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ブックマーク / www.ito-tomohide.com (2)

  • ドイツ人が見る日本社会の7不思議 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    に留学し日に数年滞在したことのあるドイツ人から聞いた話をもとに、日で見たもののうち、彼らにとって理解できない事柄を挙げてみました。 日に長く住んでいると、見慣れて当たり前のように見える光景でも、外から見ると、不思議に映るものがあります。 それは、「すげー、何でこんなことができるんだ」といったポジティブなものから、「何でこんなことしてるの?理由がわからない」というネガティブなものまで幅があります。 ここでは、私が聞き取りをしたドイツ人の完全な独断に従って、いい意味でも悪い意味でも「不思議」に映ったものを挙げていきます。ドイツ人の視点が中心ですが、アメリカ・ヨーロッパ圏の出身者であれば、ある程度通じる内容だと思います。 ①工事現場の交通誘導の人 工事現場で歩行者を誘導している人の存在意義が不思議に映るようです。 標識を立てれば歩道が変更されていたり注意が必要なことが歩行者にもわかるの

    ドイツ人が見る日本社会の7不思議 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
  • ドイツ人に、過労死するまで働く日本人をどう思うのか聞いてみた - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    過労死や過労自殺は、日のメディアでしばしば報道されます。 とりわけ有名な会社で起きたり、ひどい扱いから過労死にまで追い詰められていたことがわかると、大々的に報道されます。 そこで、ドイツ人(50代の女性、エレベータ―販売会社でエレベーターシステムのB2B販売を担当)に日の労働環境についてどのように考えているのか聞いてみました。 まずは日で起きた過労自殺のいくつかの例を彼女に説明しました。 日では、主に以下の3つの原因から年に2000件以上の過労自殺が起きています。 過度な仕事仕事の難易度の高さ 仕事場での人間関係 仕事が多すぎて、精神的に追い込まれたり、周りからの支援がないまま難易度の高い仕事を押しつけられて、ストレスから自殺してしまったり、上司や同僚、お客さんからの罵詈雑言でになってしまったりしています。このことについてい、以下の記事で詳しく書いております。 過労自殺の3つ

    ドイツ人に、過労死するまで働く日本人をどう思うのか聞いてみた - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
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