先日のTokyoWebminingで、データマイニング関連で数値の見える化についてのアンカンファレンスがあり、そこでどんなものがあるかとかどんな使い分けすればいいか等の話があったので上げておきます。 図:チャート対象者と値段の関係(オンプレミス限定) 多分評価ポイントとしては、 ソフトウェアのコスト チャート作成者のコスト(作成しやすさ) カスタマイズしやすさ バックエンドの柔軟性 あたりだと考えています。全てにおいて一番って解法はいまんとこないでしょう。 まずソフトウェアのコストですが、買ったり保守するときの値段になります。人数にもよりますが、安いのはOSS(図の赤いの), 高いのは数万~数百万(図の紺色)とかになります。 次にチャート作成者のコストですが、誰がチャートを作れそうかって話のことになります。図の右に行けば行くほど、GUIで操作するだけで作れるものになり、左の方は自力でゴリゴ
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