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ブックマーク / cotas.jp (2)

  • 「ポスト・トゥルース時代のトーフビーツ(仮)」──tofubeats × 若林恵 トークイベントレポート【前編】 | cotas

    記事は、去る7月5日に行われたトークイベント「ポスト・トゥルース時代のトーフビーツ(仮)」のイベントレポートである。 PCで楽曲制作を行い、インターネット上で楽曲を発表するスタイルで注目され、今やネット世代を代表するアーティストとなったtofubeats氏。(前作リリース時のCOTASインタビューはこちら)彼が今年5月にリリースした最新アルバム『FANTASY CLUB』において据えたテーマは意外にも「ポスト・トゥルース」(※1)だった。 リリースに際しての各媒体でのインタビューでは、彼自身が挙げる今作の創作のヒントの中には、ソランジュ(※2)のアルバムなどと並び、WIRED日版の若林恵編集長による文章が挙げられている。 「『ニーズ』に死を」と題され、2017年の年明けに発表されたこの文章では、アメリカ大統領選やマケドニアのフェイクニュースサイト、更に日国内でのキュレーションメディア

    「ポスト・トゥルース時代のトーフビーツ(仮)」──tofubeats × 若林恵 トークイベントレポート【前編】 | cotas
    yuiseki
    yuiseki 2017/08/25
  • インターネットの進化とともに見る、オープン・イノベーションの歴史 ―― 特別対談「MITメディアラボ所長・伊藤穰一氏 × インフォバーン代表・小林弘人」(第1回) : コタス オープン�

    におけるインターネットの第一人者で、2011年からマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究機関「メディアラボ」の所長を務める伊藤穰一氏に、インターネットがもたらしたオープン・イノベーションの変遷について伺った。 小林 僕がJoi(伊藤穰一氏の愛称)にMosaic(※1993年に登場した、画像が扱える最初のウェブブラウザの一つ。これによりインターネット利用者が急増した)を見せてもらった1993年頃のインターネット黎明期から、さまざまな思想や可能性が語られていたよね。だから、その後に起きたことの萌芽はすでに内包されていて、いまようやく全世界でユーザー数が増加し、コ・クリエーションやオープン・イノベーションの流れが出てきたと思う。これに対して意外に時間がかかったな、という見方もできると思うし、あるいは、まだぜんぜん変わっていないというふうに映りもする。Joiはインターネット的な思想や影響力が

    yuiseki
    yuiseki 2012/09/28
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