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ブックマーク / standards.mitsue.co.jp (9)

  • メディアクエリー

    この文書は「Media Queries (W3C Recommendation 19 June 2012)」の日語訳である。日語訳は参考情報であり、公式な文書ではない。また、翻訳に誤りがある可能性にも注意されたい。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新された可能性がある。他の仕様の訳については Web 標準仕様 日語訳一覧 を参照されたい。 公開日: 2012-06-29 翻訳者: 矢倉 眞隆 <yakura-masataka@mitsue.co.jp> メディアクエリー 2012 年 6 月 19 日付 W3C 勧告 (Recommendation) この版: http://www.w3.org/TR/2012/REC-css3-mediaqueries-20120619/ 最新版: http://www.w3.org/TR/css3-mediaqueries/ 最新

  • HTML5 における HTML4 からの変更点

    この文書は「HTML5 differences from HTML4 (W3C Working Draft 25 May 2011)」の日語訳です。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。他の仕様の訳については Web 標準仕様 日語訳一覧 を参照してください。 更新日: 2011-09-15 公開日: 2011-05-26 翻訳者: 矢倉 眞隆 <yakura-masataka@mitsue.co.jp> HTML5 における HTML4 からの変更点 2011年5月25日付 W3C 草案 (Working Draft) この版: http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-2011

    yuiseki
    yuiseki 2009/04/02
  • セマンティック Web のためのクールな URI

    この文書「セマンティック Web のためのクールな URI」は、W3C の Semantic Web Education and Outreach (SWEO) Interest Group による「Cool URIs for the Semantic Web (W3C Interest Group Note 31 March 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-04-17 公開日: 2008-04-1

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    yuiseki 2008/05/24
  • HTML5 における HTML4 からの変更点

    この文書「HTML 5 における HTML 4 からの変更点」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML 5 differences from HTML 4 (Working Draft 22 January 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-09-

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    yuiseki 2008/01/24
  • IE8の新しい標準モードとモードスイッチ | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    先月、MicrosoftのIE Teamが発表したIE8がAcid2テストに合格するという話題は、大きな衝撃を与えました。 しかし発表からしばらくして、より標準準拠に近づいたレンダリングをIE8で行うには、DOCTYPEスイッチのようにHTML文書に何らかの「ヒント」を与える必要があるとの情報も流れていました(「IE8 passes Acid2」)。そして先ほど、その詳細とまた経緯が明らかになりました。 A List Apartの「Beyond DOCTYPE: Web Standards, Forward Compatibility, and IE8」という記事によると、新しい「ヒント」は次のようなものになると紹介されています。 meta要素を記述し、対象としているIEのバージョンを指定する。 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=

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    yuiseki 2008/01/23
  • 質の高い教育について | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2006年5月24日 Holly Marie Koltz著 (この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「On Quality Education」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) 「Web開発(またはWebデザイン)に関して優れたプログラムを提供している大学は、どこですか? 」これはメーリングリストやフォーラム、あるいは会話のなかでよく聞かれる質問です。その答えを知りたい人も多いと思います。 どこに行けばよいのか? 質の高いプログラムを見つけることは、なかなか大変です。こうしたコースを探している学生は、よく教育プログラムの選択肢について尋ねます。彼らは、他の人の経験を信じたほうが良いと考える傾向があるようです。実際の体験談は通常、多くの教育機関について、肯定的とはいえない話ばかりです

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    yuiseki 2006/07/02
  • Web標準時代に求められるサイト構築法 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    Web Designing様の主催、株式会社アドミラルシステム様の後援と協賛のもと、「Web Designing Live Seminar / Web標準」が去る5月26日に竹橋・毎日ホールで開催されました。 イベントの前半では、当Blogの運営にも携わっております弊社WEB開発チームの木達が、「Web標準時代に求められるサイト構築法」をテーマに講演させていただきました。後半では木達を含む弊社スタッフ4名が出演させていただき、会場の皆さまとQ&Aやディスカッションを行いました。 ご出席いただいた皆さまには、この場をお借りし、改めて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 当日会場でお配りした資料のPDFファイルをダウンロードできるようにしました。今回の講演の資料は、以前Web Designings誌2006年3月号の「特集1:Web標準への移行のススメ」で「Web標準に準拠したサイト

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    yuiseki 2006/06/01
    ここもビミョウに崩れてる件
  • WD Live! Web標準時代に求められるサイト構築法

    Web標準時代に求められる サイト構築法 木達一仁 株式会社ミツエーリンクス WEB開発チーム フロントエンドエンジニア Web Standards Projectメンバー k-kidachi@mitsue.co.jp / kidachi@kazuhi.to 株式会社ミツエーリンクス WEB開発チーム フロントエンドエンジニア(2004年2月~) Web標準準拠サービスの立ち上げ/運用 Web標準Blogの運営 W3C Advisory Committee Representative 海外のWeb標準関連書籍和訳版の監修 Web Standards Project(WaSP)メンバー mixiにてWeb標準コミュニティを主催(2006年5月25日現在3260人が参加) 7月15日「Web標準の日」開催

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    yuiseki 2006/06/01
    グリモンの影響でこのサイト自体が読めないくらい超崩れてて激しくワロタ
  • IE7の!important宣言の解釈は今後のリリースで修正 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2006年2月3日 Molly E. Holzschlag著 (この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「!important Fixed in Later IE7 Releases」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) IE7 Beta 2のプレビュー版が!important宣言の役割を尊重しないため、ボックスモデル・ハックの代替ハックが機能しないということに、私は今日になって気づきました。 !important宣言は、いくつかの重要な(important)理由において大切な(important)ものです。第一に、!important宣言が存在するそもそもの理由でもありますが、制作者スタイルとユーザースタイルのあいだを取り持ちます。過去に仕様変更があったにせよ、それはCSS 1.0から

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    yuiseki 2006/02/07
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