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ブックマーク / matarillo.com (6)

  • モナドの驚異 | matarillo.com

    2019-03-22 07:06:19 Wes DyerのBlog “Yet Another Language Geek”に、モナドに関する記事が投稿されていたので、訳してみる。 (追記)Mike Hadlowのブログ記事も、ほぼ同じような内容を扱っている。 モナドの驚異 原文 「継続」という単語を聞くと目がどんより曇ってしまうとするなら、「モナド」という単語を聞けば心が麻痺してしまうことになるでしょう。だからこそ、モナドに対してもっと聞こえのいい呼び方を考えようとしている人がいるのでしょう。たぶん。 最近、プログラミング言語理論においてモナドは有名人です。モナドはいくつものブログの表紙を飾り、さまざまなものと比較されていました。果物箱から果ては恋愛まで。モナドを理解する経験によって、痛 気持ちいい 心地 になるんだ、と、オタクたちは至る所で叫んでいます。 継続と同じように、モナドは噂に聞

    yuiseki
    yuiseki 2013/08/11
  • matarillo.com: UIパターン

    UIパターン 追記 この記事の一部を加筆・修正したものを「開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン」として@ITに転載しています。 MVVMを追加した上で、アプリケーションモデルとMVVMをプレゼンテーションモデルのバリエーションとして位置づけました。 MVPの2つのスタイルとして、監視コントローラとパッシブ・ビューを説明しました。 まえがき Martin Fowlerの"GUI Architectures"を訳したので公開しようと思ったのだが、FAQページに「EAA developmentとかDSLなんかは商業出版するんで例外ってことで」と書いてある。面倒だったので翻訳の公開はやめて、「自分の理解を書く」というスタイルにしようと思う。 Fowler氏が説明しているのは 「フォームとコントロール」、「モデルビューコントローラー (MVC)」、「プレゼンテーションモデル」、

  • アルゴリズム再入門 | matarillo.com

    2012-07-16 14:25:12 WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~36] | 技術評論社 WEB+DB Press 総集編[Vol.1〜36]に書いた記事『Webエンジニアのための基礎,徹底理解 3章:アルゴリズム再入門 C#編』を公開します。 ちなみにこの記事ではデータ構造についての話を最小限にしています。出てくるデータ構造は配列と二分木だけ。それは、データ構造については別のライターさんが記事を書くことになっていたからです。 ちなみに、書いてみたかった(というか、書いてみたけどやめた)アルゴリズムは、 ハッシュ法 (これはデータ構造の章にあります。すばらしいです) 木の探索 (traversal) 平衡木 (AVLとか) その他の有名なソート (バブルソート、シェルソート、ヒープソート、etc) Skip List (これはどちらかと言うとデータ構造メインな話なのでため

  • グラフの自動レイアウトに挑戦 | matarillo.com

    2022-08-12 13:37:22 追記 (2022/8) もともとは、Windowsアプリケーション(.NET Windows Formsアプリケーション) として実装していましたが、再公開を機にJavaScriptに移行しました。 きっかけ Nintendo DSのパズルゲーム「レイトン教授と最後の時間旅行」で出題された問題に、複雑に絡まったトンネルが出てくる。 これを解くときに、道が絡まったままだと頭がこんがらがるので、交点に番号を振り、 位置を入れ替えて見やすくした。 これをコンピュータにやらせたら面白いのでは?というのがこの連載記事のきっかけだ。 目次 #1 グラフ構造をSVGで表示 ノード(節点)とエッジ(線)のデータをSVGで表示する。 #2 ばねモデル Eadesのばねモデルをオイラー法を使って実装し、アニメーションさせる。 #3 ノードをドラッグできるようにする ばね

    yuiseki
    yuiseki 2011/02/20
  • グラフの自動レイアウトに挑戦 #1 グラフ構造をSVGで表示 | matarillo.com

    2022-08-12 13:50:22 作成したアプリケーションとソースコード アプリケーション: https://refd6y.csb.app/ (ブラウザで実行します) ソースコード: https://codesandbox.io/s/graph-layout1-refd6y はじめに 連載記事のトップのところに書いた図はこのようなものだ。 これをコンピュータに自動配置させたい。 Eadesのばねモデル このような、つながった複数の物体をコンピュータに自動配置させるのは「グラフ描画」または「グラフレイアウト」と呼ばれる分野であり、さまざまなアルゴリズムが研究されている。この連載記事では比較的単純な「Eadesのばねモデル」というアルゴリズムを採用する。 Eadesのばねモデルとは、次のようなモデルをつくって物理シミュレーションすることで、物体を配置するアルゴリズムだ。 各ノード(頂点)

    yuiseki
    yuiseki 2011/02/20
  • https://matarillo.com/blood/

    yuiseki
    yuiseki 2009/07/22
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