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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/toko0131 (7)

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    もっと軽量で組み立てが簡単なマグネットアクチュエータが作れないかと研究を重ね、このたびスイスのDidel社とIndoor Airplane Worldとの共同開発による、新アクチュエータ・キットをリリースしました。 特にコイルについては、リード線を短くしてその先端をはんだめっき処理し、コイルを取り付けたらそのままコイルホルダの端子にはんだ付けできるようにしました。 細いリード線の先端の絶縁被覆を除去するのは、初心者は勿論、電子工作になれていても結構大変なので、これで組み立てがとても楽になります。 従来のコイルホルダは、0.6mm厚PCBを使って外形を型抜きしていたため、周囲がザラザラしていましたが、新マグネットアクチュエータ・キットにはより薄い0.3mm厚PCBを使い、周囲をミーリングカットして、より滑らかな動作を実現しました。そして従来よりさらに軽くなりました。 120オームコイルをセッ

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    クラフトロボではんだマスク作りにチャレンジしている人がいることをTwitterで知りました。これはとてもおもしろそうで放っておくわけにはいきません。そんな矢先にメーカーからデモ機の格安放出情報を知り、迷わず注文してしまいました。 格安に放出されたのはグラフテックのCraft ROBO CC200-20という機種で、現行商品ではありませんが現行のCC330-20とほとんど同じスペックで、SDカードが使えないのと液晶表示がないという違いぐらいです。 注文した翌日に届きました。普段使っているリコーのA4レーザープリンターと比べてとても小型です。早速付属のCD-ROMでドライバとソフト「ROBO Master」をインストールしました。PCにIllustrator 9.0をインストールしてあるので、Illustrator用プラグインの「Cutting Master 2」もインストールしました。 はん

    yuiseki
    yuiseki 2012/02/07
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    yuiseki 2011/12/01
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    インドア・プレーンで使われるリチウム・ポリマ電池には多くの種類がありまが、その充電には適切な充電電流の設定が必要です。 リチウム・ポリマ電池1セル用充電器に必要な電源電圧は4.5V-6.5Vで、一般的には5VのACアダプタ(携帯電話用のACアダプタでもOK)、乾電池、USBポートなどが使えます。 部屋でパーソナル・コンピュータを使いながら、インドア・ヘリコプタを飛ばしたりいろいろ実験したりする場合は、USBポートから充電できると何かと便利です。 個人的にはUSBポートから充電できる充電器を作ってとても便利に使っています。上の画像はUSBソケット内部に充電回路を組み込み、外部のスイッチで10mAから150mAまで10mA刻みで充電電流を切り替えられれるようにしてあります。 今回はUSBポートからも充電できるLPC30450USB充電器(30mAから450mAまで30mA刻みで充電電流を切り替

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    yuiseki 2008/12/01
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    yuiseki 2007/06/29
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    現在使用している赤外線受光素子は、赤外線受信機の中で占める重量の割合が大きく、軽量な受信機に仕上げるためにレンズ部分や他の部分を削って軽量化してきました。 たとえば最も多く使われているNJL20V380Aで0.35gあります。レンズを削り落として裏側を削れば簡単に0.12gまで軽量化できます。さらに軽量化するには受光素子を何個かだめにする覚悟が必要です。鬼になって(笑)軽量化しても私の場合は0.03gが限界です。 長い間軽量な赤外線受光素子を探し続けてきましたが、ようやく驚くほど軽量な受光素子のサンプルを入手することができました。 そのサンプルをテストした結果、すばらしい性能の受光素子であることがわかりました。その重量はなんと0.03gです。表面のシールドケースをはずすと0.02gになります。 電源電圧は2.4Vから5.5Vの範囲で使え、消費電流も0.4mAと少なく、NJL21V380A(

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    yuiseki 2007/06/25
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