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ブックマーク / armadillo.atmark-techno.com (17)

  • Armadillo-640:USBドングルの5GHz対応無線LAN(WI-U2-433DHP、WI-U2-433DMS)を使う

    Armadillo-640で、USBドングルの5GHz対応無線LAN(WI-U2-433DHP、WI-U2-433DMS)を使う方法です。 下記の手順2までは、ATDE上で実施します。 手順2までの説明にて、カーネルのソースコードのディレクトリは、 ホームディレクトリ(~/)に展開されていることを前提として、下記のように表記しています。

    Armadillo-640:USBドングルの5GHz対応無線LAN(WI-U2-433DHP、WI-U2-433DMS)を使う
    yuiseki
    yuiseki 2023/06/09
  • Chromiumを Fullscreen で起動する方法

    Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。 この Howtoでは、Armadillo に Debian を入れて、Chromium (Google Chromeのオープンソース版) を Fullscreen (フルスクリーン)で動作させる方法を紹介します。 2014年3月20日現在、Debian armhf は Chromium をサポートしていません。そこで、Raspbian (Raspberry Pi 用の Debian)からパッケージを持ってきて入れてみます。 必要な起動オプションは、以下の2つです。 --window-size=19

    Chromiumを Fullscreen で起動する方法
  • アットマークテクノ ユーザーズサイト

    yuiseki
    yuiseki 2014/04/14
  • 株式会社アットマークテクノ | 管理サイト

    メンテナンス中 只今、サービスを停止しております。 お客様には大変ご迷惑をお掛けしますが、復旧までしばらくお待ちください。 最新情報: アットマークテクノ Facebookページ 影響を受けるサービス アットマークテクノ コーポレートサイト(www.atmark-techno.com) Armadilloサイト(armadillo.atmark-techno.com) その他 atmark-techno.com ドメインで運営されている全てのWebサイト

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  • Armadillo-Jの開発メモ - ルートファイルシステムをjffs2に変更してみる | 組み込みLinuxのArmadillo開発者サイト

    yuiseki
    yuiseki 2011/06/14
  • NANDフラッシュメモリにデータを書き込み中に、電源を切断をしても大丈夫ですか

    データを更新中に電源が切断された場合、NANDフラッシュメモリは物理的にダメージを受けませんが、ファイルシステムの内容に矛盾が発生することがあります。この問題の対応として、以下の2つの方法があります。 フラッシュメモリ用のファイルシステムを利用する jffs2などのフラッシュメモリ用のファイルシステムを利用します。jffs2は、電源断時の保護機能を備えており、書き込み中の障害発生によるデータの破壊を発生しにくくします。これは、データ更新する際にNANDフラッシュの領域をすぐ削除するのではなく、別の空き領域にデータを新しいバージョンとして保存します。保存されたデータはマウントの時にチェックされて、古いバージョンのデータが必要に応じて削除されます。そのため、データが更新されている最中に電源を切断した場合、データはもちろん保存されませんが、フラッシュメモリ内のデータの整合性を保つことができます。

    NANDフラッシュメモリにデータを書き込み中に、電源を切断をしても大丈夫ですか
    yuiseki
    yuiseki 2011/06/14
    NANDフラッシュメモリに読み込み専用のファイルシステムを使用した場合、書き込み作業を行えないため、電源の切断によるファイルシステムおよびファイルの整合性が失われることはありません。
  • NANDフラッシュメモリに保存したルートファイルシステムで起動する

    Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。 Armadillo-220、Armadillo-230、Armadillo-240のNANDフラッシュメモリ(以下、NANDフラッシュ)に保存したファイルシステムをルートファイルシステムとして使う方法について説明します。 現在、atmark-distでNANDフラッシュ用のファイルシステムイメージを自動的に生成できませんが、atmark-distで設定しているユーザランド(romfs)を元に作成することは可能です。 1. ファイルシステムの選択 デフォルトでは、起動時にatmark-distで生成

