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ブックマーク / www.bcm.co.jp (8)

  • 要求工学:Requirements Engineering(月刊ビジネスコミュニケーション)

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  • 第34回:要求工学の研究動向(要求工学:Requirements Engineering)

    前回紹介したゴール思考の考え方を8月27日から開催されるソフトウェア工学シンポジウム(http://ses2007.cs.shinshu-u.ac.jp/participate.html)のチュートリアル「ゴール思考で防ぐIT開発の失敗」と題して解説することになった。興味のある方はぜひ参加していただきたい。 さて、今回はFOSE(Future Of Software Engineering)2007のサーベイ論文[1]をみると、対象システムの拡大に伴って、要求工学でも大規模性、セキュリティ、耐久性、環境依存性、自己管理性を持つシステムに対する研究が必要になってきていることがわかる。またソフトウェア開発形態の変化としてグローバル化に対応する要求工学も求められている。さらに従来からの課題として、要求工学手法の適用法や再利用と有効性の実証に関する研究も必要である。 今回は、このような注目されてい

  • 猿でもわかる可視光通信:ITExpress

    光ファイバーを使ったブロードバンド通信が普及し、光を利用した通信が身近なものになってきた。光ファイバーは有線通信だが、同じ光を使った無線通信の研究開発が進んでいるという。これが可視光通信である。文字通り目に見える光を無線電波のようにそのまま空中を飛ばして通信する。たとえば部屋の照明の光からデータが飛んでくるのである。そういえば、普段使っているテレビ等のリモコンは赤外光(赤外線)を使っている。これが目に見えない赤外線ではなくて可視光に変わったものだと思えばよい。 人類は古くから光を通信に利用してきた。のろしがそうであり、海上の船舶がライトをピカピカやってモールス通信するのもそうだ。電話の発明で有名なベルも1880年に光の照射で音声を送る実験を成功させたそうだ。現在研究されている可視光通信も原理は同じで、光の点滅を利用する。この技術は日オリジナルで、2001年に慶応大の中川教授が提唱されたら

    yuiseki
    yuiseki 2010/01/12
  • 猿でもわかる可視光通信(追記):ITExpress

    以前書いた“可視光通信”について、ブログを読まれた方からコメントを頂戴した。コメントの主旨は「可視光通信をアマチュア無線に利用できるのでは?」といったものである。「アマチュア無線」という言葉を聞いて非常に懐かしかった。実は筆者も学生時代に第四級アマチュア無線技士(当時は電話級と呼ばれていた)資格を取り、コールサインももらって「CQ、CQこちら・・・」と楽しんでいたことを思い出した。弊社にもアマチュア無線クラブがあり現在も活発に活動している。アマチュア無線といえば、交信を“QSO”といったり、無線機のことは“リグ”と呼んだり、“FB”や“ベスト73”など、いろんな“専用符号”を使いこなしていたことを思い出す…。ただ、最近はすっかり忘れていた。利用者も減少していると聞く。 ちょっと話題がアマチュア無線そのものにそれてしまったが、これに可視光通信を利用しようという発想は初耳で、非常に興味を持った

    yuiseki
    yuiseki 2009/12/23
  • インメモリーデータベース:ITExpress

    数回にわたり、SIP関連を書いてきたので、少し方向を替えてみることとしたい。今回はインメモリーデータベース。 通信ソフトウェアの分野でもインメモリーデータベースを利用する機会が増えている。数年前まで、通信ソフトウェアと言うと専用ハード、専用OS上で開発してきたので、通信ソフトウェア分野の技術者は汎用データベースとは無縁だったのだが、汎用サーバ上でソフトを作るようになり、市販のインメモリーデータベースを使えるようになったのである。 簡単にデータ構造を定義できて、アクセス方法もSQLでいいのだが、いくつかの製品を試したがどうもしっくりこないようだ。例えば、既存の交換機能と同等のことをやりたいと思ってもインメモリーデータベースの機能でうまく代替できない場合がある。既存交換機の再開機能では再開レベルが何段階かになったおり、どこまでの再開レベルでどのデータが正しいはずで、どこからのデータが信用できな

    yuiseki
    yuiseki 2009/11/30
  • 猿でもわかるAR:ITExpress

    以前バーチャルリアリティ(VR)について紹介した。日語に訳すと「仮想現実感」である。これに対し最近AR(Augmented Reality)という言葉を聞くようになってきた。これは「拡張現実感」と訳されている。何が違うのだろうか。 VRはコンピュータグラフィックス等によって仮想の映像世界を作り出し、見えないものを見えるようにしたり、現実では体験できない世界に入り込むことができるようにする技術である。ところがARはこれを文字通り“拡張”して、現実の世界の中にVRの仮想世界を重ね合わせる技術なのである。 例えば、カーナビで画面上ではなく実際の道路上に方向案内が示されたり、博物館の展示物の表面や周囲に説明文や資料映像が映し出されたり、また人の体の表面にその内部のレントゲン映像が映し出されたりする。AR技術を使った特殊ミラーのある試着室では、着替えなくてもフィッティングやコーディネートができ、

    yuiseki
    yuiseki 2009/09/26
  • 要求工学:Requirements Engineering(月刊ビジネスコミュニケーション)

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    yuiseki 2007/04/09
  • 「次世代サービスエリア構想」に向けた共同開発について-西日本高速道路サービス・ホールディングス/NTTコミュニケーションズ/NTT都市開発/NTTファシリティーズ(2007年4月号 月刊ビジネスコミュニケーション)

    ホーム > びじねす玉手箱 > 2007年4月号 > 西日高速道路サービス・ホールディングス/NTTコミュニケーションズ/NTT都市開発/NTTファシリティーズ 西日高速道路サービス・ホールディングス(株)、NTTコミュニケーションズ(株)、NTT都市開発(株)、及び(株)NTTファシリティーズの4社は、西日高速道路管内 のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)において、「次世代サービスエリア構想」の創造に向け各社が協力し共同開発することで合意した。 今後、4社は長期継続的な関係を構築し、いつでも・どこでも・誰とでも…、快適なユビキタス情報環境を高速道路のフィールドへも展開します。併せて「人に安心・安全」「地球にやさしい」をコンセプトに、お客様から地域住民の方々までご満足いただけるSA・PA=『お客様満足施設』の実現を目指す。 共同開発の概要 4社は長期継続的な関係を構築し

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    yuiseki 2007/04/03
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