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ブックマーク / qiita.com/NagaokaKenichi (2)

  • RESTの課題とGraphQL 〜GraphQLを簡単に使ってみる〜 - Qiita

    RESTとは 以下の記事等でもまとめていますが、REpresentational State Transferの略で、分散型システムにおける複数のソフトウェアを連携させるのに適した設計原則の集合、考え方のことです。 ※詳細は以下記事を参照ください。 RESTful APIとは何なのか リソース指向アーキテクチャ(ROA)とは何なのか Web APIとは何なのか Web APIのインターフェースとしては割と一般的になりつつありますが、記事ではそんなRESTの課題と(それに取って代わるわけではないですが)GraphQLについて書きたいと思います。 GraphQLとは GraphQLとはFacebookが2015年に公開したAPIの規格です(APIのための問い合わせ言語とも言われることがあります)。RESTはAPIの設計原則の集合、考え方なのに対して、GraphQLは言語(クエリ言語、スキーマ

    RESTの課題とGraphQL 〜GraphQLを簡単に使ってみる〜 - Qiita
    yuiseki
    yuiseki 2021/12/05
  • RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita

    RESTful APIのリソース設計で述べた通り、何をリソースとするかを決めたらそのリソースを識別するURIを検討する必要がある。 エンドポイントとは何か エンドポイントとはAPIにアクセスするためのURIのこと。例えば、QiitaのAPIで自分の情報を取得する時のエンドポイントは以下となる。 http://qiita.com/api/v2/users/nagaokakenichi 似たような言葉に「エントリポイント」というものがある。エントリポイントとはプログラムやサブルーチンの実行を開始する場所のこと。 Qiita視点で考えると、 http://qiita.com/api/v2/users/nagaokakenichi を参照されることでプログラムが開始されるので、Qiitaからすると上記URIはエントリポイントとなる。 つまり、エンドポイントはAPIにアクセスする側からの、エントリポ

    RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita
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