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ブックマーク / sekasuu.com (17)

  • 能町みね子、松江哲明監督に舞台上で加賀賢三が下半身裸で詰め寄って揉み合いになった事件を語る「後世語り継がれる」

    TOP ≫ ナイツのちゃきちゃき大放送 ≫ 能町みね子、松江哲明監督に舞台上で加賀賢三が下半身裸で詰め寄って揉み合いになった事件を語る「後世語り継がれる」 2017年8月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、コラムニスト・タレントの能町みね子が、映画『童貞。をプロデュース』の公開10周年記念で、舞台挨拶を行う映画監督・松江哲明に出演者である加賀賢三が下半身裸で詰め寄って揉み合いになった事件について語っていた。 能町みね子:凄い、新鮮な事件なんですけど。 土屋伸之:新鮮? 能町みね子:昨日の夜、起こった事件ででしてね。説明できるかな、朝だし。 塙宣之:え? 能町みね子:『童貞。をプロデュース』っていう映画があるんですね。 塙宣之:『童貞。をプロデュース』? 能町みね子:これは、10年前に公開された

    能町みね子、松江哲明監督に舞台上で加賀賢三が下半身裸で詰め寄って揉み合いになった事件を語る「後世語り継がれる」
  • 爆笑問題・太田、障害者施設殺傷事件の犯人「意思疎通できぬ人刺した」との主張に反論「大切なのは受け取る側の感受性」

    TOP ≫ 爆笑問題カーボーイ ≫ 爆笑問題・太田、障害者施設殺傷事件の犯人「意思疎通できぬ人刺した」との主張に反論「大切なのは受け取る側の感受性」 2016年9月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、神奈川県相模原市で発生した、障害者施設殺傷事件の犯人が「意思疎通できぬ人刺した」と主張していたことに対し反論していた。 太田は、「施設にいる人たちは、たしかに普通の言葉を喋れないかもしれない。色んな表現ができないかもしれない。でも、彼らの周りには、彼らを大切に思って、彼らが生きていてくれなかったら困るって人、たくさんいて」「彼らがウーッって言ったときに、『これは何を表現してるんだろうか』って、一生懸命受け止めようとしてる」「当に大切なのは受け取る側の感受性」と語り、入所者たちと介護者たちの間にコ

    爆笑問題・太田、障害者施設殺傷事件の犯人「意思疎通できぬ人刺した」との主張に反論「大切なのは受け取る側の感受性」
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    yuiseki 2016/09/30
  • 伊集院光×山田太一、未知のことばかりで失敗の多い人生について対談「エラーのない人生はつまらない」

    TOP ≫ たまむすび ≫ 伊集院光×山田太一、未知のことばかりで失敗の多い人生について対談「エラーのない人生はつまらない」 2015年8月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう』(毎週金 15:00-15:20)にて、脚家・山田太一がゲスト出演し、81歳を迎え、老年となった今だからこそ分かる人生の楽しさについて語っていた。 夕暮れの時間に 伊集院光:来ていただけると聞いてから、「何を訊こう?」って思ってる内に、訳が分かんなくなってきちゃって。 山田太一:ふふ(笑) 伊集院光:失礼かもしれないけど、漠然とした質問です。 山田太一:ええ、ええ。どうぞ(笑) 伊集院光:今、81歳ということですが、80歳ってどうですか? 山田太一:いやぁ、他人事みたい(笑) 伊集院光:ああ、他人事みたい? 「知らない人生」を生きる人間 山田太一:うん。70歳に

    伊集院光×山田太一、未知のことばかりで失敗の多い人生について対談「エラーのない人生はつまらない」
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    yuiseki 2015/08/31
  • ロンブー田村淳、相談を持ちかけられた時の対処方法「死を意識させる相談を逆に持ちかける」 | 世界は数字で出来ている

    2014年11月26日放送の文化放送系の番組『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB』(毎週月 21:00 - 21:30)にて、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、相談を持ちかけられたときの対処方法について語っていた。 ロンブー淳の2人ごはん 恋する77皿 田村淳:僕は、相談を持ちかけられたら、そもそも真剣に相談に乗る気もないんですよ(笑) 篠田恵里香:ふふ(笑) 田村淳:相談されたら、その相談者よりも、重い相談を投げかけるようにしてますね。「そんなことよりさぁ、親のお墓をどうしようか迷ってるんだけどさ」って。 篠田恵里香:ふふ(笑) 田村淳:「親は墓はいらないって言ってるんだけど、代々、続いてきたお墓を守りたい」っていうことを言うんですよ。相談者には、相談で返すのが良いんですよ。 篠田恵里香:出ました(笑)相談返し(笑) 田村淳:相談返し。 篠田恵里香:淳さんは、相

