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ブックマーク / moji.yayugu.net (4)

  • Sinatra超完全解説 (1) Classic Style と Modular Application - やゆぐ

    Sinatraはとてもシンプルなフレームワークです. 例えばHello Worldならば次のコードだけでできあがりです. 魔法のようにかんたんですね! しかし「どうしてこれで動くのか」を知っている人は比較的少ないのではないでしょうか. 気になるSinatraのソースコードを読んでみましょう. Classic Style と Modular Application ところでSinatraにはクラスを使ったModular Applicationという書き方があるのを知っていますか? Hello WorldはModular Applicationではこのようになります

  • Rails / Rack アプリをデプロイするためのサーバ構築があまりにも大変 -- 更に新しいyayuguのBlog

    新しいサーバにRackアプリをデプロイできる環境をつくろうとしたらすごく大変だった.というかいつもたいへんな思いしている気がする もっともかんたんなほうほう 最も簡単な方法は Ruby1.8 + Apache + Passenger だ. しかし今時1.8でプログラム書きたいやつはいないだろう ruby 1.9.xが入らない なぜかDebian系もRedHat系もパッケージ管理システムに1.9系がない.自前でビルドすることになるんだけど必要なパッケージが大量にあったりとか,Rubyを管理するシステムをどれにするか(rvm, rbenv)で悩んだりしてハマる. 経験則ではバージョンを決め打ちして(1.9.3だけとか)それをrvmなどを使わず普通にmakeするのが一番誤りがない. 逆に複数のバージョンを並行して使用するなどは茨の道となりこのあとのrackサーバまわりでも苦労するので

  • Sinatra超完全解説 (2) テンプレートとTilt - やゆぐ

    Sinatraの特徴の一つはviewの作成がかんたんなことです. 例えば'/hello/:name'にアクセスされたとき,views/hello.erbというviewを描画したい場合は以下のように記述できます. # views/hello.erbで <html> Hello, <%= @name %>! </html> # app.rbで get '/hello/:name' do @name = params[:name] erb hello end これで/hello/yayuguにアクセスするとHello, yayugu!が返ってきます. かんたんですね! テンプレートの主な機能 ファイルをテンプレートエンジンで処理し,結果をStringで返します. いろいろなテンプレートエンジンが使えます.Erb, Haml, Sass, Markdown, Slim, CoffeeScript

  • Sinatra超完全解説 (1) Classic Style と Modular Application - やゆぐ

    Sinatraはとてもシンプルなフレームワークです. 例えばHello Worldならば次のコードだけでできあがりです. require 'sinatra' get '/' do "Hello, world!" end 魔法のようにかんたんですね! しかし「どうしてこれで動くのか」を知っている人は比較的少ないのではないでしょうか. 気になるSinatraのソースコードを読んでみましょう. Classic Style と Modular Application ところでSinatraにはクラスを使ったModular Applicationという書き方があるのを知っていますか? Hello WorldはModular Applicationではこのようになります require 'sinatra/base' class MyApp < Sinatra::Base get '/' do 'Hel

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