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ブックマーク / offers.jp (2)

  • RuboCopコミッターが語る、"Write Code Every Day"を5年間実践するための工夫と得られたもの | Offers Magazine

    エンジニア界隈では「GitHubに草を生やす」という言葉があります。GitHubに草を生やすとはどういうことか?また草を生やし続けるコツ、草を生やし続けた先の世界観を自身のOSS開発のキャリアをふりかえりつつ紹介します。 私と”Write Code Every Day"との出会いは、とちぎテストの会議03の休憩時間でのこと。毎日コードを書くことを実践している話をt-wadaさんから聞いたのがきっかけだったと思います。 すごい人の真似をすればすごい人に近づけるだろう、という単純な発想から始めましたが、"Write Code Every Day"のオリジナルのルールは「真夜中にコードを書かない」など、私には厳しいものでした。 そのため、教科書的に進めようとしてスタートで挫折するより良かろうと、自分でできそうな形にカスタマイズで実践してきています。ルールは単純でGitHubに毎日草を生やすという

    RuboCopコミッターが語る、"Write Code Every Day"を5年間実践するための工夫と得られたもの | Offers Magazine
  • フリーランスのSwiftエンジニアがFirebaseを学ぶべき理由。スタートアップのアプリ開発事情とは | Offers Magazine

    スタートアップのアプリ開発の特徴 初めまして、様々なサービスの企画・開発・運用を行うwacarimi株式会社代表の林翼(@_yokurin)と申します。 もともとフリーランスSwiftエンジニアとしてアプリの受託開発をメインに活動していましたが、自社サービス開発のために wacarimiを立ち上げました。現在はFirebaseを積極的に使って、サービスの開発に組み込んでいます。 今回はFirebaseの利点と懸念点についてスタートアップの視点でお伝えしたいと思います。 ▲リクルート時代。この時期にFirebaseに触り始めた 仕様が不安定でサービス自体の変更もしばしば 企業やそれぞれの事業には、次のようなフェーズがあると思います。 0→1        :事業プランニングや立ち上げを行うフェーズ 1→10      :事業のマネタイズ・仕組み化を進めるフェーズ 10→100  :売上PM

    フリーランスのSwiftエンジニアがFirebaseを学ぶべき理由。スタートアップのアプリ開発事情とは | Offers Magazine
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