「快速があるから引っ越したのに」「いきなり廃止は乱暴」 JR京葉線ダイヤ改正でネット騒然 千葉日報、Xで緊急アンケート
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料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 12月以降も購読を継続される場合は、料金改定の同意を行ってください。 京成電鉄(市川市)は31日、新京成電鉄(鎌ケ谷市)を2025年4月に吸収合併すると発表した。同日開催の取締役会で決議した。現在の路線と駅、従業員の雇用は維持する方針。「新京成線」の路線名を存続するかは今後検討する。新京成の運賃については京成線に組み込まず、現在の運賃体系を維持する方向で調整している。 新京成電鉄は松戸-京成津田沼間の新京成線を運営。京成電鉄は2022年9月に全株式を取得して新京成電鉄を完全子会社化したが、吸収合併で組織を一本化することで、経営のさらなる効率化と意思決定の迅速化を図り、経営資源を最大限に活用するとしている。 京成の担当者は「新京成線は6駅で11路線に乗り換えができる便利な路線で、都心へのアクセスも良く、通勤通学などの乗客が多い。沿
「れいちぇる」ツイートが物議 松戸市議の増田氏、批判噴出で謝罪 タレントのryuchellさん追悼投稿で名前間違え
駅の女子トイレで盗撮したとして、千葉中央署は12日、建造物侵入と千葉県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで市川市大野町1、共産党県委員会書記長、大西航容疑者(42)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年10月23日午後8時5分ごろ、千葉市中央区春日2のJR西千葉駅構内の女子トイレに侵入し、個室内の女子高校生=県内=をスマートフォンで動画撮影した疑い。容疑者は個室のドアの上からスマホを差し入れた。 同署によると、同11月21日にJR千葉駅構内で「女性の後ろ姿を撮影した」と110番通報があり、同署員が容疑者のスマホを調べたところ今回の動画を発見。被害者を特定するなど捜査を続けていた。 共産党県委員会によると、容疑者は元木更津市職員で、2017年の衆院選で千葉12区から立候補し落選した。同委員会の小倉忠平委員長は「党幹部としてあるまじき行為。県民に深くおわびする」とコメントした。
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運転中に熱中症で意識を失い、逆走していた車をとっさの行動で止めてドライバーを救出したとして、印西署(戸田勝署長)は警備会社コアズの東京事業本部の警備員、大澗直樹さん(31)と同千葉支社の宮沢雄介さん(35)に感謝状を贈った。 同署などによると、大澗さんは3日午後3時20分ごろ、勤務していた印西市鹿黒南の物流施設の守衛室で、すぐ前の県道を徐行運転で逆走する軽自動車を発見。同社の防災センターの担当者に無線で連絡を入れ、走って車を追った。 中央分離帯にこするように走行する車に追い付くと、開いていた運転席の窓からハンドルに突っ伏すような姿勢の男性(68)を確認。窓に手を掛けてドアを開け、左足でブレーキを踏んだ。ギアもパーキングに入れ、右手で足元のサイドブレーキを押し込み交差点の手前で車を止めた。 男性は呼び掛けに応じず、体も熱 ・・・ 【残り 398文字】
市川市の新庁舎(7階建て)で市長室にガラス張りのシャワー室が設置されていたことが26日、分かった。市議会で越川雅史議員(無所属の会)が明らかにした。新庁舎は昨年8月の一部利用開始を前に、4階の市長室も含め内部を市議らに公開。しかし、その際にシャワー室はなく、設置したのは同10月だった。市長室からしか入れない作りになっており、越川市議は「市長専用ではないか」と指摘。村越祐民市長は「想像の飛躍」と否定した。 市によると、シャワー室は昨年10月に市長室内のトイレの隅に設置。災害時に市長や職員が使うことを目的に、同8月の部分開庁後に追加で工事を行った。費用約360万円には新庁舎建設に伴う余剰金を充てた。 しかし、新庁舎では会議室や委員会室などがある5階に災害時を想定した職員向けシャワー室を3室設置済み。しかも問題のシャワー室は市長室を通過しなければ入れない仕組みになっていることから、越川市議は「市
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 千葉市美術館で昨年11月2日~12月28日に開かれた現代アートチーム「目(め)」の個展「非常にはっきりとわからない」が、同館の現代美術の展覧会としては歴代最多動員を記録する異例のヒットとなった。あまりのわからなさでSNSで話題となり、客が非公式にイベントを開くなどの動きも。わからないことが山ほどあっても、わかったふうを装いながら生きる現代人に、「わからないことだらけ」を直球で投げつけるかのような内容が支持を集める要因の一つとなったようだ。 (文化部・平口亜土) 【残り 2094文字、写真 9 枚】
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袖ケ浦市飯富の袖ケ浦公園で、猫を捨てる住民が後を絶たず、市や公園管理組合が頭を悩ませている。19日には、猫2匹を捨てようとした老夫婦が動物愛護法違反容疑で木更津署に書類送検された。捨て猫は100匹以上いるとみられ、花壇を荒らすなどの被害も発生。市は「公園の環境を害している」と対応に苦慮している。(かずさ支局・武内博志) 同市都市整備課や木更津署によると、今年4月6日夕、同公園で、木更津市内に住む70代と60代の夫婦が飼い猫2匹を捨てようとしているところを、市民が発見。通報を受けた同署が取り調べ、夫婦を地検木更津支部に書類送検した。 夫婦は猫好きだったが、猫をめぐって近隣住民とトラブルになり「(同公園なら)エサをもらえ、生きていけるだろう」などと考え、やむなく捨てることに。反省し、現在は2匹とも飼い続けているという。 動物を捨てる行為は、動物愛護法に抵触し、100万円以下の罰金の対象となる犯
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