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ブックマーク / dig-it.media (2)

  • HHKB StudioはHHKBの進化形なのか?【先行レビュー】 | Dig-it [ディグ・イット]

    HHKBの新機軸モデルHHKB Studioを2週間ほど先行して試用させていただいた。 HHKB StudioはHHKBであり、同時にHHKBにあらず。人によって、どちらの受け取り方もできる新製品だと思う。 まず、『ホームポジションから手を動かさないで、すべての作業ができる』という意味ではまぎれもなくHHKBのコンセプトを踏襲している。体形状こそ少し変わったが、キー配列もまったく一緒だ。その意味では、HHKB Studioは間違いなくHHKBの流れを汲むモデルだといえるだろう。 しかしながら、HHKBの伝統であった『静電容量無接点方式』のキースイッチではない……という意味において、機はHHKBではないかもしれない。 あの、浅く打っても確実に反応してくれるHHKBらしさはそこにはない。筆者は、深くキーを打つタイプなので、そこにはあまり違和感を感じないが、流れるようなタッチでキータイプする

    HHKB StudioはHHKBの進化形なのか?【先行レビュー】 | Dig-it [ディグ・イット]
  • 日本サイズのサウンドバーRayとウーファーSub Mini登場。Sonos入門に超お勧め | Dig-it [ディグ・イット]

    「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。 要約すると、Sonosは欧米で普及しているスマホ時代のスマートスピーカー。スマホ、タブレット、PCと連携して、家中の音響をつかさどる。Oneなどは、1台からでも使えて、2台にすればステレオペア、ウーファーを組み合わせることもできるし、背後に追加すれば5.1chサラウンドも構成可能。その拡張性が素晴らしい。 で、この発表会は、Sonosブランド全体を知らしめると同時に、RayとSub Miniという2台の日家屋にピッタリの新製品を発表する場でもあったのだ。 音質に主眼を置いたスマートスピーカー いわゆる、Amazon EchoやGoogle Ho

    日本サイズのサウンドバーRayとウーファーSub Mini登場。Sonos入門に超お勧め | Dig-it [ディグ・イット]
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