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ブックマーク / teruaki-tsubokura.com (5)

  • HTC Viveトラッカー/コントローラーの仕様で困ってることメモ【SteamVR】 | TsubokuLab - ツボクラボ

    展示にViveトラッカーやコントローラーを利用していて困ってることメモしておく。 解決方法の情報や間違いがあれば教えていただけると嬉しいです。 3台目以降のViveコントローラーのボタン押下が取得できない 困ってる度:超困ってる 展示で4のViveコントローラーを1台のPCに有線USB接続して使用していて、先日までは問題なく動いていたのに今年の夏の展示からトラブルが続出した。 調べてみると3台目以降のViveコントローラーのボタン押下が取得できなくなっていて、Unity上でSteamVR_TrackedControllerコンポーネントを見てみても、先に操作した2目のコントローラーまではボタンが反応するのに、3目以降が反応しなくなっていた。 コントローラーやUSBケーブルが故障しているわけではないので、操作する順番を変えてみると操作できる2台のコントローラーがその都度変わる。 通常の

    HTC Viveトラッカー/コントローラーの仕様で困ってることメモ【SteamVR】 | TsubokuLab - ツボクラボ
  • VRChatワールド一覧

    VRChatワールド一覧

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  • HTC Vive Trackerの仕様・使い方まとめ – TsubokuLab – ツボクラボ

    ※この記事は情報が古くなっています(SteamVR Plugin 1.x系の情報) 新しいSteamVR Plugin 2.x系の情報は以下が参考になるかもしれません。 ・SteamVR Plugin 2.0 セットアップ・サンプルシーンを動かすまでの備忘録 https://qiita.com/kyourikey/items/5967018e613b2fd49a1f ・【UnitySteamVR Plugin 2.0の入力方法を調べてみた http://shop-0761.hatenablog.com/entry/2018/10/12/071507 ついにHTC Vive Trackerが発売開始しました! 格安3DトラッキングシステムであるところのLighthouseの空間の中で高い精度で位置・角度を取得できるデバイスで、VRだけでなく様々な分野に応用できる可能性を秘めています。 前職

    HTC Vive Trackerの仕様・使い方まとめ – TsubokuLab – ツボクラボ
    yuiseki
    yuiseki 2018/01/26
  • 2017年の仕事とかまとめ – TsubokuLab – ツボクラボ

    2017年もお世話になりました!坪倉です。 あと数時間で今年も終わろうとしていますが、今年は僕にとってフリーランス1年目という特別な年でした。 色々仕事したようで、あまりしていないような感じもするので、今年のまとめとして記事を残しておこうと思います。 1月 フリーランスになってはじめの月。 案件の相談受けたり、技術の研究開発したり、色々と仕込みの段階。 と言いつつニートみたいな生活を満喫。 2月 自分を3Dスキャンして初音ミクさんと夢の共演を果たす SUPER SCAN STUDIO様にご協力頂いて作成していただいた僕のモデルが色々大活躍しました。3Dスキャン面白い。 3月 Vive Trackerでリアルタイムなプロジェクションマッピング:Track Tank 前職、1→10designさんからの依頼でR&D的に開発したVive Trackerモックアップ。 このタイミングでVive T

    2017年の仕事とかまとめ – TsubokuLab – ツボクラボ
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    yuiseki 2018/01/04
  • 【センシング用】視野角120度の広角赤外線カメラを作る!【格安】 – TsubokuLab – ツボクラボ

    私は仕事やプライベートでメディアインスタレーション作品を開発していますが、インタラクティブな作品を作る際に一番頻繁に必要になる情報が「人の位置や動き」などの情報です。 そんな情報を取得する際によく使われるセンサとしてはKinectやXtionといった深度カメラがありますが、実はこの手の深度カメラは4m程度の距離までしか取得できなかったりするので、多人数同時体験型のインスタレーション用途には少し使い難かったりします。 さらにはKinect for WindowsMacで使えないし、XtionはOpenNIの公開終了に伴って販売終了みたいだし…。 他には赤外線カメラがよく使われますが、1番ネックとなるのは、モーションキャプチャー等で使われている様なガチな赤外線カメラを購入しようと思うと恐ろしい金額になってしまう事です。 参考:OptiTrack そこでお手頃価格のWebカメラを使って視野角1

    【センシング用】視野角120度の広角赤外線カメラを作る!【格安】 – TsubokuLab – ツボクラボ
    yuiseki
    yuiseki 2014/06/03
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