンイベント始まる-「電脳都市AKIHABARA」を救え

    コラボ総研(千代田区外神田2)が9月28日、秋葉原でスマートフォンアプリ「秋葉原AR」を使ったタウンイベントを始めた。 秋葉原ARは、チラシや屋外看板、パンフレットなどにスマートフォンをかざすと画像認識によって関連する資料やウェブ、 ムービーなどをスマートフォンに表示することができるアプリ。 同社は今回、地域振興の一環として同アプリを使ったイベント「第1回 秋葉原あるべんちゃー」を開催。 90年代半ば、空前のパソコンブームで秋葉原が発展し、インターネットの中に電脳世界「電脳都市AKIHABARA」がつくり上げられた。時はたち、PCゲームから飛び出したメードやバーチャルアイドルなどの「萌え文化」の広がりとともに電脳都市は忘れられた存在に。そこに、助けを求める「電脳都市AKIHABARA」から来た謎の少女が登場。同アプリを使って秋葉原に点在するアクセスポイントを探し出し「電脳都市AKIHABA

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    yuiseki 2013/09/30
  • コミケ15分で完売-70歳超の同人デビューグルメ本「町あるき江東」が市販化

    コミックマーケット84で話題を呼んだグルメ「町あるき江東」の市販が8月30日、D-STAGE(千代田区外神田3)で始まった。 江東健康友の会が発行する新聞「けんこう」で、「メタボ防止のための町歩き」をテーマに2008年4月から始まった連載のうち4月20日までの60回分をまとめて冊子化した同書。筆者は74歳の男性で、の中の挿絵や地図、文章、編集を全て一人で担った。 内容は江東区内のさまざまな飲店を巡り、「しがらみの無い戦前生まれ戦中育ちの1江東区民のグルメ」として1店に付き1ページの筆者による評論を掲載するほか、区内の名所旧跡や公共施設も訪れ、率直な感想や筆者のうんちくを行ったその日のうちに書き上げライブ感を演出。「孤独のグルメ」「ブラタモリ」「ちい散歩」「ゆうゆう散歩」のようなテレビの町歩きリポートの雰囲気も併せ持つ。若いころから描いていたスクリーントーンを使ったカットイラストや手

    コミケ15分で完売-70歳超の同人デビューグルメ本「町あるき江東」が市販化