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ブックマーク / tokasiki.sblo.jp (3)

  • ご好評ありがとうございます

    先日紹介した「AndroidアプリUIデザイン&プログラミング」、お陰様でご好評頂いております。 アプリ開発の質にをテーマとしているため、理解して頂いた方に深い内容の感想を伺うと嬉しくなります。 とかく物事の来の目的や大切なことは、起点から離れてしまい環境が満たされることで見失うことがあります。 その結果、知識の詰め込みやプログラムを動かすことが目的になってしまい、 入門書としてわかりやすいものやサンプルコードを理解するところから入ることになります。 実際に何かの道を究める時は、まず質的な部分に向き合い、全貌を把握する必要があります。 筋さえ良ければ手段や技は後から磨くことができるものです。 形から入ると基質の理解を疎かになってしまうこともあります。 芸術でも武道でも取り組み方、姿勢が大切になるということと同じです。 アプリ開発は問題集を解くテスト勉強のようなアプローチよりも

    yuiseki
    yuiseki 2010/12/26
  • AndroidアプリのUIデザイン&プログラミング

    ご無沙汰しておりました。 5月の連休明けから、個人活動の時間はほぼ100%執筆作業に充てていました。 初めて一冊のを書くという難しい挑戦だったため、集中するためにも自然と他の活動は控えることになりました。 半年間掛りましたが、当初イメージしていたような、あるいはそれ以上に綺麗なカタチにまとまったと思います。 提案内容に理解を示し共鳴して頂いた担当者さんや、話を繋いで頂いた方のお陰です。 今回の活動を通して、創りの楽しさと新しい表現の可能性を知ることができました。

    AndroidアプリのUIデザイン&プログラミング
    yuiseki
    yuiseki 2010/11/16
  • Android Activity

    年末年始に QUALCOMM 社の Augmented Reality (AR) の SDK を使ったアプリを2つ作りました。 https://ar.qualcomm.com/qdevnet/ ※音が出ます↓ QCAR の Virtual buttons という機能を用いた電話番号入力アプリです。 マーカーにあたるターゲットイメージ(Trackables)をくりぬいて窓に貼ることで、 天気情報を空に重ねて表示するアプリです。 1つ目のアプリは AR とスマートフォンの機能連携の実現をテーマにしています。 AR は現実世界と号税されたグラフィック表示が目的になっているものが多く見られるため、 インタラクションを主として、スマートフォン側の機能(表示、音、振動、電話を掛ける)に連携させてみました。 Virtual buttons の限界に挑戦してみるということで複数を並べて用いていますが、 操

    Android Activity
    yuiseki
    yuiseki 2010/07/01
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