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ブックマーク / www.interaction-ipsj.org (22)

  • http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2010/short/0102/0102.pdf

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    yuiseki 2014/12/19
  • インタラクション2012: Webカタログ(一般講演発表)

    稿では,音楽音響信号理解技術によって音楽の聴き方をより豊かにするための能動的音楽鑑賞サービスSongleについて述べる.従来,研究開発段階の音楽インタフェースや技術を,日常生活で人々に使ってもらうのは容易でなかった.Songleでは,Web上で人々に能動的音楽鑑賞インタフェースを体験してもらうことで,音楽鑑賞がより能動的で豊かになる質的な変化を日常生活で起こすことを目指す.そして,Web上の任意の楽曲に対して楽曲構造,階層的なビート構造,メロディライン,コードの4種類の音楽情景記述を自動推定して可視化することで,それを見て再生したユーザの音楽理解が深まることを可能にする.しかし,自動推定では誤りが不可避である.そこで効率的な誤り訂正インタフェースをWeb上で提供し,誤りを人手で自発的に訂正する貢献を促す.そうした不特定多数による訂正がユーザ体験の改善に結びつくことで,Songleのさらな

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    yuiseki 2012/03/15
  • インタラクション2012: Webカタログ(インタラクティブ発表1)

    初心者にとって,教のみの自習により楽器の演奏スキルを習得することは困難である.これまで,ピアノ,ギター,ドラムなどの楽器については,学習支援環境の構築事例があるが,擦弦楽器については,演奏するスキルを習得するためのパラメータの数が多く,また,その計測が容易ではないため,研究事例が少ない.そこで,稿では,磁気式位置センサを利用して手指の動きを自動計測し,それを利用して擦弦楽器の演奏スキルの習得を支援するための学習支援環境を提案する.事例としては,二胡の学習支援環境を構築した.

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    yuiseki 2012/03/15
  • インタラクション2012: Webカタログ(インタラクティブ発表2)

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    yuiseki 2012/03/15
  • インタラクション2012: Webカタログ(インタラクティブ発表3)

    (3EXB-01, 一般講演からの招待) Songle: ユーザが誤り訂正により貢献可能な能動的音楽鑑賞サービス 稿では,音楽音響信号理解技術によって音楽の聴き方をより豊かにするための能動的音楽鑑賞サービスSongleについて述べる.従来,研究開発段階の音楽インタフェースや技術を,日常生活で人々に使ってもらうのは容易でなかった.Songleでは,Web上で人々に能動的音楽鑑賞インタフェースを体験してもらうことで,音楽鑑賞がより能動的で豊かになる質的な変化を日常生活で起こすことを目指す.そして,Web上の任意の楽曲に対して楽曲構造,階層的なビート構造,メロディライン,コードの4種類の音楽情景記述を自動推定して可視化することで,それを見て再生したユーザの音楽理解が深まることを可能にする.しかし,自動推定では誤りが不可避である.そこで効率的な誤り訂正インタフェースをWeb上で提供し,誤りを人手

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    yuiseki 2012/03/15
  • インタラクション2012

    インタラクション2013は2013年2月28日(木)~3月2日(土)に日科学未来館にて開催予定です. ご投稿,ご参加をお待ちしております. (投稿・参加案内は後日掲載予定です) インタラクション2012は終了しました.最終日まで多くの方に御参加いただき,熱心に御議論いただきました.皆様の御協力に感謝申し上げます.次回,インタラクション2013で再び集う時を楽しみにしています. テーマ:未来につなぐインタラクション 1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および実務者が一堂に会し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供し

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    yuiseki 2011/12/22
  • インタラクション2011

    近年,情報通信の高速化にともない,無料のビデオチャットツールが普及してきている.しかしビデオチャットには相手と距離感を感じてしまうという問題点がある.研究では,この問題点を解消するためにタンジブルインタフェースを用いたドア型のビデオチャットシステム“ ドアコム”を開発した.報告では,ドアコムの概要について述べたあと,システムの評価実験とその考察を行う.研究の貢献は,ドア型のタンジブルインタフェースを用いることにより,ビデオチャットにおける距離感を縮められることを示した点である. 近年,聴覚情報や視覚情報に次ぐ第3 のメディアとして触覚情報が注目されている.特に実世界ハプティクスは,実世界を対象としているために今後の情報技術に大きな発展をもたらすと期待される.触覚伝達を実現することは,人間が空間的な移動を伴わずに感覚だけを送ることを意味している.したがって,電気信号として触覚情報を扱う

