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ブックマーク / kentaroupeace.hatenablog.com (2)

  • うつの原因になっている学習性無力感から抜け出す2つの考え方 - 脱貧困ブログ

    学習性無力感という言葉を知っていますか? 調べてみると、こんなふうに書いてありました。 学習性無力感とは、努力を重ねても望む結果が得られない経験・状況が続いた結果、何をしても無意味だと思うようになり、不快な状態を脱する努力を行わなくなること。 もう少し、具体的に説明するために、ちょっとエピソードを語らせてください。 それは、ある犬のエピソードです。 ある実験がありました。 鎖につながれている犬に、床から電気ショックを与え続けます。 当然、犬は嫌がり、なんとか鎖をちぎろうとしたり、逃げようとしたりして、暴れます。 そのような事を数十回くり返します。すると・・・犬は電流に対する抵抗を諦めるようになります。 その後、犬の鎖を外します。そして、電気ショックを与えます。もちろん鎖はないので、その場から逃げ出せば、電気ショックからも逃げられます。 しかし、犬は逃げません。電気ショックを受け続けます。

    うつの原因になっている学習性無力感から抜け出す2つの考え方 - 脱貧困ブログ
  • あなたが役立たずでも生きてて良いと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ

    仕事でミスを繰り返して、怒られる。 ウツになって、仕事が出来なくなってしまった。 生活に困って、ネットカフェ難民になってしまうかもしれない。 そんな時、考えてしまうのは、次の言葉です。 「俺(私)って、生きていて何の意味があるの?」 役に立たないと生きちゃダメなの? 結論から言いますよ。 役に立たなくても、生きて良いんですよ! その理由をご説明しましょう。 犯罪に走っていないだけで立派 犯罪には、貧困問題が隠れています。 1999年、「池袋無差別殺傷事件」 2008年、「秋葉原無差別殺人事件」 この二つの事件の背後にあるのは、今も根強く残っている日雇い労働者、ワーキングプア、ネットカフェ難民などの問題です。 僕にとって、この二つの事件は、忘れられません。 加害者の青年たちと年齢が近かったからです。 そして、僕自身も加賀者と同じようにフリーランスの状態だという事も、あの二つの事件が強く記憶に

    あなたが役立たずでも生きてて良いと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ
    yuiseki
    yuiseki 2014/10/06
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