    ロンブー田村淳、相談を持ちかけられた時の対処方法「死を意識させる相談を逆に持ちかける」 | 世界は数字で出来ている
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    yuiseki 2014/12/12
  • 伊集院光、佐村河内氏の会見で襲いかかる記者に見る「マスコミが怪物になる感じ」

    2014年03月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、音楽家・作曲家の佐村河内守氏の会見について語っていた。そこで、佐村河内氏に襲いかかるかのように糾弾する記者たちの様子について、その行動で傷つく人や批判を受ける可能性がある、と指摘していた。 鬼武者 「社会の敵」が糾弾される理由 伊集院光:佐村河内みたいな分かりやすい「社会の敵」みたいなのが出来上がったときの、みんなの安心して襲いかかる感じね。そこで襲いかかる時にできる隙っていうのもあって。 気持ちも分かるんですよ。こっちもクソ人間ですから、完全なる善意とか正義感、宗教観、愛とかを持って自分を律してるわけじゃないから。もし、自分の欲に任せてこういうことをしたら、世間の人から物凄い怒られるんだろうな、とか、凄い敵ができるんだろうなって思って、色んな欲求を抑えたりとかしてる

    伊集院光、佐村河内氏の会見で襲いかかる記者に見る「マスコミが怪物になる感じ」
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    yuiseki 2014/03/11
  • オードリー若林「ポップカルチャーの最先端となっている初音ミク、ラノベ」

    2013年11月09日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、初音ミク、ライトノベルなどについて語られていた。 初音ミクの消失 小説版 若林「俺、5月に(社会人大学人見知り学部 卒業見込)を出して。このラジオでも話したかな…今、売れてるって、ライトノベルっていうらしいのね」 春日「うん、なんか言葉だけは聞いたことはあるね」 若林「今ね、売れてるの話をしてたら、『ライトノベルって凄い』って話になって」 春日「うん」 若林「総合に入らないのかなぁ…200万部とか売れてるがあるんだって」 春日「大ベストセラーじゃないですか」 若林「村上春樹さんの新作『矢崎滋の街角インタビュー』…じゃなくて。『矢崎滋の巣鴨でおばあちゃんとべ歩き』だったっけ?」 春日「それ、ミニ番組だから(笑)」 若林「『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が、80万部くらいじゃない?100万部い

    オードリー若林「ポップカルチャーの最先端となっている初音ミク、ラノベ」
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    yuiseki 2013/11/11
  • マツコ・デラックス「ネット住民たちを煽動・誘導するヤツらが許せない」

    2013年08月28日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、匿名掲示板などにおけるインターネット上での問題について語っていた。 ソーシャルメディア絶対安全マニュアル 西村博之 著 ネットの匿名性について 有吉弘行「全て実名でやりなさい、全ては実名でアカウントもとらなければいけません、みたいになったら、やる人減るだろうね」 マツコ・デラックス「ほとんど居なくなるだろうね」 有吉「うん。まぁなくなると思うわ」 マツコ「2chってさ、でき始めた頃はもっと、言葉遊びしている場だったんだよね」 有吉「うん」 マツコ「初期の2chって好きなのよ。オシャレ合戦みたいな(笑)」 有吉「おぉ」 マツコ「ちゃんとそれが職業になるとか、お金に変わるとかっていうのとは別に、自分の生きがいとして言葉をつかって、人とコミュニケーションを図って楽しもうって人は、ちゃんと(ネットを)使ってると思うのよ」 有吉「うん」 匿

    マツコ・デラックス「ネット住民たちを煽動・誘導するヤツらが許せない」
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    yuiseki 2013/08/30
  • オードリー・若林「相方・春日の心理分析に驚く」

    2012年01月28日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、相方・春日俊彰の心理分析について語っていた。 若林「お前、すぐ赤面するよな」 春日「体が火照っちゃって火照っちゃって(笑)」 若林「お前ってさ、すぐに赤面するじゃん。耳、超赤くなって」 春日「真っ赤になるね」 若林「なんなの、それで『春日はブレない』みたいな感じにして」 春日「はっはっは(笑)」 若林「お前の脳みその中って、どうなってんの?そこら中で衝突事故が起こってて、プップーガンガンってなってるだろ?」 春日「まぁまぁ、そうだね(笑)」 若林「あんまり雛壇でスベって、顔が赤くなる人っていないでしょ」 春日「はっはっは(笑)」 若林「俺、顔が赤くならないでしょ?」 春日「ならないね。反応なんだろうな、体の」 若林「赤面って、ちゃんと医学的に解明できてないんだってね」 春日「へぇ」 若林「なんであんなに耳とか赤

