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ブックマーク / commonpost.boo.jp (10)

  • ビーチの上を超低空で飛行するジェット機が見られる「プリンセス・ジュリアナ国際空港」で飛行機のジェット噴射に吹き飛ばされる女の子 | コモンポストムービー

    ビーチの上を超低空で飛行するジェット機が見られる「プリンセス・ジュリアナ国際空港」で飛行機のジェット噴射に吹き飛ばされる女の子 Tweet カリブ海のオランダ自治領シント・マールテン(セント・マーチン島南半部)には、大型旅客機がビーチ上の低空を通過して着陸することで知られているプリンセス・ジュリアナ国際空港が存在します。この空港での名物は、大型飛行機の「後方気流」を体感できることです。 今回は、そんな「後方気流」を体感しにきたものの、あまりの強風に吹き飛ばされて頭を強打してしまった女性をとらえた映像をご紹介します。 大型旅客機が離陸態勢に入った瞬間、後方気流に対応して金網にしがみ付く人やその場から逃げる人が見られます。そして、徐々にエンジンの出力が上がると、それに合わせて強烈な後方気流が発生します。 最初は金網に使っていた赤い服の女性ですが、後方気流の勢いが最高潮に達すると風に負けて吹き飛

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    yuiseki 2017/07/14
  • 「なかなかいい雰囲気じゃない」建設費用40万円で家を建てる方法 | コモンポストムービー

    たった5000ドル(約40万円)で建てたとは思えないほど、素晴らしい雰囲気をもったオシャレな家があります。 サイモン・デールさんは、自然にある木や石などを上手く利用して4ヶ月の期間と4900ドルでこの素晴らしい家を建設しました。 サイモンさんは、父親や友人の助けを借りて家を建てました。建てるのに1000~1500の工数を行ったそうです。 家の柱や梁は間伐されたオーク材 家は丘の斜面を掘った場所に採掘現場から運んできた石と泥を基礎に建てられました。間伐されたオークの木は森から調達し、断熱材として壁や床に藁を敷き詰めています。 家の計画図 家の建設に使った主な道具はチェーンソー、ハンマー、ノミだといいます。 基礎 家のフレーム構造 基礎の中を通った空気によって家が涼しくなる構造になっています。また、ソーラーパネルによって電気機器も使用可能で日中は天窓から採光します。水は近くの泉から汲んできます

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    yuiseki 2013/11/19
  • マサチューセッツ工科大学のMITメディアラボで開発された無重力鉄球インターフェース「ZeroN」が近未来的でカッコイイ!! | コモンポスト

    マサチューセッツ工科大学のMITメディアラボで開発された無重力鉄球インターフェース「ZeroN」が近未来的でカッコイイ!! Tweet マサチューセッツ工科大学のMITメディアラボは、空中に浮かべた鉄球を操作することでコンピュータを操作する無重力鉄球インターフェース「ZeroN」を開発しました。ふわふわと浮かぶ鉄球を動かすことで、さまざまな装置を操作するユニークで近未来的な発明をご覧ください。 今回開発された「ZeroN」は、磁力によって鉄球を空中に浮かべ、さらに鉄球の動きを光学追跡システムやプロジェクターなどで把握することによりコンピュータを操作することができます。 また、鉄球から見えるであろう景色を画面に表示することや画面上の動きを鉄球に反映させることも可能となっています。この技術は、仮想世界と現実世界をよりリアルに繋ぐことができると期待されています。 浮かぶ鉄球を操作することでコンピ

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    yuiseki 2012/05/16
  • 目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功!!盲目の男性がマイクロチップを眼球に埋め込むことで10年ぶりに見ることができるように!! | コモンポストムービー

    目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功!!盲目の男性がマイクロチップを眼球に埋め込むことで10年ぶりに見ることができるように!! Tweet 目の見えない人にとっては、これ以上ない明るいニュースです。 ロバート・マクラーレン医師率いるイギリス・オックスフォード大学の外科医チームが世界初となる眼球のインプラント治療に成功しました。治療を受けたクリス・ジェームズさん(54歳)は、10年ぶりに見た光景を「光の爆発だった」といいます。 今回治療が行われた患者は、クリス・ジェームズさんとイギリスの有名プロデューサーのロビン・ミラーさん(60歳)の2人。3mm四方のマイクロチップを、眼球の奥にある網膜に埋め込むという手術が行われました。 チップの大きさは3mm×3mm。眼球の奥に埋め込まれます 2人は、網膜色素変性症と呼ばれる症状に陥っていました。これは眼科疾患の1つで、中途失明の3大原因の

  • 脳波を使って思ったとおりに操縦できる超未来的な電動スケートボードが開発される!! | コモンポストムービー

    以前、音声と手の動きによって操作するスケートボードというものをお伝えしましたが、記事の最後にスケートボードを開発した団体「Chaotic Moon Labs」が、さらに突拍子もないアイデアを練っているとしていましたが、その突拍子もないアイデアが完成したようです。 「Chaotic Moon Labs」が、脳波によって操縦する画期的な電動スケートボードを開発しました。これからは、想像力によって乗り物を運転するようになりそうです。 今回開発された脳波で動く電動スケートボードは、韓国のサムスン社製「Windows 8」タブレットを使って、操縦から読み取った脳波を処理してモーターを駆動させるシステムとなっています。 搭載されているモーター出力は800ワットで、最高時速は時速30マイル(約48km)で走行することが可能です。 操縦方法は単純明快で、「進め」と考えると進み、「速すぎる」と思うと減速し、

