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ブックマーク / soorce.hatenablog.com (5)

  • ジャンプ「以外」の週刊漫画雑誌で連載中の、女性が主人公の漫画作品をリストアップしてみた(2019年11月版) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    最近の騒動で、ジャンプジャンプがって話ばっかりだけど、ジャンプだけが漫画雑誌じゃないんだよなあ。 ジャンプの話はもう散々されてるので、「ジャンプ以外の週刊漫画誌」で2019年11月現在連載されている、女性が主人公の漫画がどれだけあるのかを見てみましょう。 現在、週刊の漫画雑誌は全部で10誌。 最も多かった時が14誌ですから、かなり減っています。 女性主人公かどうかは、(非人間系主人公も居るので)キャラデザ的に女性ならというゆるめ判定。 ちょっとコメントもします。 また、「ドラえもん」的に、タイトル上女性キャラがメインでも実態は、というのがあって、その辺迷ったのは「ドラ迷」と別にしました。 これは違うのではとか、これも入れたほうが良いだろってのがあったらコメントでもtwitterでもはてブでもいいのでご指摘ください。 ただ、ですね、週刊少年ジャンプは現在最も発行部数が多い漫画誌で、最新の集

    ジャンプ「以外」の週刊漫画雑誌で連載中の、女性が主人公の漫画作品をリストアップしてみた(2019年11月版) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • 週刊漫画TIMESの「解体屋ゲン」でtwitterとustreamネタ - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    twitterとustreamの事が知りたかったら、週刊漫画TIMESの「解体屋ゲン」を読め! ギークな人は読ませるのに使えばいいと思うし、そうじゃない人も読んでみれば、これらのサービスの可能性というか、そういう風に使えるのかーってのが分かると思うなう。 ということで、日発売の週刊漫画TIMESに掲載された、星野茂樹×石井さだよし「解体屋ゲン」で、twitterとustreamネタがかなり大きく使われています。 隔週以上の発行ペースで出てる少年・青年誌でここまで大きく、というかストーリーに絡んでくる形で使われるのは初めてのはず*1です。 ソフトバンクが出資を発表!今さら聞けないUstreamのあれこれ - はてなニュース なんてのがあった直後に出たものとして、とてもタイムリーですね。 雑誌オフィシャルサイトはこちら。 週刊漫画タイムス オフィシャルホームページ 前回までのあらすじ ゼネコ

    yuiseki
    yuiseki 2010/02/07
  • 2008-11-27

    百飲は、2018/01/31(水)をもって閉店しました。 少し前の話になりますが、JR秋葉原駅昭和通口から徒歩1分の所にある100円立飲み屋「百飲」に行ってきました。 この店の特徴は 基的につまみも酒も100円均一 ただし、ビールは中ジョッキで200円(黒ビールも同じ) ということです。ということでレポート。 公式ページはここかな。 http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0338639393/index.html 場所はここ。 大きな地図で見る JR秋葉原駅昭和通口から徒歩1分。横断歩道を渡る前にもう見えます。 渡って右に、すぐつきます。細めの廊下を入って、左側の階段を上ります。 営業日・営業時間 平日の17:00〜22:00 土、日、祝は定休日 こんな人にオススメ とにかく安く飲みたい人 家で飲んだ方が安い・・・かは量次第 平日に秋葉原に行ける人で、ちょっ

    2008-11-27
    yuiseki
    yuiseki 2008/11/28
  • 2008-08-22

    再生   41,231 コメント  11,757 マイリスト 1,310 どう見てもニコ動です。 再生数はどんなもんだろう。結構多いのか? 解説 この画像は芳文社週刊漫画TIMESに連載中の星野茂樹×石井さだよし「解体屋こわしやゲン」の第289話(日発売号に掲載)より。 先週号の展開がこんな感じ。 ライバル会社にネット掲示板を駆使して自社の悪口を広められまくった五島爆破(有)株式会社*1、しかも敵は「囲み」という手段を使ってさらにハメようと ゲンさんがマスコミに囲まれた中刺され、驚いて動いたところ周囲の記者が と転び公妨ばりの演技で倒れる。 当然大バッシング、どうなる、どうする! と、ここから今週号。 マスコミの大バッシングに意気消沈のゲンさんたち。 会社は解散かもしれない、どうしよう・・・。 と、その時、ネットをチェックしていたゲンさんの会社の社員中村光中原光*2(24歳)が見つけたも

    2008-08-22
    yuiseki
    yuiseki 2008/08/23
  • 2006-11-10

    さて、まずはコメントなどへのお返事。 1980年代当時に言われていた『ロリコン』と、今言われてる『萌え』ってのは同じものか違うものか、と問われますと、私見では「違うもの」です。 ただ、現在の定義において『萌え』はその範囲が広くなりすぎ、当時の『ロリコン』をもまた内包してしまっている、という意味での「違うもの」なのではないかと。 私個人の考えではありますが、「萌え」というのは「愛でる感情の発露」の包括的形容で、接頭語としての萌え(萌え属性、萌え戦車、など)、接尾語としての萌え(メイド萌え、耳萌え、など)、等々広範囲に使われる場合にはまた別の性格を帯びるもの、ではないかと思ってまして、それに比べると当時の「ロリコン」は「二次元美少女萌え」、「キャラ萌え」、「幼女萌え」からあまり大きく逸脱していなかったのではないかと。>id:elenさん。 今回の記事の前後関係ですが、1970〜80年代の関連

    2006-11-10
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