    NANDフラッシュメモリに保存したルートファイルシステムで起動する
    yuiseki
    yuiseki 2011/06/14
  • Armadillo-440にタッチスクリーンディスプレイを接続する方法 | 組み込みLinuxのArmadilloサイト

    液晶パネルの表示機能 アドバイス Armadillo-440のLCDインターフェースは標準でパラレルインターフェースに対応していますので、パラレルインターフェースタイプの液晶パネルを選択するようにしてください。Armadillo-440で出力可能な最大解像度は800x600ピクセルなので、それ以下の解像度の液晶パネルを選択しましょう。 注意点 液晶パネルの電源をArmadillo-440の3.3V電源から供給する場合は、外部回路の消費電流が最大合計500mA以下になるようにしてください。詳細は、Armadillo-400シリーズハードウェアマニュアル「電源回路の構成」をご確認ください。 表示インターフェースの接続方法 今回利用する10.4インチ液晶(FG100410DNCWBGT1)には1mmピッチ面実装タイプのコネクタが付いています。このコネクタにArmadillo-440のCON11(

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    yuiseki 2011/01/22
  • Armadillo実践開発ガイド | 組み込みLinuxのArmadilloサイト

    「Armadillo実践開発ガイド~組み込みLinuxの導入から製品化まで~」は、Armadilloシリーズで組み込み機器の開発を行なうエンジニアに向けた開発ガイドブックです。C を知っている人であれば、だれでも Armadillo を使った組み込み機器の開発をスタートできます。 開発着手~製品化までを丁寧に解説 Linuxでの組み込み開発は初めてという方のために、開発環境などの開発準備についても説明。製品化に至るまでに必要な基礎知識を網羅的かつ丁寧に解説しています。 PDFで無償ダウンロード 「Armadillo実践開発ガイド~組み込みLinuxの導入から製品化まで~」は、PDFファイル形式でこのページからダウンロードすることが可能です。ダウンロードに制限はなく、もちろん無償です。 複製OK・そのまま授業教材にも Armadillo実践開発ガイドは、クリエイティブコモンズ 表示 - 改変

    Armadillo実践開発ガイド | 組み込みLinuxのArmadilloサイト
  • 組み込みLinux開発・製品化のガイドブック教材を無償公開 | 組み込みLinuxのArmadilloサイト

    Armadilloを使った組み込み機器の設計、開発から製品化までを解説したガイドブック教材「Armadillo実践開発ガイド~組み込みLinuxの導入から製品化まで~」を公開しました。 http://www.atmark-techno.com/news/press-releases/20101019_aguide 「Armadillo 実践開発ガイド~組み込み Linux の導入から製品化まで~」(以下「ガイドブック」)は、アットマークテクノ製の ARM コア搭載 CPU ボード「Armadillo-400 シリーズ(Armadillo-440/420)」をプラットフォームとして、Linux による組み込み機器開発の基礎と実践的なテクニックを解説したガイドブックです。ガイドブックは 2 部構成で、第 1 部は一通りの開発を体験できるチュートリアル形式、第 2 部は実践的 C プログラミ

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  • EMOBILE の データ通信モジュールを使用してインターネットに接続する

    Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。 EMOBILE のデータ通信モジュールを使用して、インターネットに接続する方法を紹介します。 データ通信モジュールは、USB 接続タイプの D02HW/D21HW/D22HW/D23HW を使用します。 これらは Linux からは、マスストレージ、シリアルモデム、シリアル端末の三種類のデバイスに見えます。 それらのうち、シリアルモデムを使いプロバイダのサーバと ppp 接続をおこないます。 おおまかな手順は下記のようになります。 USB デバイスドライバを修正する。 ppp 機能及び USB デ

    EMOBILE の データ通信モジュールを使用してインターネットに接続する
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    yuiseki 2009/08/27
  • Howto

    サイトに記載の商品名または会社名は、各社・各団体の商標または登録商標です。™、®マークは付記していない場合があります。 Copyright© Atmark Techno, Inc.

