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ブックマーク / bio100.jp (8)

  • Bio_100%|MEMBERS|INTERVIEW:恋塚 戀塚昭彦

    -Bio_100%のメンバーの中では、ハンドルネームで名を名乗っているのは恋塚さんだけですよね。 恋塚:あ、そうかもしれないですね。“戀”を新字にはしていましたけど。 -では、最初にコンピューターに触れた経緯を教えて下さい。 恋塚:小学校の3~4年くらいに、親に4ビットのワンボードマイコンを買ってもらったんですよね。製品名は覚えてないんだけど、それが最初です。それでプログラムをやるようになって。 -4ビット……。そんなに古くから、しかも小学3~4年ですでにコンピューターをいじられていたとは驚きです。 恋塚:PCやMZなどの一般的なパソコンでいうと、多分PC-6001あたりが最初です。当時はAppleⅡeなんか憧れていたんですけど、店頭でいじったりしたぐらいで買えなかった。中学の先生がAppleⅡeを持ってたんですよ。モッキンボードつけてプレイした『ウルティマ』の音を録音してきて

    yuiseki
    yuiseki 2008/12/25
  • Bio_100%|MEMBERS

    インターネット全盛の時代を迎える前、パソコン通信を介して多くのフリーソフトを開発・配布したゲーム制作集団「Bio_100%」

    yuiseki
    yuiseki 2008/12/25
  • http://bio100.jp/members/img/koizuka/ph01.jpg

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    yuiseki 2008/12/25
  • Bio_100%

    インターネット全盛の時代を迎える前、パソコン通信を介して多くのフリーソフトを開発・配布したゲーム制作集団「Bio_100%」

    yuiseki
    yuiseki 2008/09/06
  • Bio_100%|GAME REVIEW

    インターネット全盛の時代を迎える前、パソコン通信を介して多くのフリーソフトを開発・配布したゲーム制作集団「Bio_100%」

    yuiseki
    yuiseki 2008/08/10
  • Bio_100%|INTRODUCTION|1990年代のPC事情

    PC-9801シリーズはNECから発売された独自アーキテクチャのパーソナルコンピューターで、前述の通りBio_100%のメインプラットフォームとなっていたハードである。1982年には世に登場していたが、1980年代終盤までは8bit機のPC-8801シリーズを始め、富士通のFM-7、シャープのX1などがホビーユースとしての地位を確立していたため、元々ビジネスユースとして位置づけられていたPC-9801シリーズがホビーユースとして陽の目を見たのは、1980年代後期から1990年代初期のこととなる。 元々PC-8801シリーズもビジネスユースとして発売されていたが、1985年に登場したPC-8801mkⅡSRを以てホビーユースに方向転換。640×200ラインというグラフィック解像度は従来モデルと変わらぬものの、発色数の強化を図りつつ、スクロール機能やFM音源チップも搭載され、ビジネス機としての

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    yuiseki 2008/08/10
  • Bio_100%|INTRODUCTION|What's "Bio_100%"

    現在のようなインターネット全盛の時代を迎える前、パソコン通信上で数々のフリーソフトやシェアウェアを配布し続けていた特異なゲーム制作集団があった。 パソコン通信で知り合った仲間たちで結成されたという、総勢約20名にも及ぶその集団の名前は、「Bio_100%」(バイオひゃくパーセント)。活動時期は1990~99年頃である。 たかがフリーソフトと侮るなかれ。当時、パソコン通信をやっていた者ならば必ず遊んだことがあると言っても過言ではないほどの知名度であったBio_100%のゲームは、フリーソフトの中では最高レベルのクオリティーを誇っていた。フリーソフトといえば1人で1を作り上げることが常であった時代、ゲームデザイン、キャラクターデザイン、プログラミング、BGM作曲などが分業で行われていたBio_100%のゲームには、純粋な面白さという点では市販ソフトとも堂々と渡り合える作品が何も顔を並べてい

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    yuiseki 2008/08/10
  • Bio_100%

    インターネット全盛の時代を迎える前、パソコン通信を介して多くのフリーソフトを開発・配布したゲーム制作集団「Bio_100%」

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    yuiseki 2008/08/10
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