VMware上で、DummyNetを使って遅延発生器を導入した実験環境を作るの巻。備忘用。VMware用の構築済みBSD Boxを入手するDummyNet in VMWare - CodeFromThe70s.orgthe pre-built BSD VMWare installation(34.2MB)VMware上でDummyNetを動かすために必要なソフトウェアのインストールと設定と最適化がほぼ完了済みのパッケージに、超丁寧で分かりやすい解説まで付いてくるという、かなり涙がちょちょ切れるブツ。展開してfreeBSD.vmxをダブルクリックすればそのまま使える親切設計。/etc/rc.confを設定する上記のページにもサンプルが載ってるけど、諸般の事情で一つの遅延発生器に多数のマシンをぶら下げたかったので、以下のようにした。IPエイリアスを使って一つのNICに異なるネットワークをぶら下