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    yuiseki 2009/06/30
  • Armadillo-500/500 FXでSDHCカード使用時に発生する動作不具合修正のお知らせ

    Armadillo-500およびArmadillo-500 FXでSDHCカードに対して読み書きを行なったときにデータが破損する可能性があるという不具合が見つかりました。この不具合は、不具合対応済みのLinuxカーネルを使用するとこで解決できます。linux-2.6.26-at6のカーネル、付属CD-ROM version 20090626でこの不具合は修正されています。 この不具合が発生するLinuxカーネルは以下のバージョンです。 linux-2.6.26-at4 及び -at5 ユーザの皆様にご迷惑をお掛け致しましたことを、お詫び申し上げます。不具合対応済みのLinuxカーネルおよびイメージファイルは以下からダウンロードすることができます。 Linuxカーネル linux-2.6.26 linux-2.6.26-at6.tar.gz Linuxカーネルフラッシュイメージ

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    yuiseki 2009/06/30
  • Armadillo-500/500 FX フリースケール社エラッタTLSbo65953対策のお知らせ

    Armadillo-500およびArmadillo-500 FXで、Freescale Semiconductor社i.MX31エラッタTLSbo65953の対策を行いました。 このエラッタは、WFI(Wait For Interrupt)モードから復帰する際にキャッシュが破壊される可能性があるというものです。この現象が発生した場合は、致命的な問題を引き起す可能性があります。linux-2.6.18-at13、linux-2.6.26-at6のカーネル、付属CD-ROM version 20090626ではこのエラッタに対する対策を行いました。 エラッタの詳細については、Freescale Semiconductor社が公開しているi.MX31エラッタMCIMX31CE Rev. 5.5のTLSbo65953を参照してください。 この問題が発生する可能性のあるLinuxカーネルは以下のバー

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    yuiseki 2009/06/30
  • Webカメラ

    Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。 USB接続のWebカメラを使用して、ビデオのストリーミング配信を行ないます。 カメラには標準カーネルでドライバが用意されているELECOMのUCAM-C1C30を使用しています。 作業の前にDebianのセットアップとX Windowのセットアップを行って下さい。 1. カーネルのコンパイル Videoとカメラを有効にしてカーネルをコンパイルします。make menuconfigでカーネルの設定を選択し、 Multimedia devices ---> <*> Video For Linux ..

    Webカメラ
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    yuiseki 2009/04/07
  • UVC対応Webカメラを使用してストリーミング配信をおこなう

    Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。 UVC(USB Device Class)に対応したWebカメラを使用して、Webブラウザで参照可能なストリーミング配信をする方法を紹介します。UVC対応カメラは、Qcam Orbit AF(Logicool製)を使用します。また、ストリーミングの配信にはMJPG-streamerを使用します。 おおまかな手順は下記のようになります。 Linux kernelのvideo4linux2を有効にする uvcvideoドライバをクロスコンパイルする MJPG-streamerをクロスコンパイルする フ

    UVC対応Webカメラを使用してストリーミング配信をおこなう
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    yuiseki 2009/04/07
  • ET2006デモ紹介 - ネットワーク対応監視カメラシステム | 組み込みLinuxのArmadilloサイト

    デモ概要 Armadillo-200シリーズ、市販のUSBカメラとモニタ、そしてオープンソースソフトウェアを利用したセキュアなネットワーク対応監視システムです。ローカルネットワーク1に設置されたUSBカメラで撮影した画像を、ローカルネットワーク2にあるモニタに表示し監視します。USBカメラの制御はArmadillo-220が、画像のモニタ表示はArmadillo-240で行います。ローカルネットワーク1とローカルネットワーク2の間は、2台のArmadillo-230で構築されたVPNで接続されています。 このデモについての詳細 (797KB) 基ソフトウェア atmark-dist-20060908 linux-2.6.12.3 USBカメラで撮影された画像を取得しWebサーバで公開します。 動作 カメラドライバから画像データ(YUV形式)を取得します。 Webサーバ(thttpd)にて

    ET2006デモ紹介 - ネットワーク対応監視カメラシステム | 組み込みLinuxのArmadilloサイト
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    yuiseki 2007/12/14
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