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ブックマーク / www1.bbiq.jp (8)

  • cubesat

    最初に取得した画像(01)は、2003年9月17日6時撮影のデータ(ROM1)を、20日から24日までに受信した解析結果です。 アマチュア無線局4局が収集したデータを持ち寄りました。 JI1IZR 眞田(Sanada)、JA3CZL 西村(Nishimura)、JH4DHX/3 大谷(Ootani)、JA6PL 井地(Iji)の4局による合作です。更にJA1GDE 花清(Kasei)局が加わり5局になりました。(敬称略) 2003年10月15日までのデータ(10月5日3時撮影、ROM2)による画像(08)からJH0JMA 岩下(Iwashita)さんが参加されました。参加アマチュア局は、6局になり、より精度が上がりました。 2003年11月 3日までのデータ(10月22日5時撮影、ROM5)による画像(15)からJA0AQZ 堀越(Horikoshi)さんが、参加されました。参加アマチュア

    yuiseki
    yuiseki 2011/01/25
  • plsat02

    衛星バンドをクリアーにしよう。! 144MHz帯 145.80-146.00MHz 430MHz帯 435.00-438.00MHz アマチュア衛星通信へのお誘いで紹介している軌道計算ソフトCalsat32(JR1HUO 相田氏作)の使用例を掲載しますので、活用していただければ幸いです。 1.SATINFO.TXT Calsat32をJR1HUO局のWebからダウンロードして、インストールすると、SATINFO.TXTができます。 これに各衛星の電波型式や周波数(ビーコン・アップリンク・ダウンリンク等)のデフォルトデータが記載されています。 Calsat32は、このデータによって動作する仕組みです。 実際に運用する場合、周波数が微妙に違っていることがあります。 また、AO-51は周波数の組み合わせが多く、その都度SATINFO.TXTを書き換えていたのでは大変ですから、事前に作成しておき、

    yuiseki
    yuiseki 2011/01/25
    アマチュア衛星通信へのお誘いⅡ
  • plsat01

    衛星バンドをクリアーにしよう。! 144MHz帯 145.80-146.00MHz 430MHz帯 435.00-438.00MHz アマチュア衛星通信へのお誘い 比較的容易に、使用できる低軌道衛星を紹介します。 軌道計算には、JR1HUO相田さんのCalsat32を使っています。 まずはFM衛星です。 AO-16(1990年) Uplink: 145.920 MHz FM ・ Downlink 437.026 MHz DSB(USB OK) 2008年1月から、使用可能となりました。デジタル衛星からの転用です。 参考までに、SATINFO.TXTを、次に記します。 @AO-16 - 145.920 FM 437.026 USB ビーコン : アップリンク : 145.920MHz FM ダウンリンク : 437.026MHz USB AO-27(1993 年) Uplink: 14

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    yuiseki 2011/01/25
    アマチュア衛星通信へのお誘いⅠ
  • ホームペジー

    yuiseki
    yuiseki 2010/09/16
  • バーチャルリアリティ関連リンク集

    バーチャルリアリティ(Virtual Reality:VR)という言葉が世の中に初めて登場したのは1989年だそうです。 VRという分野は非常に広い庭を持っていて,コンピュータビジョンを中心に,CG,画像処理, 音声認識,ロボットシステム,力覚提示,ネットワーク,センサフュージョン, ウェアラブル・ユビキタスコンピューティングなど様々な技術的要素を含み, さらに心理学や芸術,医療といった分野にも関係があります。 近年,VRはさらに進化を遂げ,仮想空間と現実空間の融合技術として 拡張現実感(Augmented Reality:AR)あるいは複合現実感(Mixed Reality:MR) といったことも研究されています。まさにこれからどんどん面白くなっていく研究分野です。 ここではVRに興味を持った人のために,関連サイトへのリンクをまとめてみました。 僕の趣味でデジタルアートやインタラクティブ

    yuiseki
    yuiseki 2008/01/08
    うおお
  • 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま

    yuiseki
    yuiseki 2007/06/02
    拡張現実始まったな
  • http://www1.bbiq.jp/kougaku/download.html

    yuiseki
    yuiseki 2006/11/19
  • 攻殻機動隊ネタ

    視覚デバイス(USBカメラなど)をリアルタイムでハッキングし、おなじみの笑い男マークを表示します。 顔の肌色領域を自動抽出して顔の部分にマークを表示します。肌色に近い暖色系 の色の服を着てますとそれに引き付けられて表示位置がズレます。ここはやっぱり青いコートで! 単なるジョークソフトなのでスクリーンショットを撮ったりして遊んでください。 使い方 USBカメラ(あるいはキャプチャデバイス)がPCに接続されている状態にしてください。 準備ができたらソフトを起動してください。 「Start」:映像の表示を開始します。 「Stop」:映像の表示を停止します。 「Intercepter」:視覚素子をハッキングして笑い男マークを表示します。 「Snapshot」:表示されている画像をBMPファイルに保存します。 「Exit」:ソフトを終了します。 顔の位置を検出する方法として最も簡単なのが「肌色」を見

    yuiseki
    yuiseki 2006/05/18
    これはすばらしい
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