タグ

ブックマーク / www.mediatechnology.jp (6)

  • 国会議案データで「ワードクラウド」を作ってみよう - Media × Tech

    スマートニュース メディア研究所では、7月1日に「国会議案データベース」を公開しました。衆議院および参議院の公式ウェブサイトから計約1万8000件以上の法律案や予算案を取得し、機械可読な形で整理されたデータベースとしてGitHubで無償提供するものです。参議院については、会派や議員、質問主意書のデータも同時に公開しました。 国会議案データベース(GitHub) 衆議院 https://github.com/smartnews-smri/house-of-representatives 参議院 https://github.com/smartnews-smri/house-of-councillors 国会議案データベース・閲覧用ページ 衆議院 https://smartnews-smri.github.io/house-of-representatives/ 参議院 https://sma

    国会議案データで「ワードクラウド」を作ってみよう - Media × Tech
  • サブスクモデルでコンテンツ本来の価値提供を目指す——「ポストCookie時代」のメディア② - Media × Tech

    ポストCookie時代、広告収益モデルから脱却して新たな価値提案を目指すメディアの取り組みを紹介する企画。第2回となる今回は、読者からの購読料を収益の柱とし、成果をあげているダイヤモンド社ダイヤモンド編集部と、厳選した海外記事を紹介する講談社クーリエ・ジャポン編集部の実績から、メディアにおける成功する有料購読型(サブスクリプションモデル)ビジネスの築き方を見ていく(第1回「コマースでメディアの可能性を拓く」は、こちら)。(編集部) オンとオフ、対照的な2つのメディア 「ネットメディアのコンテンツ=無料」が当たり前との認識がまかり通っている今日、読者からの購読料で運営基盤を築いているメディアがある。「お金を払ってでもこのメディアの記事が読みたい」と思う読者がいるということは、コンテンツを通じてメディアがしっかりと自身の価値を読者に提供していることの証といえよう。 メディア側にとっても、無料

    サブスクモデルでコンテンツ本来の価値提供を目指す——「ポストCookie時代」のメディア② - Media × Tech
  • Web3はコンテンツの黄金時代か、それとも金ぴか時代か? - Media × Tech

    2021年、NFTの全世界での売上は2.5兆円を超えたそうである*1。その前年が100億円程度だったことを考えると、凄まじい成長である。それがどれくらいの規模かをイメージするのに、日のインターネットメディア広告費を思い浮かべるといいかもしれない。100億円規模だったのは1998年、2兆円を超えるのは2019年だ。全世界と日とでは同一条件の比較とはいえないが、それでも、あるところでは21年かかった成長を、わずか1年でやってのけたマーケットがあったのだから、突如のデジタルゴールドラッシュに人々が沸き立つのも無理からぬ事だろう。 しかし、そんな話を聞けば聞くほど、胡散臭さに身構えてしまうのが心理というものだ。メディア業界にはまだ投資家やアーティストやゲームデベロッパーのように泡のうえで踊る順番がまわってきていないから、輪には加わらずにクールな批評家でいるほうが賢明のようにも思える。それに、ブ

    Web3はコンテンツの黄金時代か、それとも金ぴか時代か? - Media × Tech
  • サブスクメディアのKPI設計とは?——「職人芸」から「予測」へ - Media × Tech

    メディアに浸透するサブスク型(サブスクリプション=購読)のビジネスモデル。その成長と成功のために、どのようにデータを生かしていくべきか? PV(ページビュー)型のメディアとはどう違うのか? 購読者の獲得とのその収益化を主業務とする「オーディエンス開発」に携わるダイヤモンド社の伊藤海彦氏に、その概念と実践上のヒントについて解説してもらう。 重要な「KPI設計」 メディアの世界で「ダイヤモンド社」というと、雑誌「週刊ダイヤモンド」や数々のビジネス書など、紙媒体の印象が強い方が多いかもしれません。しかし今、オンラインで「ダイヤモンド・プレミアム」(以下、「プレミアム」)というサブスクリプション型サービスが成長しつつあります。これは「ダイヤモンド・オンライン」の有料会員向けサービスで、有料会員限定の記事やダイヤモンド社の発行するビジネス書が読めます。「サブスクリプション型」と書いたとおり、月額課金

    サブスクメディアのKPI設計とは?——「職人芸」から「予測」へ - Media × Tech
  • 雑誌の宣伝サイトが文春オンラインになるまで - Media × Tech

    「元々2016年までは、文藝春秋がやってるウェブは雑誌の宣伝色が強いサイトがほとんどだったんです」──。いち出版社の宣伝サイトが2019年11月には3億を超えるPV(ページビュー)を集める堂々たるデジタルメディアに生まれ変わりました。そんな経緯を持つのが「文春オンライン」です。竹田直弘(たけだ・なおひろ)編集長をはじめ、編集部や制作に関わる人たちに話を聞きました。 「文春オンライン」はSmartNews Awards 2019 大賞を受賞しました。インタビューは大賞受賞のウェブ媒体に媒体運営の秘けつを聞くというものです。 文春というのは明朝体なんだぞ! 文春オンラインは2017年1月に開設しました。2016年まで文藝春秋のウェブサイトは「Number WebとCREA WEBを除いて、雑誌やの宣伝を目的にしたサイトが大半でした」(竹田編集長)。そうした宣伝サイトを統合してできたのが文春

    雑誌の宣伝サイトが文春オンラインになるまで - Media × Tech
  • スマホを意識した記事タイトルとは?ーー読者の期待をコントロールする - Media × Tech

    印刷されたコンテンツとデジタルコンテンツ。記事が読まれるときの大きな違いの一つが「タイトルとサムネイル」の重要性です。デジタルでは、ウェブメディアにしてもニュースアプリにしても、最初に読者の目に入るのは、タイトルとサムネイルだけ。それゆえに、記事に興味を持ってもらうためのタイトルの決め方には、多くの編集者・ライターが工夫を重ねていることでしょう。 しかし、文を参考に記事を選ぶことができないというスマートフォンでの閲読体験のもとでは、タイトルの決め方は、記事の「選ばれ方」だけでなく、記事の「読まれ方」にまで影響を及ぼします。 今回は、毎日1万以上にのぼる、SmartNewsで表示された記事の閲読データを分析しました。そこで見えてきた、文まで読まれやすい記事タイトルの特徴をお伝えします。 タイトルと導入部の印象が異なるだけで読者は離脱する SmartNewsでは、記事の一覧を表示する画面

    スマホを意識した記事タイトルとは?ーー読者の期待をコントロールする - Media × Tech
  • 1