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ブックマーク / qiita.com/mune10 (2)

  • 組み込み用のprintfをいくつか試してみる - Qiita

    はじめに Cのコードを組み込みに移植する際に中に潜むprintfの扱いが悩ましい。表示先もUARTとかに指定できないと困る。そもそもprintfを組み込みで使うのが間違いだが、ちょっとしたベンチマークなどを動かす際にオリジナルのコードの中のprinfをいじくり回すのも面倒。そこで単体で使える軽量なprintfを使って出力はUARTに流すのが望ましい。 Github をみるとそうした用途で使えそうなprintfがいくつか見つかったる。どれがいいかわからないので実際に使ってみた結果を簡単にまとめる。 各種 Printf https://github.com/mludvig/mini-printf BSD Latest commit 7eda25c on Sep 20, 2017 mini_snprintf() no snprintf(): 10768 bytes mini snprintf()

    組み込み用のprintfをいくつか試してみる - Qiita
  • Raspberry Pi でTPMを使う - Qiita

    TPMが出来ることは大きく2つあります。ひとつは暗号と暗号鍵の管理、もうひとつは稼働するソフトウェアの改ざん検知です。前者はHSM(Hardware Security Module)では一般的な機能です。後者はTPMのユニークな機能ですが、この機能を使いこなすにはTPMとIoTデバイス上で稼働するすべてのSWとの連携が重要になります。Raspberry Piは便利なプラットフォームですが、TPMの主要な機能である、Trusted boot や Secure boot ができません。これはRaspberry Piで最初に移動するコードがブラックボックスだからです。製品化や実運用の際にはTrusted boot や Secure boot が可能な別のプラットフォームを選択してください。ただ、開発機として様々な実験やテストで使うには十分です。 また、LinuxのTPM2.0対応はまだ十分とはい

    Raspberry Pi でTPMを使う - Qiita
    yuiseki
    yuiseki 2018/06/23
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