●概要 市販の参考書には殆ど載っていなく、MSDNにてサンプルを見つけ、それを突破口にして開始できた。C、C++については、必要に応じて習得して行く方式とする。筆者としては、DLLができ、それをVBで使えれば、途中経過やスマートさは気にしない。 ●開発環境 Visual Studio 2005 にて開発できる。VC++ 2005 でも同じ。無料ソフトのExpress版では、PlatformSDK(無料)を導入し、ある手続きを行えば開発できるようになるらしい。 →その後、分かったこと:無料ソフトのExpress版で、PlatformSDK(無料)を導入するのは、設定ウィザードにDLL指定を表示させるためで、標準では、DLL を指定できないようになっている。導入なしでExpress版で、C++ネイティブDLLを開発するには、 Visual C 2005 → 新しいプロジェクト → Visual