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    yuiseki 2011/09/09
  • インタラクション2011

    研究では,遊び場をデザインするための科学的アプローチとして, 子どもの行動計測データから構築された計算モデルに基づく遊びのデザイン方法の確立を目的に,遊具で遊ぶ小学生程度の子どもの行動を,センサを子どもに取り付けることなく計測できる機能と,インタラクティブな遊びを可能にする機能を備えたクライミングウォール型センサ遊具を開発した.開発した遊具の54 個の各ホールド部には,荷重センサとLED 表示装置が取り付けられており,全ての力センサの出力を同期して記録することが可能である.稿では,開発したインタラクティブ遊具のシステム構成,開発遊具を用いた1226 人の子どもの行動計測,登り行動や落下,発達の分析について述べる.

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    yuiseki 2011/09/09
  • インタラクション2011

    稿では,身体動作と複数筋活動の動員様式などの容易な同時把握を可能とする,着用型の筋活動光提示センサスーツbioLightsの開発について述べる.bioLightsでは,身体動作に伴う筋活動を体表上の筋の位置,形状,そして実時間で光の明るさに反映させ提示することで,複数筋活動を直感的に知覚させる試みを行っている.対象とする筋活動として,筋電位に基づく%MVCおよび筋張力が提示可能であり,これを着用型提示システムとして実現することで,既存のシステムでは困難であった,身体動作とそれに伴う複数筋活動の容易な同時把握を実現する.評価実験によりbioLightsのパフォーマンス,知覚特性を検証し,また脚部支援機器との併用実験および運動訓練への適用による,次世代リハビリテーション,体育教育における応用の可能性を示す.

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    yuiseki 2011/09/09
  • インタラクション2011

    モバイルデバイス上でリアルタイムで動作する``Augmented Reality''を実現する,高速でメモリ効率の良い特定物体認識手法を提案する.特定物体認識とは,入力画像に映る対象と,同一の物体が映っている画像をデータベース内から探し出す処理のことであり,中でもデータベース中の参照画像と,入力画像との対応点を求めることで画像検索を行う手法がよく知られる.この対応点の情報から,参照画像に対する入力画像の相対位置関係が計算できるため,この手法はマーカーレスARに広く応用されている.しかしながら,計算能力の低いモバイルデバイス上で実現するためには,次の2つの課題が残っている.一つ目の課題は,対応点の探索のために必要な局所特徴量の計算コストが大きい点である.二つ目の課題は,特定物体認識に要するデータベースのサイズや検索時間が大きくなり過ぎる点である.提案手法は,これらの2つの課題を解決する.提案

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    yuiseki 2011/03/18
  • インタラクション2011

    ● 発表募集 インタラクション2011では,インタラクションに関する他で未発表の研究成果を広く募集します. 国内外のジャーナルおよび国内査読付学会にて発表された,あるいは投稿中のものは既発表と見なしますが,既発表論文との差分が明確に認められるものについては投稿を歓迎します. 国際査読付学会にて発表された,あるいは投稿中のものは既発表と見なしません. 一般講演発表 新規性,有用性,信頼性等に優れた研究発表を歓迎します. 希望すればインタラクティブ発表を併せて行うことができます. 採択された一般講演発表は予稿集(紙・DVD・Web)に収録されます. - 投稿締切     2010年11月8日(月)11月11日(木)23:59(延長しました) - 採否通知     2010年12月17日(金) - カメラレディ・著作権譲渡書類締切 2011年 1月17日(月)必着 - 投稿内容     論文

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    yuiseki 2010/10/16
  • インタラクション2011

