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ブックマーク / www.sanin-chuo.co.jp (3)

  • 山陰中央新報 - Ruby技術力認定試験に松江の小学生合格

    松江発のプログラミング言語「Ruby」の技術力認定試験に、松江市立乃木小学校6年の岩石嶺君(11)が合格した。試験問題は仕事でRubyを扱う技術者用に作られ、小学生の突破は異例。今後は、上級試験への挑戦も視野に入れている。  岩石君が合格したのは、一般財団法人・Rubyアソシエーション(まつもとゆきひろ理事長)が主催する2種類の認定試験のうちの一つで、シルバー資格を取得した。  同試験は、プログラミング言語の基的な文法や、プログラミングの技術に関する50の設問(配点は1問2点)で構成。選択式で、75点以上が合格となる。  岩石君とRubyの出会いは、小学4年生のとき。父親からもらった関係書籍を繰り返し読んだり、練習問題を解いたりし、独学で知識を積み重ねた。  昨年4月からは月1回、松江市内で開かれる勉強会に参加。今年3月の会で、関係者から受験を勧められ、春休みや土・日曜日に勉強を続けた。

    yuiseki
    yuiseki 2012/05/31
  • 山陰中央新報 - 雲南でたまごかけごはんシンポ

    卵かけご飯について語り、交流する「第四回日たまごかけごはんシンポジウム」が二十五、二十六の両日、雲南市吉田町の市吉田総合センター周辺などで開かれ、島根県内外の家族連れ千人が、庶民の味をめぐるさまざまな催しを堪能した。  鶏卵や米の消費拡大、地域おこしを目的に、卵かけご飯の専用しょうゆ「おたまはん」を売り出す地元の第三セクター・吉田ふるさと村など、同町内の各種団体でつくる実行委員会が開いた。  メーンの二十六日には、卵の早割りなどを実施。早い競争では、参加者が口の周りに米粒をいっぱい付けながら、懸命に卵かけご飯をかき込み、会場の笑いを誘った。  恒例となった、全国の卵と卵かけご飯専用のしょうゆを味わう吟味会も、長蛇の列ができる盛況ぶり。卵かけご飯を題材にした展示会では、創作レシピやオブジェ、手帳など、ユニークな作品が来場者を楽しませた。  早い競争に出場した雲南市立田井小学校四年の土

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    yuiseki 2008/10/27
  • 山陰中央新報 - ユビキタス特区の概要決定

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    yuiseki 2008/04/25
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