「さわれる検索」ってーのを作りました。簡単に 28 文字で説明すると、検索した結果が実際にさわれるモノとして出てくるマシーン。 わたしはおもにこのモクモクした筐体のなかのシステム構築たんとう。AIR でインターフェースつくって Arduino でボタン信号受け付けて conveyor で Replicator 2 コントロールしてってな感じね。 まー、つっこみたくなる部分はたくさんあって、でてくるまで 1 時間ww とか、3D データ 100 種類だけww とかあるんだけど、現代の技術や制約のなかで未来の形をちょっとでも動く形で提示するってーところにコンセプトモデルの意味があるんやん?と思う。限られたシチュエーションでしかまともには使えないんだけど、それでも、その限られたシチュエーション(今回は盲学校)ではすごく好意的に受け入れられているのを間近で見て、あー、これはこういう未来はありえるね
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