こないだHAXのベンジャミンと話した「Xiaomization」についての話をエンジニアTypeに書きました。 「Xiaomization(シャオミ化)」に抗え~コピー製品天国の中国で始まったHAXのモノづくり革命【連載:高須正和】 http://engineer.typemag.jp/article/tks-12 Xiaomizationとは、中国のシャオミが、十分まともに動いて、先行製品より遙かに安いものを作ってしまうことを言っている。詳しくは読んでね。 HAXがそれにどう対抗しているかを記事に書いたんだけど、中国がずっとCopycat(猿まね、まるパクリ)ばっかり作ってるかというとそれは違うと思っている。 ■Copycatとベンチマークは違う まず、Copycatの話をすると、物作りに関して定義がばらばらなひとがわらわらと言い出して話がごっちゃになるけど、勝手に定義すると、 Copy
今回のシンガポール出張で最もインパクトあったのは @tks さんの語学力の驚異的な伸び。一年前のTOEICの点数を聞いて驚愕。さらに中国語も喋り出している。絶対本になると思います。 — Jun Rekimoto : 暦本純一 (@rkmt) 2015, 3月 13暦本先生のこの書き込みがあまりに嬉しかったのと、そろそろ海外勤務1年を超えて、昔の事を忘れだしてしまっているので、思いつくままに書いてみる。 ■概要とスタートライン・僕はマトモに英語を勉強したことがなく、受験で英語を使ったこともなかったので、英語の成績はすごく悪かった。高3の時の偏差値は35とかそのぐらい。社会に出てからもたいして勉強してなかったので、日本出る前はそのぐらい。 ・海外旅行は好きだったので、「英語で喋る(飯の注文とか)」そのものは苦手じゃなかった。とはいえ、バックパッカーもどきで英語ちゃんとしゃべれる人があんまりい
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