タグ

ブックマーク / www.y-adagio.com (5)

  • Cascading Style Sheets, Level 2

    前 次 目次 特性 索引 標準情報(TR)  TR X 0032:2000 CSS2 目  次 まえがき 序文 1 概要 1.0 適用範囲 1.1 規定の読み方 1.2 規定の構成 1.3 規約 1.3.1 文書言語の要素及び属性 1.3.2 CSS特性定義 値 初期値 適用対象 継承 パーセント値 メディアグループ 1.3.3 簡略記述特性 1.3.4 備考及び例 1.3.5 画像及び長記述 1.4 貢献者 1.5 著作権表示 2 CSS2への導入 2.1 HTMLのためのCSS2概説 2.2 XMLのためのCSS2概説 2.3 CSS2処理モデル 2.3.1 描画面 2.3.2 CSS2アドレス付けモデル 2.4 CSS設計原則 3 適合性(要件及び勧告) 3.1 定義 3.2 適合性 3.3 エラー条件 3.4 text/css内容型 4 CSS2の構文及び基データ型 4.1 構文

  • XML Topic Maps (XTM) 1.0, TOC

    まえがき 序文 0. 適用範囲 1. 導入 1.1 経緯 1.2 目標 1.3 定義 2. 概念 2.1 トピックマップへの導入 2.2 トピックマップの概念の概観 2.2.1 トピック 2.2.1.1 主題 2.2.1.2 具体化 2.2.1.3 主題識別性 2.2.1.4 主題指示子 2.2.1.5 トピック特質 2.2.1.6 有効範囲 2.2.2 名前 2.2.2.1 基底名 2.2.2.2 異形名 2.2.2.3 パラメタ 2.2.3 出現 2.2.4 関連 2.2.4.1 メンバ 2.2.4.2 役割 2.2.4.3 クラスとインスタンスとの関係 2.2.4.4 上位クラスと下位クラスとの関係 2.2.5 トピックマップ 2.2.5.1 トピックマップノード 2.2.5.2 無矛盾トピックマップ 2.2.5.3 トピックマップ文書 2.2.5.4 XTM文書 2.3 公開された

    yuiseki
    yuiseki 2011/10/02
  • Visual formatting model details

    10 視覚フォーマットモデルの詳細 10.1 "包含ブロック"の定義 要素のボックスの位置及びサイズは,一定の長方形に関連して計算されることが 多い。この長方形を要素の包含ブロックと呼ぶ。 要素の包含ブロックの定義を次に示す。 内部にルート要素が存在している,初期ブロックと呼ばれる包含ブロックは,利用者エージェントが包含ブロックを選択する。 その他の要素については,要素が絶対位置決めされない場合,包含ブロックは,最も近接するブロックレベルの先祖ボックスによって形成される。 要素が'position: fixed'という値をもつ場合,包含ブロックは,表示域によって設定される。 要素が'position: absolute'という値をもつ場合,包含ブロックは,最も近接する先祖によって,次の方法で設定される。この場合の先祖は,'static'以外の'position'をもつ。 先祖がブロックレベ

    yuiseki
    yuiseki 2011/08/26
  • Visual formatting model

    9 視覚フォーマットモデル 9.1 視覚フォーマットモデルの導入 9.及び10.では,視覚フォーマットモデルを示す。具体的には,利用者エージェントが視覚メディアの文書ツリーをどのように処理するかを示す。 視覚フォーマットモデルでは,文書ツリーの各要素は,ボックスモデルに従ってゼロ個以上のボックスを生成する。これらのボックスのレイアウトは,次によって支配される。 ボックスの寸法及び型。 位置決め方式(通常のフロー,浮動及び絶対)。 文書ツリーの要素間の関係。 表示域のサイズ,画像の固有寸法などの外部情報。 9.及び10.で定義される特性は,連続メディアにもページ付けしたメディアにも適用される。しかし,ページ付けしたメディアに適用する場合は,マージン特性の意味は様々になる。詳細については,ページモデルを参照すること。 視覚フォーマットモデルは,フォーマット化のすべての局面を規定するわけではない

    yuiseki
    yuiseki 2011/08/26
  • Box model

    8 ボックスモデル CSSボックスモデルは,文書ツリーの要素に対して生成される長方形のボックスを記述し,視覚フォーマットモデルに従って拡張する。ページボックスは,特殊なボックスであって,ページ付けしたメディアの箇所で詳細を記述する。 8.1 ボックスの寸法 各ボックスは,テキスト,画像などの内容領域をもち,オプションで,その周囲にパディング,境界及びマージンの領域をもつ。各領域のサイズは,以降で定義される特性によって指定される。次の図は,これらの領域がどのように関係しているか,並びにマージン,境界及びパディングの断片を参照するために使用する用語を示す。 マージン,境界及びパディングは,左部,右部,上部及び下部に分けることができる。例えば,図では,左マージンは"LM",右パディングは"RP",上境界は"TB"などとなっている。 四つの領域(内容,パディング,境界及びマージン)の各周辺を"辺"

    yuiseki
    yuiseki 2007/01/18
  • 1