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ブックマーク / blog.livedoor.jp/sadamu1968 (3)

  • 占星術師の日常 : 坐禅瞑想

    2010/11/2923:58 坐禅瞑想 先日、記述したセロトニンの記事の続きです。 セロトニンの続きですが、セロトニンの話題に再び辿りつくのは次回です。 セロトニン (11月26日記事) 先日、小池龍之介 氏の指導の下、はじめて坐禅瞑想というものを行いました。 小池住職は、原始仏教を研究されています。ですから坐禅瞑想の方法も、古典的な 方法に基づいて行われているようです。日に在る禅宗系統は、中国の老荘思想の 影響を大きく受けているらしいので、その坐禅の方法とは少し違うとのこと。 近いものでは、チベット僧が行う集中系の瞑想だそうです。 私は、座禅についても瞑想についても知識・経験が殆どありませんので、私が使う 「坐禅瞑想」 という言葉は、小池龍之介 氏の著書と彼の言葉から私が理解できた 内容だけで使われますことを予め、ご了承下さいませ。 小池住職によると、仏道は止観、 「止」と「観」 の

    占星術師の日常 : 坐禅瞑想
    yuiseki
    yuiseki 2012/02/05
  • 占星術師の日常 : セロトニン

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    yuiseki 2012/02/05
  • 占星術師の日常 : 坐禅瞑想とセロトニン

    2010/12/321:6 坐禅瞑想とセロトニン 前述の 「セロトニン」、「坐禅瞑想」 のつづきです。 セロトニン (11月26日 記事) 坐禅瞑想 (11月29日 記事) 良いことがあっても舞い上がらない、悪いことが起こっても落ち込まない、平常心を 目指すのが仏道です。この状態を脳内物質で説明してみます。 参考は 有田秀穂 氏のお話 です。 ドーパミン神経は、「快」 に関わります。この神経が暴走すると依存症に関わってきます。 ノル・アドレナリン神経は、「不快」 に関わります。この神経が暴走すると病や不安症 に関わってきます。 ドーパミン、ノル・アドレナリン、この両方を抑制するのが、セロトニンです。覚醒を司る 神経で、舞い上がりや不安を抑え平静さを保ってくれます。 ここから、ものごとの是非に関係なく、冷静に平常心を以て見つめることが出来る状態、 つまり自分の業を平常心で見つめて流すことが

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    yuiseki 2012/02/05
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