    オードリー・若林「相方・春日の心理分析に驚く」
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    yuiseki 2013/03/03
  • 有吉弘行が語る「品川 vs 山里の対立問題」

    2011年02月06日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、南海キャンディーズ・山里亮太が、自身のラジオ番組で「品川庄司・品川祐にイヤな絡まれ方をして嫌いになった」(南キャン・山里が語る「品川庄司・品川を嫌いな理由」)と語ったことについて触れていた。 有吉「今日、気になったことがあってね。Twitterやってて、気になったことがあって。山里と品川がモメたっていうの」 小出(麦芽・小出真穂)「えぇ、モメた?ケンカですか?」 有吉「山里がラジオで、なんか『スゴイ先輩にイジメられたことがあるんですよ』ってずーっと話をしてて、それが最終的には品川だったっていう話なんだけど(注:実際は、恵方巻きを口に含んで実名をボヤかしていた)」 小出「えーっ」 有吉「山里はそんなに悪意無くやってんだけど、それを聞いたリスナーとかがTwitterとかで書いちゃって、『なんだ、品川は!』み

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    yuiseki 2011/02/11
  • オードリー若林が語る「Twitterによる弊害」

    2011年02月05日放送の「オードリーのANN」にて、Twitterについて語られていた。 若林「アメフトのNFLの話をしますけどね。選手が怪我をしてサイドラインで試合を観ていたら、他の選手から『アイツ、サイドラインで見ているくらいなら試合に出ろよ』ってTwitterで書かれてたらしいんですよ。アメリカの大男がですよ」 春日「うん」 若林「それで、ベテランの選手が『アイツは最後まで応援したかったんだ』って、フォローしてたみたいですけどね」 春日「うんうん」 若林「Twitterって、時代がそこまで行っちゃってるんだね。だから、俺と春日が漫才終わったとするじゃん。そうして俺が『今日は、ウチの相方がネタを飛ばした。不真面目なヤツだ』って書くと、『いやいや、春日さんは…』みたいなフォローする人も出てくるんだろうね。…やってらんねぇな」 春日「ホントに。…ニッポン放送の人で、『ツイッターってラジ

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    yuiseki 2011/02/08
  • 伊集院光が語る「成年マンガの表現規制」

    2010年03月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、東京都が都議会に「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案を提出したことについて触れられていた。この改正案では、「18歳未満に見えるキャラクターの性描写」に関する規制が強まることに注目が集まったが、このことに関して伊集院光は次のように話していた。 「今、重要な問題として成年マンガに規制を入れよう、みたいな動きになっているじゃない。『非実在青少年』っていったかな。小学生っていう設定、または小学生にしか見えない青少年が、そういった行為をとか格好をしてはいけない、みたいな議論をしているじゃないですか」 「凄いな、っと思うのは規制する側は規制できるって思っているけど、『(名探偵)コナンは、何歳なの?』とかっている質問に、明確に答えられるのかってことじゃないですか。格好は小学生だけど、中身は高校生っていう設定ですよね

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    yuiseki 2010/06/08
  • 伊集院光「自分が産んだ『中二病』という言葉」

    2010年04月05日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、自らが発案した『中二病』という言葉について語っていた。もともと、『中二病』という言葉は、1999年1月11日放送にて、「自分が未だ中二病に罹患している」と発言したことに端を発する。 翌週、『かかったかな? と思ったら中二病』というコーナーが作られた。その番組内では、「売れたバンドを売れる前から知っているとムキになる」「土曜日の朝、母親に『昼飯いらないから金おいといて』ということを言い出す」などの、リスナーから"症状"を募ることとなった。 今週の放送にて、『中二病』について語り出す発端としては、『空脳アワー』というコーナーについて話していたことだった。「脳ミソがうっかりしたりしたときに、思ったことや、起こったことを書いてもらうコーナーです。それを広く"空脳"と言います」と伊集院は話し出した。 さらに、そこから以下のように語っていた。

    伊集院光「自分が産んだ『中二病』という言葉」
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    yuiseki 2010/04/12
  • 美輪明宏が語る「三島由紀夫と江戸川乱歩との出会い」

    2009年11月22日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、『27人の証言』コーナーで三島由紀夫の特集が行われていた。ゲストは美輪明宏であり、三島由紀夫との思い出を語っていた。 「昭和26年ですかね、終戦後です。私(わたくし)が長崎から歌手になりたくて国立の音楽学校に通ってたんです。でも、ウチが破産したんでアルバイトしなくてはいけなくて、銀座の4丁目の喫茶店で働いてたんです。それで、その2階がクラブだったんです」 「始めは女の人がたくさんいたんですけど、よそに引っこ抜かれて辞めてボーイばかりが残ってたの。綺麗なボーイさんばかりが残ってた。そこは、以前から有名人、知識人とか政財界の人たちが来ていて、そのままだったんですよ」 「それで、売り出し中で、知る人ぞ知るといった感じだった三島由紀夫さんが来ていて、出版社の人たち大勢に囲まれてきていた。でも、私は1階の喫茶店で働いてたから、関係なかったの