    2011. 8. 2. 忘れ物処分に関する連絡を追記しました 2011. 7.19. ビブリオバトルのアーカイブを公開しました ビブリオバトルアーカイブ公開 ビブリオバトルのページにて、各登壇者の発表映像アーカイブと紹介書籍を公開しました。 (2011/07/19) 3/12 7:00頃,避難先である東京国際交流館にてインタラクション2011のクロージングを行い,また10:30頃に最後の参加者を見送り,日科学未来館スタッフのみなさまと撤収作業を終えました. 避難先の東京国際交流館,迅速かつ適切な避難誘導を行って下さった日科学未来館スタッフ,ご協力頂いた参加者,関係者みなさまに感謝致します. 1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ユーザインタフェース,CSCW ,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計

    yuiseki
    yuiseki 2010/10/16
    #i2011
  • インタラクション2010 "Fresh From The Oven Session" 発表募集

    2010年3月1日(月)~2日(火)に,学術総合センターで開催されます インタラクション2010 では,新たな試みとして Fresh From The Oven Session(FFO Session)を 開催します.このセッションは,会期両日の昼後に開催されるインタラ クティブ発表の時間帯に,口頭発表を行う会場である一橋記念講堂を使用 して行います. このセッションでは,「たとえば」以下のような発表を期待しています: 思いついたばかりで海の物とも山の物ともつかないけれど,面白げなインタラクティブシステムのアイデア発表およびデモ実演 自作のインタラクティブシステムを使用したパフォーマンス 「インタラクション」に関するちょっとした哲学的考究(妄想?)に関する発表 新しい実世界インタラクションの実演やその分析方法の提案 などなど.論文化するにはまだまだだけど誰かと議論してみたいアイデア, あ

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    yuiseki 2010/02/08
  • http://www.interaction-ipsj.org/program.html

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    yuiseki 2009/03/05
  • インタラクション2009 発表・投稿形式

    [2008/10/4] (重要)手違いにより一般講演用のテンプレートファイルの内容に誤りがありましたので差し替えております.10月3日以前にテンプレートをダウンロードした方はPaperForm2009.zip中のものをご使用の上,投稿をお願い致します.大変ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します. [2008/10/7] 投稿サイト オープンしました. 発表・投稿形式 インタラクション2009では,インタラクションに関する他で未発表の研究成果を広く募集します.ジャーナル,国際・国内会議を問わず,査読付論文とし て発表された,あるいは投稿中のものは既発表と見なしますが,既発表論文と内容上の差分が明確に認められるものについては投稿を歓迎します. 一般講演 - 投稿締切 2008年10月17日(金) - 採否通知 2008年12月 5日(金) - 投稿内容 論文体(A4版,2段

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    yuiseki 2008/10/23
  • インタラクション2005 ポスター発表

    インタラクション2005 基情報基調講演一般講演インタラクティブ発表ポスター発表発表者の方へ参加募集問合せ先委員会(発表募集) ポスター発表リスト ポスターセッション 1日目 (2/28 14:00-16:15) [C-301] RFIDを用いた仮想オブジェクト呼び出しによる3D「楽描きシステム」の試作 : 小坂 崇之,郭 清蓮,服部 進実 (金沢工大) [C-302] PDAを用いた全方位型表示システム向け操作インタフェース : 安原 幸生 (京大),久木元 伸如 (東和大/京大),坂 尚久,江原 康生,小山田 耕二 (京大) [C-303] RIK:感性の個人性に対応可能な感性検索システムの提案と音楽検索への適用 : 杉原 太郎,森 一成,黒川 隆夫 (京都工繊大) [C-304] Let's Move! 〜運動してますか?〜 : 長島 寛,松下 宗一郎 (東洋大) [C-305

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    yuiseki 2008/10/05
  • http://www.interaction-ipsj.org/archives/paper2007/interactive/0144/paper0144.pdf

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    yuiseki 2008/09/24
  • インタラクション2000論文集 / Interaction2000 papers

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    yuiseki 2008/04/17
  • インタラクション 2009

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    yuiseki 2008/02/26
  • インタラクション予稿集

    インタラクション論文アーカイブ このページではインタラクション予稿集に掲載された論文を掲載しております. サイトにて公開しているインタラクション予稿集に掲載された論文の著作権は,一般社団法人情報処理学会が所有しています. サイトにて公開している論文以外のビデオ,補足資料,システム等の著作権は,各論文の著者が保有しています.

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    yuiseki 2008/02/26