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    yuiseki 2012/04/09
  • 脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? | コモンポストムービー

    脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? Tweet 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、うんこを使った人工肉、肉の代替としての昆虫などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉をべたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉を生産するための飼育システムが提案され大きな話題となっています。それは、ニワトリを脳死状態(植物状態)にして、映画『マトリックス』に登場する人間プラントのように肉を生産すると

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    yuiseki 2012/02/27
  • スウェーデン政府の公式ツイッターを一般市民が更新する新企画が発足!! | コモンポストムービー

    「これからはITの時代だ!!」というセリフは聞き飽きてしまいましたが、スウェーデン政府は他の国の政治家とは違い、気で取り組んでいるようです。 スウェーデン政府は2009年1月から、公式ツイッターアカウントを設置していましたが、このアカウントの更新を一般のスウェーデン国民に任せてみる、という日ではありえない企画を実行しています。 この企画は題して「Curators of Sweden」と呼ばれるもので、一般のスウェーデン市民を週代わりでツイッターの更新をしてもらうというものです。 スウェーデンの観光省と、公式ツイッターアカウントを運営してきたVisitSweden社のトーマス・ブリュール最高経営責任者(CEO)は、「一般のスウェーデン国民以上に、スウェーデンというブランドを表すことのできる人はいません。この企画でスウェーデンを世界中に発信していきたい」と述べました。 この企画では、1人の

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    yuiseki 2011/12/19
  • イギリスのフェイスブックユーザーは投稿写真の76%が酔っ払っていたときに投稿したことが判明!!「酔った勢いで写真をアップしてしまう!?」 | コモンポストムービー

    イギリスのフェイスブックユーザーは投稿写真の76%が酔っ払っていたときに投稿したことが判明!!「酔った勢いで写真をアップしてしまう!?」 Tweet 先日、フェイスブックの持っている驚くべき個人情報量についてお伝えしましたが、そんな個人情報を決定付けるフェイスブックへの写真投稿に関する驚きの結果が発表されました。イギリス国内での最新の調査によると、ユーザーがフェイスブックに投稿した写真について、その76%がアルコールの影響下にあるときに投稿されていたことが分かりました。 日でも、SNSやブログなどにアップした記事や写真が炎上することは多々ありますが、もしかするとアルコールとの因果関係があるのかしれません。 1781人を対象にした調査によると、12%の人がプライバシー設定によって人に閲覧できない状態で写真を投稿しており、58%の人が友人への公開に、26%の人が全員公開という状態で写真を投稿

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    yuiseki 2011/12/17
  • エベレストに残された登頂者たちの死体写真 | コモンポストムービー

    エベレストはその美しい姿とは裏腹に、登頂者たちには過酷な試練を与えます。またエベレストの環境は非常に厳しく、登山中に死んでしまっても死体を降ろすことが難しくそのまま放置するしかないほどのものです。 今回は、過酷な自然によってエベレスト登頂に失敗した「兵どもが夢の跡」ご紹介します。死体の写真が含まれますので閲覧には注意してください。 この死体は「緑のブーツ」と呼ばれ、周辺にある約200体の死体の目印となっています。 湿度が砂漠より低い氷点下では死体は腐敗せずにミイラ状態になります。 絶命したときの姿のままで残っています。 エベレスト登頂には約200万円~480万円の費用がかかります。 遺体を山から降ろすのには困難を極め、降ろしている人間さえ危険に晒すためほとんどの場合は放置されます。 この遺体は何とか降ろすことに成功したようです。50年前に死んだとは思えない保存状態を保っています。 山頂付近

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    yuiseki 2011/11/14
  • 人の心を読み取る装置が開発される!!脳をスキャンできるSFのような新技術!! | コモンポストムービー

    (左)が見た映像(右)が脳をスキャンした映像 カリフォルニア大学バークレー校の西伸志教授の研究によって人が見た視覚的なイメージを映像化することに成功しました。この技術は、脳の視覚野の血流をMRIスキャナーによって解析、測定し映像化したものです。今まさにSF映画のような技術が実現しています。 (左)が見た映像(右)が脳をスキャンした映像 この技術は「私達が心に映像をイメージする」プロセスをコンピュータを介して視覚的な情報に変換するものです。 カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者ジャック・ギャラン教授は「これは脳内イメージを再構築する技術に向けての大きな飛躍です」と語りました。 (左)が見た映像(右)が脳をスキャンした映像 この技術は、脳卒中の患者やこん睡状態の患者、言葉が話せない人々の気持ちを理解する上で役立てられることに期待されています。しかし、まだこの技術が高いレベルに達していな

    yuiseki
    yuiseki 2011/10/03
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