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APIとdesignに関するyuisekiのブックマーク (5)

  • 綺麗なAPI速習会 - Qiita

    Wantedly Engineer blogに速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可

    綺麗なAPI速習会 - Qiita
  • GitHub - interagent/http-api-design: HTTP API design guide extracted from work on the Heroku Platform API

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    GitHub - interagent/http-api-design: HTTP API design guide extracted from work on the Heroku Platform API
  • HerokuのAPIデザイン

    Herokuが自ら実践しているAPIデザインガイドをGithubに公開した. “HTTP API Design Guide” このガイドは些細なデザイン上の議論を避けて,ビジネスロジックに集中すること目的としている.Heroku特有なものではなく,一般にも十分適用できる知見となっている. 最近は,モバイル向けにAPIをつくることも多いため,勉強もかねて抄訳した.なお内容は,HTTP+JSONのAPIについて基的な知識があることが前提となっている. 適切なステータスコードを返す それぞれのレスポンスは適切なHTTPステータスコード返すこと.例えば,“成功"を示すステータスコードは以下に従う. 200: GETやDELETE,PATCHリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 201: POSTリクエストが成功し,同時に処理が完了した場合 202: POSTやDELETE,PATCHリク

  • 通信プロトコルから見る艦隊これくしょん on 第十回 カーネル/VM探検隊

    3. レスポンスが悪い理由 • 通信プロトコル(REST API)に無駄が多かった • リクエスト数が無駄に多い • レスポンスのJSONが無駄に大きい • JSONのデコードが遅かった • as3corelibのJSONデコーダーが使われていた(たぶん) • ActionScriptで書かれていて遅い 2014/5/25 第十回 カーネル/VM探検隊 3 4. 4月23日に全面改良 • 春イベント「索敵機、発艦始め!」の開始日 • イベント期間中はDAUが大きく増える • 過去のイベントでは通信エラーが頻発 • イベントに合わせて大幅改良 • 通信プロトコルの改良 • クライアントの改良 • Flash 11のネイティブJSONデコーダーを使用(たぶん) 2014/5/25 第十回 カーネル/VM探検隊 4 7. ログイン(旧) • スタート画面から母港ま で17リクエスト • マスター

    通信プロトコルから見る艦隊これくしょん on 第十回 カーネル/VM探検隊
    yuiseki
    yuiseki 2014/06/04
    艦これのAPI設計の改善
  • Web API認証について

    最近、Web APIの認証をどうすべきか考えている。 例えば次のようなケースをどうするか。 「既存のWebサイトがあり、既にユーザIDとパスワードによる認証によって、ブラウザでデータを提供している。 今回、この提供データをブラウザの画面ではなく、REST APIにて取得可能にしたい。 このデータはユーザ毎に取得可能な値が違うので、認証、または認可によって制限をかけたい。」 ユーザーがブラウザからIDとパスワード(以下ID/PW)を使ってログインする方式を、そのままWeb APIにも適用しても安全なのだろうか。 Web APIの先にはスマホアプリやシェルスクリプトなどから直接ログインするものなどが考えられるが、安全かつシンプルに実装するにはどうしたらいいのだろうか。 私はセキュリティの専門家ではないので間違った考え方をしている可能性もあるが、誰かの目に留まって助言いただけるかもしれないので、

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