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ブックマーク / yukun.info (4)

  • Bash: 数字とその他 文字列の判別

    数字文字列とそれ以外の文字列を判別する条件式は以下の通り。 スクリプト #!/bin/sh if expr "$1" : '[0-9]*' > /dev/null ; then echo "数字です" else echo "数字以外です" fi 実行結果 $ ./if_numstr.sh 123 数字です $ ./if_numstr.sh abc 数字以外です 内容 exprで正規表現を用いて数値を判定。exprは内部コード以外にも標準出力にも結果を返すので、不要なそれは/dev/nullへリダイレクトする。

    Bash: 数字とその他 文字列の判別
  • Python: lxmlのインストール方法

    lxml とはXMLやHTMLを扱うPythonのライブラリの一つです。 lxml is the most feature-rich and easy-to-use library for working with XML and HTML in the Python language. – lxmlの冒頭の文より linux系OS(Fedoraなど)の場合 # yum python-lxml も一つの手ですがバージョンが古いので、通常はeasy_install経由でlxmlをインストールします。 前段階として、easy_installをインストールするためにhttp://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.pyをダウンロードしてスーパーユーザで実行します。 # python ez_setup.py error: invalid Python inst

    Python: lxmlのインストール方法
    yuiseki
    yuiseki 2010/07/04
  • Python: 辞書の全てのキーと値をソートしてたどる – sorted()関数

    ソースコード #!/usr/bin/python # coding: UTF-8 # 辞書の全てのキーと値をソートしてたどる | sorted()関数の使い方 # 辞書の初期化(名前:年齢) profile = { 'Hana':19, 'Toru':26, 'Katori':15, 'Sato':45} # 初期化の確認: 辞書のitems()メソッドで全てのキー(key), 値(value)をたどる for (k, v) in profile.items(): print 'キー: %-6s, 値: %2d' % (k, v) print # ↑items()はキーと値のタプルを返している。 # (丸括弧)は省略してもOK→ for k, v in profile.items(): とも書ける # 辞書の全てのキーをソートしてたどる for k in sorted(profile.ke

    Python: 辞書の全てのキーと値をソートしてたどる – sorted()関数
    yuiseki
    yuiseki 2010/02/03
  • C++, boost::thread : スレッドの生成と実行

    C/C++でスレッドを扱う場合は、プラットフォームによって使用するライブラリが違います。 Windows なら Windows API の thread で、 UNIX や Linux 系ならば pthread ライブラリ等を使用します。プラットフォーム依存するコードは可搬性に難があり、解決策の1つとしてプリコンパイルで依存部分をプラットフォームに合わせたライブラリを選択してコンパイルする方法があります。 boost ライブラリの boost::thread は、上のような処理をラップして共通のインターフェイスとして実装されています。 boost/thread.hppの一部 #if defined(BOOST_THREAD_PLATFORM_WIN32) #include <boost/thread/win32/thread.hpp> #elif defined(BOOST_THREAD_

    C++, boost::thread : スレッドの生成と実行
    yuiseki
    yuiseki 2009/03/31
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