    美輪明宏が語る「三島由紀夫と江戸川乱歩との出会い」
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    yuiseki 2009/11/26
  • 爆笑問題・太田が語る 「忌野清志郎との出会い」

    2009年06月13日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、J-POPに関するクイズが出題されていた。その中の一つのテーマとして、忌野清志郎に関するクイズが取り上げられていた。 忌野清志郎の大ファンであるという太田は、初対面での印象は非常に強烈なものだった、と語っていた。話の発端は、雑誌記事で太田が「選挙なんかで政治や世の中は変わらない。だから、投票率なんか低くたって構わないじゃないか」といったことを書いたこと。 「その記事を清志郎さんが読んで、怒ったらしいと聞かされた。それで、清志郎さんが会って、太田さんに一言いってやりたいそうだ、と伝えられた」と太田は話した。それで、実際に喫茶店に呼び出されたのだという。 「それで、ずっと待ってたんですよ。喫茶店でちょこん、って座って。しばらくして、清志郎さんが店にやってきた」と太田は話した。 それから、以下のようなやりとりがあったそうだ。 「清志郎さ

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    yuiseki 2009/06/16
  • 爆笑問題・田中の作られ方

    2009年05月05日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、田中裕二の生い立ちについて語られていた。田中は、あまりに強烈なキャラクターである太田をツッコんでいたり、淡々とした司会進行ぶりを見ると、一見は普通に思えてしまうが、実際は異なる。 伊集院光も、「あの人はバケモノ。事務所を移る際に、だいぶ芸能界で干されている時期があった。それこそ、カランカランに干されていて、まるっきり仕事がなかった。ちょうどその頃、田中さんと草野球をやっていた。その時に、『大変なんですね』と声を掛けたら、『何が?』って田中さんは言うわけ」 「最初は強がっているのかな、とも思って、『干されるって、大変なんですか?』ってまた繰り返し聞いたら、『太田はそう思っているかも知れないけど、俺は毎日草野球ができて、楽しくて仕方ないんだよ』っていわれた」などと、干されることにもまるっきり危機感を持たず、草野球に興じていたという強靱な精

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    yuiseki 2009/05/11
  • 構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業

    2008年10月28日放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』にて、構成作家の渡辺雅史氏が、童貞を卒業していたと報告されていた。しかも、相手はお店の女性などではなく、一般女性で3ヶ月前からのお付き合いがあり、10月23日の夜、そうした行為があったのだという。 この事実を伊集院光やプロデューサー池田氏などが聞かされたのは、番組開始の数時間前。伊集院が、「スポーツジムのプールで泳いでいたとき、ipodシャッフルをゴーグルに連動させられるキットを付けていた。すると、それを『どこで買ったんですか?』と妙齢の女性に質問された。声を掛けられたことで、少しいい気になってしまい、ドヤ顔で『個人輸入で買ったんですよ』、といった話を始めたところ、急に相手が興味なくなってしまった。やっぱり、オレはもてないな」といった話をしていた時だったという。 もともと、あまりフリートークのネタがない、といったことで伊集院は困っていた

    構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業
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    yuiseki 2008/10/30
  • 世界は数字で出来ている 伊集院光 岡田斗司夫が嫌いな5つの理由

    2007年10月30日放送の「伊集院光の深夜の馬鹿力」で、岡田斗司夫と共演した際の話がなされた。レギュラーであるニュースプラス1で共演したのだが、話は最近、岡田斗司夫が出版した「レコーディングダイエット」に関してのものだった。 実は、出演前から気が重かったという伊集院さん。だが、レギュラー番組でもある手前、スッポかすわけにもいかない。楽屋にはいると、スタッフから「岡田さんが伊集院さんに、早く会いたいと言ってるらしいですよ」との話を聞き、さらに帰ってしまおうかとも思ったという。 番組が始まると、岡田が以下のような話をしたため、どんどんとキライになっていったという。 1)『太っていると、オープンカフェで奥に通される。それは醜いから』という発言に対して。 →「そんなことはねぇだろ。それは、お前の心の問題。少なくとも、自分はそんなことは無い。太っていることにそんな責任を乗っけるな」と一刀両断。 2

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    yuiseki 2007/10/31
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