デブサミで「何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか」というタイトルで発表させていただきました。 資料はこちら 発表している時の僕のユーザーさんは聞いてくれている人とこの資料を見てくれている人なので少しでも楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。 発表資料の中で色々な資料にリンク貼っていますが、発表資料 | クックパッド開発者ブログに全てまとまっています。 今回の僕の資料もあとで上がると思います。 というか、これも Github で管理されてたりしますw
Rebuild.fm#29 聴いてて少し語りたくなってるので書いてみる。 テスト考2014 – Hidden in Plain Sight から発してると認識してるんだけど新年早々テストについて盛り上がってますね! で、個人的な意見を書くまえに、俺はテストどころかコンピュータサイエンスも学んだ事ない人間ですので色々見当違いな事言ってるかもしれないけど、エンジニアのスタートが組み込み系の QA エンジニアなので現場感覚はそれなりにあるつもりです。 で、早速なんだけど上記ブログから引用させてもらうと まぁ、なんにせよ、現在のウェブアプリ開発におけるテストなんて一歩間違えれば「ままごと」みたいなレベルだから、そんなに原理主義的になるのはダサいよねって話です。 id:kennejima に百パー同意で、ぶっちゃけちゃんと QA やった人間からすると境界値テストすらしてないしホワイトボックステストだ
メール読み返したら 「本送るから今の住所教えて!!」 って言われた時に 「書評書くの遅れて 5 月くらいになっちゃうよ」 って答えてました。 時の流れって怖いですね!! ヨシオリです。 本当にごめん>< 実は RailsConf の帰りの飛行機の中で読み終わってたんだけど、感想書くの延び延びになっちゃってた>< で、感想 西尾さんの前に書いたJythonプログラミングの時に クラス使わないでクラス的なことを表現するのが一番面白かった。 そっち系のもっと読みたいなぁ って思ってたんだけど、まさにそんな本がでて凄く楽しく読みました。 プログラミングとか新しいことを勉強しようとしたら 「なんでそうなっているのか思想を学ぶ」 のが良いと思うんだけど、その思想が生まれた歴史まで学べたら更に良いよねって事でそんなのがいっぱい詰まっている本です。 例えば第 3 章で文法の誕生から始まって、第 4 章でi
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