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ブックマーク / tomikura.s2.xrea.com (3)

  • アルゴリズム for Ruby

    このページは、ソフトバンク パブリッシングから出版されている『プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造』を読んでいるときに、せっかくなのでサンプルコードを Ruby で書き直した場合、どうなるんだろうと思いつつ作っています。 アルゴリズムに関する解説は特にしていませんので、参考書籍をご覧下さい。 また、内容には充分注意していますが、あくまでも僕の勉強メモになっているため、間違いや勘違いがあるかと思います。その点、ご了承いただければ幸いです。同時に間違いや勘違いを発見された方は、メールや掲示板でご指摘いただけると、すごく嬉しいです。 【参考書籍】 紀平拓男、春日伸弥 『プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造』(ソフトバンク パブリッシング 2003) 参考URL:http://www.cmagazine.jp/books/takarabako/

  • Ruby ショートショート

    Rubyショートショート このページは、僕が Ruby を使うためのメモ書きです。特に体系立てて Ruby の解説をしようという大それたことは考えていません。あくまでも僕の私的なメモです。基的に今の僕は、RubyCGI の制作に使いたいと思っているので、CGI 方面の記述が多くなると思います。 また、できる限り記述は正確にしたいと思っていますが、僕の理解不足で、間違った記述がある可能性があります。間違いに気づかれた方は、がらくた箱サポート掲示板かメールでご連絡いただけると、すごく嬉しいです。 目次 基 応用

    yuiseki
    yuiseki 2008/07/03
  • アルゴリズム for Ruby

    リスト リスト リストのサーチ 応用例:自己組織化探索 リスト 基的な考え方 大量のデータを格納しておきたい場合、配列のみに頼ると、データの数がいったいいくつあるか、最初は分からず、確保する配列のサイズをどうするかという問題が発生する。その場合の1つの解決策としてリストを利用することが考えられる(注1)。 リストのポイントは、下記の通り。 リストの要素(ノード)は、前後の位置関係を把握している。 前後の位置関係を把握するだけなので、追加・削除が容易。 リストでは先頭と末尾のみを把握しているため、ランダムにアクセスすることは向いていない。 データ群にランダムアクセスする必要がある場合はリストは向いていない。 何度も前後を行ったり来たりする場合はリストは向いていない。 ●注1:冨倉メモ Ruby では「配列は動的で、作成時にサイズを指定する必要はありません。」(Hal Fulton 『The

    yuiseki
    yuiseki 2008/07/03
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