Tokyo.R勉強会に行ってきました。 内容盛り沢山で、刺激的ですね。 個人的には時系列分析を行うxtsパッケージとgoogleVisとの連携が実践的に使えそうに思いました。 xts(zoo)のローリング機能はリサーチ(POS等の小売データなど)では有用ですし、googlevisとの連携は顧客によってはレポートとして魅力的ですね。 ===============(以下メモ)=============== ○生存時間分析 -2種類の打ち切り(censered data) -ハザード関数 -ノンパラ、セミノンパラ、パラメト(共変量、分布の過程) -ノンパラ:確率分布を仮定しない(共変量、分布仮定しない) -経験分布(カプランマイヤー)、ハザード関数 -survival -surv,survfit -信頼区間推定→群間差分の検討?なのか? -セミノンパラ:コックス比例ハザード -複数共変量の検討