タグ

ブックマーク / w3g.jp (4)

  • 特定の要素を全画面(フルスクリーン)にするFullscreen API

    Updated 2013.10.30 / Published 2013.10.30 HTML5のFullscreen APIは、YouTubeなど動画画面の右下にある全画面表示ボタンを押すと動画部分のみが画面いっぱいに表示されるように、特定の要素を全画面(フルスクリーン)で提供できる機能です。IEもIE11から対応しており、いよいよ格的に使える環境が整ってきました。 Fullscreen APIの実装状況 IEIE11よりmsのベンダー識別子付きで先攻実装 ChromeChrome15よりwebkitのベンダー識別子付きで先攻実装 FirefoxFirefox10よりmozのベンダー識別子付きで先攻実装 SafariSafari5.1よりwebkitのベンダー識別子付きで先攻実装 OperaOpera12.1よりサポート Opera15よりwebkitのベンダー識別子付きで先攻実装 iO

    特定の要素を全画面(フルスクリーン)にするFullscreen API
    yuiseki
    yuiseki 2019/02/25
  • Google for Jobs対応 求人情報構造化データ JobPostingおさらい

    Blog Google for Jobs対応 求人情報構造化データ JobPostingおさらい 2019.01.19 2018.12.30 2019年1月、日においてもGoogleの検索で仕事転職に関連したキーワードを入れると、広告と一般の検索結果の間(エンリッチ)に求人情報を表示するGoogle for Jobs(グーグル・フォー・ジョブズ)のサービスがローンチされます。記事では、求人情報がGoogle for Jobs に掲載できるようになる求人構造化データ(JobPosting)について解説していきます。 Google for Jobsは17年6月にアメリカでリリースされたGoogleの求人情報サービス。アメリカを皮切りに世界100カ国近くの国で、中小企業が運営するWebサイトから、何千何万ものリストが掲載されている求人サイトまでWeb上の膨大な求人情報がまとめられている。

    Google for Jobs対応 求人情報構造化データ JobPostingおさらい
  • Web制作にGPU処理を取り入れる

    Updated 2013.10.24 / Published 2013.10.24 HexGLのようなWebGLのコンテンツを見ていると、これから格的にWebがゲーム機の領域を浸するようになっていくのかと、同じWebでもWebサイトを作る領域からすると動きの面で感心させられることしきりです。 なぜWebGLのアニメーションは滑らかなのか さておき、WebGLのコンテンツは非常に滑らかなアニメーションを実現できているわけですが、それはWebGLがCPUではなくGPUで処理されいるからとのことです。この場合のGPUで処理をするというのはソフトウェアであるブラウザがGPUを使ったハードウェア・アクセラレーションに対応していることが条件になります。つまり、CPU上でソフトウェア(ブラウザ)が処理する部分とGPU上のハードウェアで処理する部分を切り分けられる機能をもっているということになります。

    Web制作にGPU処理を取り入れる
    yuiseki
    yuiseki 2014/02/15
  • HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G

    Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF

    HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G
  • 1